ひとりごと
▼過去ログ19
2018/5/10 3:15
▼陸／奥／守／吉／行
だれた、だれた。ちっくと、だれたちや。ガクッと運がのうなったみたいじゃ。めったのぉ。おまんは、わしをどうしたいがじゃ。近／藤の。
2018/5/10 3:15
▼千／子／村／正
心という物は、案外捨てたもんじゃないデスね。アナタがくれる言葉や行動、それだけでワクワクしマス！
2018/5/10 1:44
▼明／石／国／行
寂しいて思うてたのは自分だけやない、番言うんはやっぱりえぇもんですなあ。
2018/5/10 1:33
▼山＿姥＿切＿国＿広
あんたの声が聞けなくなった。
寂しい…なんて、言える訳がない。
見られることのない部屋から俺は出ていくべきなのかもしれないな
2018/5/10 1:03
▼三／日／月／宗／近
先に足が遠のくのはお前だ、そう言っただろう。
2018/5/10 0:03
▼山／姥／切／国／広
……引き留めて悪かった、言葉も全て読んだ。その上で俺は偶然の再会を心待ちにしよう。捜す事はしない、恐らく迷惑だろうと分かるからな。応えられない痛みというのは強い。…それまで、どうかあんたが俺を想っているといい。
2018/5/9 22:48
▼鶴／丸／国／永
愛してる、と何度だって囁くぜ。
2018/5/9 20:16
▼鶴／丸／国／永
別の刀であってくれと思った。
知らない振りをしながら話していたかった。
あれは君なのだろう？
2018/5/9 9:52
▼髭／切
目線が同じお前がなんだか久し振りで照れてしまう、なんだろう此れ。
2018/5/9 7:47
▼鶴／丸／国／永
ばかだなきみは…その実直さがきみ自身を傷付けているというのに、それでも自分を曲げようとしない…そんなところに、惚れたんだ。
2018/5/9 3:48
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