ひとりごと
▼過去ログ561
2019/12/23 19:24
▼山／姥／切／国／広
それで、俺は何番目だ。
2019/12/23 19:24
▼膝／丸
好いた者と毎日茶を飲み語り合う時間が何より幸せだ
これからも沢山のことを貴方と共に分かち合いたい
2019/12/23 17:01
▼山／姥／切／国／広
過ごした期間など関係なかった。結局なにも理解しあえなかった。滑稽な結末だ。
2019/12/23 16:09
▼山／姥／切／長／義
読み返した言葉の数々に、まるで実感がない。俺の中から君が消えていく。そうして残った幻想を愛し続けるだなんて、我ながら滑稽だね。
2019/12/23 14:34
▼燭／台／切／光／忠
文を整理していたら君とのやり取りが出てきたよ。
やっぱり僕は君が大好きだ。
2019/12/23 14:10
▼歌／仙／兼／定
僕にとて、矜恃はあるのだがね。貴殿は気付いてくれないようだ。
2019/12/22 23:22
▼山＼姥＼切＼国＼広
少しづつ、話す言葉が減っていく。いつか…話すことも無くただ甘い言葉を吐くだけの関係になるのだろうか…
2019/12/21 15:50
▼山／姥／切／国／広
どうかもう一度、
2019/12/21 12:44
▼膝／丸
君に出会えて良かった。
2019/12/21 1:18
▼大／倶／利／伽／羅
…自分勝手な願いだと思うが、皆が幸せにやってりゃそれでいい。色々あったが、俺は今が一番幸せだ。
2019/12/20 20:27
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