ひとりごと

▼過去ログ562
2019/12/26 1:22

▼骨/喰/藤/四/郎
また、何処かで逢えたなら、と思っていた頃もきっとあった。今はただ、俺だけの想いだ。それも、解っている。それでいいんだ。
2019/12/26 1:22

▼膝/丸
それであなたが他を向いてくれる切っ掛けとなるのなら。
2019/12/25 23:22

▼髭/切
ほんと、期待なんてするものじゃあないよね。
2019/12/25 22:36

▼膝/丸
同じ時に、ただ一人を求めたのだが果たして分かって頂けただろうか。
あらぬ無様を晒すには待たせすぎた。それでも足掻きたかった。そして今、更に。
物分かりが悪くてすまないな。
2019/12/25 21:41

▼髭/切
僕、描写を回して遊びたいのだけれど…どうしてなのかな。うーん。
2019/12/25 5:07

▼髭/切
可愛い雛の巣立ちを、見た。
僕もお陰で一歩踏み出せたよ、可愛いお前よ。
どうか元気で。
2019/12/25 4:53

▼歌/仙/兼/定
どうか、親愛なる彼に奇跡が起きますように。
僕の分まで、どうか、神様。
2019/12/25 2:46

▼薬/研/藤/四/郎
今思えば。
ひとつだけでも四季事叶ってよかったと思う。楽しかったからな?
2019/12/24 0:07

▼膝/丸
何かを見ようとしなければこんなにも幸せに過ごせるようだ。君だけを一心に見つめ。
2019/12/23 23:36

▼石/切/丸
ずっとずっと君の笑顔に触れていたい。
好きだよ。
2019/12/23 19:47


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