網上会話的山田章博

過去ログ21 2024/9/2 0:11

▼初音むつな
「公式」夏企画2024、9月1日付で終了していました。なつさん、エナさん、山田センセ、この夏もありがとうございました!(^^)/
「闇祓」の例のセットも9月1日23:59で予約受付終了。

いろいろ一区切りという感じですが、東京では「テヅカプ2」での春麗展示が継続中ですし、仙台の十ニ国POP UP Shopでは、原画展用に贈られた楽俊色紙の展示が続いている模様(HP参照)。今年はなかなか完全に凪いだ感じにはなりませんね(^^;)

HP

▼初音むつな
仙台原画展が8月27日で閉幕。これで3月からの巡回展も一区切りですね。関係者のみなさま、お疲れ様でした(^^)/せっかくですのでtwitter上で見かけた巡回展関連の情報(各会場の様子がわかるものなど)をまとめてみました。確認用にお使いいただければ(^^;)
リスト作成してる人なんて、会場からしたら不審者そのものなので、たいへんだったのは初音ではなく、それを監視せざるおえなかった各ギャラリーのみなさまかと。いや、もう存分に楽しませていただきました。関係者のみなさま、ありがとうございましたm(_ _)m

といって落ち着いたところで思い至りましたが、せっかく丸善創業155周年記念と銘打たれていたのに、それっぽい出し物がありませんでしたね(丸善のマークの色紙とか?)。そこだけ残念だったかも(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、4度いらっしゃいませ。
原画展仙台、お疲れさまでした。ふり返ると福岡が一番規模が小さかったんですねぇ。初音さんのご苦労が身に沁みました。キャプション、まぁ、本を売るのが本業ですからね、美術館さんが間違うと大問題ですが、無料の原画展、知識のある学芸員さんがいるわけでもなく。あとは新潮社さん側の問題ですかね。
スペイン版ファリスの聖女完全版、情報ありがとうございます。見落とすも何も、初音さんいなかったら闇に葬られてますから。フランス版がそこそこ好評だったということですかね。コアなファン向けというよりは、新たな読者獲得って感じなんですかね?ロードス人気未だ衰えず?
4500回記念GEARグッズ情報ありがとうございます。劇場限定ガチャアクリルキーホルダーは報告待ちですね。

HP

▼初音むつな
京都ギアが8月24日で4500回を達成。それを記念したグッズが発売されています。Tシャツ、一応シルエットが入っているので、ぎりぎり山田グッズ扱い。。。でしょうかねえ。大きく入っているシンボルは、たぶん山田絵ではないと思われます(^^;)

HP

▼初音むつな
完全に見落としていましたが、2023年11月にスペイン語版の「ファリスの聖女」完全版が刊行されていました。今回のタイトルは「Record of Lodoss War La Dama de Faris integral」(Planeta Cómic)。Youtubeでは感想動画なんかも散見されて、なるほどそういう時代なんですねえ(^^;)
ちらっと見た感じでは、フランス語版とは違って日本語の完全版に準拠した構成のよう(サイズや別冊画集や箱も含めて)。一応注文はしてみたんですが、スペインからは別の物が届いたりした微妙な思い出がちらほら脳裏に浮かぶので、手元に届くまではちょっと心配です(^^;)

HP

▼初音むつな
仙台原画展、確認してきました。コンパクトな会場にみっしり展示という感じで、ある種の催事場感がありましたが、まあ書店の無料企画なので本来そんなものでございましょう(^^;)
展示点数はイラストが43点、設定画が88点、描き下ろし色紙が1点。設定画の方は、一部のキャラクターの表情が削られてしまった感じですが、一応全身の方は全員分あったので、一安心。これで見納めとじっくり眺めた結果、今更イラストのキャプションの誤りを発見したりしてしまいましたが(今回は2点ほどキャプションのないものも)、どうやらそんなところにこだわる人はいないようなので(重要だと思うですけどねえ。。。)、ま、いいですかね(^^;;)
詳細はHPのページに入れておきましたので、ご確認いただければm(_ _)m

HP

▼初音むつな
丸善 仙台アエル店さんからtwitter上で原画展開幕のお知らせが。これで久川さんのお花は、7会場すべてで登場した事に。これがなかったらかなり殺風景だった可能性が高いので、ありがたい話です。描き下ろし色紙の楽俊も、ちゃんと登場していますね(^^)/(SNS上には、もっとちゃんとした色紙の画像が転がっています)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、10度いらっしゃいませ。
公式暑中見舞い情報、有難うございます。
岡山会場、こうして見ると、自分、全体を周回すらしていないことに、今更ながら気が付きました。久川さんのお花や楽俊立て看も見た覚え無し。
テヅカプファイティングユニバース CAPCOM VS. 手塚治虫CHARACTERS 2、レポ有難うございます。初音さん、まだまだお元気ですね。
まんだらけZENBU「長い事やってると、たまにこういうラッキーがありますねえ」ありませんって。
AI山田章博。う〜ん。砥部、未だにpayさえ使ってませんからね、AIなんて知りませんよ。物騒な世の中になってますよね。くわばらくわばら

HP

▼初音むつな
こっちもそうですね。そうはならんやろ、というのもの混じっていますが、AIがどんな描線を山田センセ独特のものとして解読しているのか、ちょっと考えて込んでしまいますな(^^;)

HP

▼初音むつな
ふらふら調べ物をしていましたら、イマドキらしく山田テイストの絵をAIに描かせたものを発見。これぐらいならまだ「あー、ちゃうなあ…」と回避できそうですが、もうちょっと精度が上がると危ないかも。。。発表されるものを普段から継続的に記録していくのは、やっぱり重要ですねえ(^^;)

HP

▼初音むつな
あ、打ち間違いです。
×〜9月6日
〇〜9月8日
でした。すみませんm(_ _)m


▼初音むつな
仙台原画展、そういえば「POP UP STORE」の情報がないと思っていたら、8月16日〜9月6日の日程で「POP UP Shop」が展開されている模様。STOREとShopの差がいまいち掴めませんが、売り場の規模が少し小さい感じなんですかね(^^;)

HP

▼初音むつな
「麒麟便り」、8月14日付で更新されて、岡山原画展&サイン会レポートが掲載されています。写真を眺めてみると、会場にあったはずのイーゼルがない??よーく見たら、イーゼル上に展示されていた4点は先頭に掲示されていたんですね。「月の影」5巻からスタートとはなかなかトリッキーな。。。と思っていたら、それはサイン会の会場を設営する都合で、やっぱり通常は「月の影」1巻から順番に掲示されていたんですねえ(^^;)

HP

▼初音むつな
岡山原画展が終了したところですが、「『十二国記』アニメ設定画集」発売記念原画展、最後の7ヶ所目となる仙台の情報がhontoに掲載されていました。2022〜2023年の年末年始にPOP UPが開催された2Fフロアではなく、1Fイベントスペースでの開催となるようです。会期は8月17日から27日まで(^^)/

HP

▼初音むつな
遅レスですが、
「ウイルス」東京の形。そうか、そうですね。自分も関西住みのままだったら、絵の意図がわからなかったかもしれません(^^;)
「まんだらけZENBU」、定期購読はしていないんですが、たまたま本屋で見かけた時に「買っていけ」という雰囲気を放っていたので買ったら当たりだったという感じです。長い事やってると、たまにこういうラッキーがありますねえ(^^;)


▼初音むつな
豊島区トキワ荘マンガミュージアムの「テヅカプ2」展、地震やら台風やらあれこれ落ち着かない様相なので、気温36度晴天の猛暑日でしたが、行けるうちに。。。と、えいやっと行って参りました。トキワ荘そのものにはあんまり期待はしていなかったんですが、豊島区の昭和30年代をまとめた郷土資料館という趣きもあって、なかなか楽しめました(^^;)
問題の特別展の構成の方は、宝塚から順序が変更になっていました。

【RoundT】豊島区立トキワ荘マンガミュージアム
第1章 CAPCOM vs. 手塚治虫CHARACTERS 再び!(*宝塚では「ZONE3」)
第2章 一筆入魂!CAPCOMアートワークの世界(*宝塚では「ZONE4」)
【RoundU】トキワ荘通り昭和レトロ館
第3章 CAPCOM対戦格闘ゲームの歴史(*宝塚では「ZONE1」)
第4章 新時代の到来!ストリートファイター6(*宝塚では「ZONE2」)

ようやく拝めた山田春麗は、宝塚同様「一筆入魂!CAPCOMアートワークの世界」のラストに登場。展示位置が低いので、ちゃんと見るにはしゃがみこまなければなりません(^^;)。絵のサイズはやはり少し小さめで、タテ20cm×ヨコ40cmといったところ。画集(メモリアル・アーカイブ)には、実は少し引き延ばされて掲載されているためピンボケぎみなんですが、原画ではシャープな線を楽しむ事ができました。
ちょっとおもしろかったのは、画集などには入ってるサインが原画にはなかったこと。画集ではサインの文字だけがキリっとして見えるので、デジタル加工でサインだけ後から入れたのかな?と思われますね(^^;)

HP

▼初音むつな
また「通信」には8月7日付で岡山サイン会のレポートが。ショーケースは、今回も増設されていたんですね。設定画、たくさん見られてよかったです。関係者のみなさまありがとうざいました(^^)/


▼初音むつな
8月8日付で「公式」夏企画がスタートしていました。今年の「暑中見舞い」の絵柄は河童ガール。冷やしきゅうり、おいしそうですね(^^)今回は、8月末頃まで掲載していただけるようです。

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、3度いらっしゃいませ。
ウイルス19、あー、これ東京の外縁なんですねぇ。流石地元。東京の形なんて田舎の人にはわかりませんよ。
バズー!魔法世界関連?情報ありがとうございます。まんだらけZENBU定期購読してるんですね。

砥部こめ。
岡山原画展、先生と菜露さん始め、新潮社担当の皆様、初音さん、柘榴さん、MiKotoくん、大変お世話様でした。備えなければ憂いだらけ!今回はまさしくこれに尽きました。公共交通機関やら、建物見取り図やら、細かいところで右往左往して、酷暑の中、疲労がいや増す展開に反省しきりです。若さや体力で押し切れない分、慎重に事前準備しないと。

HP

▼初音むつな
まんだらけが刊行している雑誌「まんだらけZENBU」には、ホット・ビィの足跡をたどるという謎の連載が掲載されているんですが、8月1日に発売されたNo.123掲載の連載第21回(同誌P470-471)では、ついに「バズー!魔法世界」周辺の話題が登場。製品版の「バズー!」のために山田センセに追加依頼があったのが1992年12月21日という、なかなかマニアックな情報も掲載されています(^^;)次号でも製作の経緯に迫るそうなので、固唾をのんで見守りたいと思います(^^)/


▼初音むつな
8月5日が「潮」2024年9月号の発売日でした。「ウイルス」は第19回。物語内の状況の深刻さを映すように、今回は扉絵・挿絵ともに主要登場人物の顔などは描かれず。扉絵の「地図の<東京>の中に描かれた雑踏」という画題は、ありがちといえばそうなんですが、なかなか山田絵ではお目にかかれないものなので、ちょっとしたお宝感がありますね。って、内容的にはそんな事を言うとる場合ではないんですが(^^;)挿絵の方は、病魔に倒れた秋山さんとそれを看護するPPE姿の対策本部事務局長・菅沼さん。なにしろ顔が描かれていないので、後年この絵だけを見ても誰が描かれているのか特定するのが困難になりそうな一枚です(^^;;)


▼初音むつな
当選していないのに岡山サイン会の会場にも駆け付けた初音です。何の自慢にもなりませんが、これで今回の3会場をコンプリート。阿呆ですねえ。。。でも、猛暑にもかかわらず山田センセがお元気そうなご様子が拝見できたのでよかったです。そしてなにより砥部さんにも、たぶん芦屋以来で久々にお会いできたので、無理やり行ってよかった。今後ともよろしくお願いいたします(^^;)

というわけで恒例の展示品リストの岡山版も作成できました。イラスト計43点、設定画は計100点で、おおむね東京と同じような点数でしたね。岡山では、これに加えて2022年秋に描かれた楽俊色紙も展示されていました(^^)/
サイン会開催中の割と混雑する中でチェックしていたので、実は微妙に記録が曖昧なところが。何かおかしなところがあったら、教えてくださいませ(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、いらっしゃいませ。
週末!そうか、この「週末」って、人によって定義が違うのに、日常では大して確認もせずに使ってる用語なんですね。NHK放送文化研究所(HPにリンク)によれば、初音さんのように「日曜までを週末とする人が67%」と最多数派。砥部は日曜って週始めだと思ってて、「土曜までを週末とする人が27%」に該当。なので、多少会話が噛み合わないという。まぁ、そう認識すると、ニュースとかで「週末の人出は○万人」とか言ってるのは、明らかに土日ってことですわね。
西日本酷暑。本当に。フランスみたいに夏はバカンスで仕事はしないってのが、実現しそうなくらいヤバいですよ。ま、あと数年もすれば、日本列島全体が更にヒートアップして、「個体冷却」の技術が間に合わなければ外にも出られなくなるでしょうね。くわばらくわばら。

HP

▼初音むつな
あ、日曜日の夜に打ってたはずだったのに、日付またいでますね。まあそういう事もあります(^^;)
いよいよ今週水曜日から岡山原画展ですけど、酷暑の中での開催になってしまいそうですね。サイン会の前後も、京都・岡山ともにたいへん暑そう。山田センセ、前回の五色の輪舞のサイン会ツアーのしばらく後に体調を崩されていた気がするので、とっても心配です(−−;)


▼砥部粧
初音むつなさん、11度いらっしゃいませ。
名古屋原画展、お疲れさまでした。情報もありがとうございます。
テヅカプファイティングユニバース CAPCOM VS. 手塚治虫CHARACTERS 2情報ありがとうございます。ほんとに曖昧な記述ですねぇ。まぁ、「とにかく来てみて」ということなんでしょうか。
GEARグッズ情報ありがとうございます。そう言えば最近メール来なくなりましたね。なんのどこからの情報だったのか、朧ですけど。GEARも観劇されたんですね。
「さて諸般の事情で今週末は再び関西へ。予定には入っていなかったんですが、当日券がとれてしまったので、1ヶ月ぶりのギアに足を運んでみました。」?え?先週末の間違いですかね?

HP

▼初音むつな
さて諸般の事情で今週末は再び関西へ。予定には入っていなかったんですが、当日券がとれてしまったので、1ヶ月ぶりのギアに足を運んでみました。新グッズはともかく、まあ先月来たしと軽い気持ちでおりましたら、物販のハグルマ商店がリニューアルされておりまして、山田原画の展示が増量されていました(^^;;)

<6月8日時点>原画展示:1点
・Ver3.00イメージイラスト

<7月から>原画展示:3点
・Ver4.00イメージイラスト
・Ver3.00イメージイラスト
・Ver4.50ロゴイラスト(来場者20万人突破記念)

おそらく7月16日頃には展示原画の枚数が増えていたものと思われますが、「Ver4.50ロゴイラスト」は、これまで2022年4月の10周年記念展でしか展示された事のないもの。グッズに使われる場合は「台座」の部分がカットされてしまっているので、オリジナルの状態が見られるのは嬉しいですね。ちょうどお会計のところに掛かっているので、じっくり眺めるのは難しそうですが(^^;)HPには、7月16日付でギアのスタッフさんがtwitterに投稿した原画展示の様子(これはVer4.00)を入れておきます。

HP

▼初音むつな
京都ギア7月新グッズ。その3は、トランプ。7月25日発売開始でした。表はマジックが、裏はVer4.00のイメージイラストがパッケージを飾っています。以前の「自分で絵柄を選ぼう!」という奴とは違います(^^;)

HP

▼初音むつな
京都ギア7月新グッズ、その2は「キャップ」&「Tシャツ」。7月13日発売開始でした。「キャップ」は、Ver.3.20の歯車&ドールからドールを外したもの(多分)で、なかなか斬新な使い方。「Tシャツ」は、Ver4.00のイメージイラストですが、今回はカラーヴァージョンです。

HP

▼初音むつな
さて京都ギアの新グッズがいくつか出ていたのに記録していませんでした。一応書き留めておきます。その1は「お香 5種類セット」。7月1日発売開始でした。

HP

▼初音むつな
「アニメ設定画集」設定画の情報更新拝見しました。数も多いし、これを文章で表現されるのは大変な労力。お疲れ様でした(^^)/


▼初音むつな
名古屋原画展、7月22日で無事終了。新潮公式さんの集計によると、13日間で2500人の来場があったようです。で、その麒麟便りのレポート写真を眺めていて気がついたんですが、やっぱり現地に足を運んだにもかかわらず、1枚見落としていましたね。Blu-ray BOXのジャケットは、ちゃんと飾られていたようです。写真の中ではトイレのマークの下のあたり。たぶん下のグッズに気を取られてて、そこは見上げなかったんじゃないかと。いや、お恥ずかしい。。。というわけで、イラストはやはり全43点が飾られていましたので、訂正いたします(^^;)

HP

▼初音むつな
twitterで山田先生のチュンリーの原画を見てきたという情報をキャッチしたので確認してみたところ、2023年6月〜10月に宝塚で開催されていた「テヅカプ」が再構成され、「テヅカプファイティングユニバース CAPCOM VS. 手塚治虫CHARACTERS 2」として特別展がスタートしていた事が判明しました(^^;)
場所は東京・豊島区の「豊島区立トキワ荘マンガミュージアム」で、会期は7月20日から11月24日まで。今回も3期に分かれていて一部展示替えがあるようです。でも、山田春麗は前回同様通期展示だと思われます。
説明がどれもふわっとしたものしかなくて、行かないとどういう展示なのかがよくわからないので、原画1点ですが足は運ぶつもりです。そして、都内でこの会期の長さならさすがにどこかで行けるはずなんですが、問題はこの暑さですよね。ちょっと躊躇しております(^^;)

HP

▼初音むつな
それはそれとして名古屋、積み上がったお仕事から逃亡して7月12日(金)に行ってきました(^^;)
展示点数は、カラーイラストが42点、設定画が84点です。
大阪・京都のような全点展示とはいかなかったようですが、それでも充分な物量かと。ガラスケースは計6台で、すべて上下2段での展示。でも、わりと見やすい状態で置いていただけていたので、下段を見るためにスクワットしないと。。。という感じではありませんでした(^^;)うかがったのは平日昼間で、もちろん混雑はしていなかったんですが、自分ひとりになるという瞬間はなく、途切れなく訪れる方がいらっしゃったのでひと安心。
今回も展示目録を仕立ててありますので、参考にしていただければ。なお、カラーイラストはジェネオンのBlu-rayBOXの装画の展示がなかったように思われるのですが、疲れ切っている初音が見落とした可能性も否めません(^^;)

HP

▼初音むつな
名古屋原画展、yahooニュースさんに独自記事(?)が掲載されていました。会場内の様子はわかりませんが、一応参考情報として(^^;)

HP

▼初音むつな
丸善 名古屋本店さんの方では展示の様子もチラリと紹介されていますが、ガラスケース内に2段で展示なので、京都と比べるとちょっと鑑賞しにくいかもしれません(^^;)

HP

▼初音むつな
名古屋原画展、7月10日スタートでした。描き下ろし楽俊色紙あり。今回は釣りヴァージョンのようです(^^)/

HP

▼砥部粧
MiKotoさん、そりゃおめでとうございます。
お会いできるのを楽しみにしております。

HP

▼MiKoto
はい、当選です✌︎('ω')✌︎
出不精なので当選でもしないと中々遠出をしないですね


▼砥部粧
初音むつなさん、3度いらっしゃいませ。
ウイルス18、ですよね〜、「誰これ?」初音説が千葉君でよかったです、違う人だと論破するのが困難っぽいです。挿絵類似図発見、お疲れ様です。DNA解離図、必要か?
MiKotoさん、いらっしゃいませ。
このタイミングでの宣言ってことは、サイン会当選ですかね(7/5当選発表)?会場でお会いしましょう!このタイミングで初対面ってのが笑えますけど…

HP

▼MiKoto
こんばんは
8/3に岡山に行くことになりましたので現地に行かれる方がいらっしゃいましたら、対戦よろしくお願いします!
(꜆꜄ ˙-˙ )꜆꜄꜆


▼初音むつな
類似図に行き当たりました。どうやら挿絵は、PCR法による検査原理の図解だったようです(^^;)

HP

▼初音むつな
「潮」2024年8月号、7月5日が発売日でした。「ウイルス」第18回が掲載されています。山田センセのイラストも、ちゃんと扉絵と挿絵の2点あります。扉絵の方は、海自のヘリSH-60Kと千葉先生(たぶん…かなりこれまでと雰囲気が違う気はしますが(^^;))。挿絵の方は、本文の内容から考えて、PCR検査による陽性反応の解説図か、PCR検査キットの出来るまでの解説図。どちらかと言えば後者でしょうか(^^;)ストーリーの方は深刻度を増していますね。「そして誰もいなくなった」になっちゃわない事を祈るばかり(^^;;)


▼初音むつな
岡山のサイン会のページURLが変わっていたので(MiKotoくんに教えてもらいました)、念のため新しいのをHPに入れておきます(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、5度いらっしゃいませ。
朦朧。砥部も暑気あたりでかなりやばいです+半端なく耄碌、このWパンチで余命カウントダウンが始まってるんじゃないかと思ってしまう今日この頃です。
闇祓絵馬買うんですね。ご苦労様です。
十二国記PUS、名古屋は再来週からですもんね、原画展。
地方転生、どうなんですかね。ちょっと、プロデュース力が不足気味なところと組んじゃいましたかね。市長さんとか変わっちゃうと、そのまま消滅しそうな勢いですよね。

HP

▼初音むつな
7月1日付で「公式」TOPページの画像が更新されていました。山田センセ撮影の夜桜から、再び白猫ぱふお嬢様に。
なおTOPICSからは「地方転生」が消滅していています。まあ画像は見られているので、山田ファンとしては写真集そのものが手に入らなくても大丈夫ですかね。しかしこのまま幻の一冊になってしまうとなると、ユリコさんのファンのみなさんはとてもお気の毒ですね(−−;)

HP

▼初音むつな
岡山の十二国記POP UP情報も出ていました。7月17日〜8月19日の予定で、場所は地下1階 文具売場通路特設コーナーとのこと。すると原画展ではギャラリー部分が丸々展示に使える事になりますので、けっこう多めの点数が期待できそうですね(^^)/

HP

▼初音むつな
名古屋の十二POP UP、6月27日からスタートしています。2階では7月8日まで開催。7月10日からは原画展が開催される6階ギャラリーで展開予定だとか。

HP

▼初音むつな
闇祓絵馬、いや、ほんとにこのところ朦朧としている事が多くて、ちゃんと記事を読んだら、ちゃんと戌も描き下ろしって書いてあってびっくりしました。とほほ(^^;)
しかしKADOKAWAさんは先日来のランサムウェア被害がまだぜんぜん収まっていないので、このタイミングで予約を入れるのもちょっと怖いな、締切は9月1日だしもうちょっと様子を見よう。。。という感じで、予約はまだ入れていません。でもまあ、きっと買うんじゃないかと思います。珍品なので(^^;)


▼初音むつな
「公式」に、なつさんからの業界の方向けのメッセージが。相変わらずお仕事依頼を「公式」に投げてくる方がたくさんいらっしゃるようです。原画展などで話題になると、こういうのも増えるんでしょうねえ(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、いらっしゃいませ。
「なおPR TIMESなどに掲載されたプレスリリースでは、章扉絵の絵柄が確認できたり、例の絵馬についての詳細情報が読めたりいたします。」と2024/6/13 23:02にいただいてたので、てっきり認識済かと。「詳細」に描き下ろしの旨記述ありです。

HP

▼初音むつな
あれ?闇祓の「戌」の方も山田センセでしたっけ??
と、画像をまじまじと確認したら、ちゃんと裏面にマルシー入ってますね。なにしろ朦朧としながら目にしたので、ぜんぜん意識していませんでした(^^;;)


▼砥部粧
初音むつなさん、9度いらっしゃいませ。
闇祓、グッズ情報ありがとうございます。むぅ〜、肝は描き下ろし「張り子の戌」ですよね。送料込みで7千円位?ま、画像で満足しよ。カバー絵の同心円、鈴の音かぁ、「鈴の音で風景まで歪めるなよ」、「鈴を中心の小さい同心円から始めろよ」と心の声がどこからともなく聞こえてくる気がしますが、気のせいでしょうね。
十二国記髪型問答、ありがとうございます。ぉお、聞く方も聞く方じゃが、答える方も答える方じゃ。両者ともによう言うた。
岡山サイン会受付始まりましたね。まさか、また応募してないでしょうね?
あ、京都会場、ゆかこ様!まぁ、お店に行けば会えるのを行けてないだけなんですけどね。今回の原画展、最大の見どころでしたね。いーなー

HP

▼初音むつな
闇祓イラスト詳細、拝読しました。最終章の扉絵の鈴がチェーン仕様になっているのには気がついていませんでした。見直して「本当だー!」となっていました(^^;)装画の方が赤い紐なのは、「闇除け&お祓いセット」に入る鈴に合わせたのかな?という勘繰りもしてしまいますが、果たして。。。いや、もちろん絵的にはここに赤が入っていると印象的でよい、という事はあるんですが(^^;)

装画に描かれた幾重もの円は、鈴の音の表現ですよね。絵画では表現しにくい「音」をどう描くか?という命題への解答で、これはなかなかお洒落です(^^)/


▼初音むつな
京都、初音はサイン会を眺めてただけなので、そういえば何も書ける事がないですね。なつさんとお茶したり(お忙しい日にすみませんでした)、てんてんさんと芦屋以来の再会を果たせたり、2009年4月の公式山田オフ会(ROOM335で開催)でお会いして以来久々にゆかこさんとすれ違えたり、という感じでしたが、サインがもらえるかどうかはともかく、現場に行くと空気感が記憶出来て、やはりよかったかな、と(^^;)

サイン会関係では、十二国記のキャラクターの髪型についての質問&回答を、twitter上に書いてくださっている方がいらっしゃいましたので、ご紹介しておきます。

HP

▼初音むつな
同じく6月14日付で、岡山サイン会(8月3日)の抽選受付がスタート。締め切りは6月28日で、当落発表は7月5日とのこと。夏休み中ですし、1ヶ月前ぐらいには決まっていないとね、という感じでしょうか(^^;)

HP

▼初音むつな
6月14日付で「麒麟便り」にも京都原画展・サイン会のレポートが掲載されていました。この山田センセの写真、楽しそうでいい雰囲気です(^^)

HP

▼初音むつな
一般の方の撮られた写真ですが、京都原画展の会場の様子を別の角度から。会場の方は遠景なら撮影してもよいとおっしゃっていたんですが、初音の滞在時間帯は人が多くて、ちょっと撮影するには勇気がいりました。こちらもありがたい記録です(^^;)

HP

▼初音むつな
「通信」も6月13日付で更新されていました。京都サイン会リポートを掲載。原画展会場の写真もあって、記録としてありがたいですね(^^;)
サイン会終了時に拍手が起こった時には、山田センセが「あ、まだみんな残っててくれたんや」と、少し驚きつつ、嬉しそうにされていたのが印象深かったです(^^)

HP

▼初音むつな
「闇祓」角川文庫版、なんとか発売日に入手することができました。既報のとおり、装画以外になんとモノクロ章扉絵が5点!嬉しいサプライズでした(^^)/
初回特典のイラストカードもちゃんと手に入ったので、満足。

なおPR TIMESなどに掲載されたプレスリリースでは、章扉絵の絵柄が確認できたり、例の絵馬についての詳細情報が読めたりいたします。山田絵はあくまでおまけという事なのか、ちょっとサービス過剰ぎみですね(^^;)

HP

▼初音むつな
んで、朦朧としているせいか、変なグッズ情報も見かけてしまったんですが、なんと闇祓の表紙が絵馬に。買うかどうかはともかく、これはなかなかの珍品ですねえ(^^;)

辻村深月『闇祓』文庫化記念 闇除け&お祓いセット
お値段は:税込5,940円
予約期間は:2024年6月12日(水)17:00〜2024年9月1日(日)23:59
発売予定は:2024年11月上旬
だそうです。サイン本付のセットもありますが、こちらはグッズのみのバージョン。うーむ(^^;)

HP

▼初音むつな
京都前・京都後ともにお仕事がちょっとハードで朦朧としている初音です。
というわけで京都報告は週末にでも。。。(^^;)

ちょっと心配だった「闇祓」ですが、早い書店ではもう並んでいるようです。入手した方によると、本編の章扉にもイラストが入っている模様。また特典のカードは、表紙絵ではなくトリビュートイラストのようです。

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、7度いらっしゃいませ。
ウイルス17、勿論三田君です。扉絵とセットで見ても、三田君ですよ。でも、扉絵の三田君の髪、そんなに寝ぐせついてますかね?えーえー、勿論三田君なんですよ。
いやいや初音さん、封鎖区域からの脱出なんてしたって、どーせ手遅れですよ。東京が野放しなんですから。国内のみならず、国外にも既に移動してる保菌者が必ずいますよ、手遅れです。こんなに大風呂敷広げちゃって、収束できるのか、真山ハゲタカ先生のお手並み拝見です。
京都原画展、tong*2さん共々参戦お疲れさまでした。あ、てんてんさんもお疲れ様でした。色紙はなかったんですね。菜露さんに確認しなかったんですかい?地元ということで、小野主上からもお花頂いたんですね、ありがとうございました。京都会場はスペースが余裕あったんですね、売り場と一緒だとやはり落ち着きませんからね、完全にお客の動きも導線も違うし。リスト作成お疲れさまでした。陳列順については目録の方では頓着無しという事で。

HP

▼初音むつな
KADOKAWA系列のサーバが6月8日にサイバー攻撃を受けたとかで、流通面にも影響が出ているようです。闇祓、無事に発売予定日に書店に並ぶのか、ちょっとドキドキ。ちゃんと出ますように(−−;)

HP

▼初音むつな
ウイルス17挿絵、微妙な髪のはね具合は確かに気になりますが、一応三田君ということで大丈夫なんじゃないかと思います。隔離状態でごろごろしてるんでしょうから、寝ぐせですよきっと(^^;)


▼初音むつな
京都原画展、配列の表記には一考の余地がありますが、一応リストを作成しましたので参考にしていただければ(^^;)

HP

▼初音むつな
というわけで京都サイン会、見守ってきました。山田センセ、やはり地元開催という事もあって、東京の時よりお元気そうでしたね(⁠^⁠^⁠;)
で、原画展の方ですが、ギャラリーが全て展示スペースになっていまして、大阪に引き続き、画集掲載分はすべて展示されていました!ちょっと少なめを想像していたのでびっくりです。(ポップアップストア部分は原画展の期間は他に移動していました(⁠^⁠^⁠;))


▼初音むつな
京都原画展2日目の6月5日には小野先生からのスタンド花も届いていたようです。久川さんとあわせて、W主上のお花が並んでいますね(^^;)

HP

▼初音むつな
ウェルカム色紙、そうと決まっているかどうかの確たる証拠はないんですが、今日も色紙情報を発見できなかったので、やはりサイン会の会場になる書店には置かれないのかもしれませんね(^^;)


▼初音むつな
6月5日が「潮」2024年7月号の発売日でした。「ウイルス」は第17回。扉絵は三田くんと円藤さん(ただしPPE着用)。挿絵はスマホの画面の中のヘンリック&オリビア夫妻でした。前回は堂々扉絵を飾った夫妻、もしかしてフェイドアウトしちゃうのかしらとちょっと心配していましたが、ちゃんと再登場してよかった(^^;)しかしこの2人、おそらく対馬で閉じ込められちゃうんですよね。そこから逃げる事はできないだろうし、先行きが心配だなあ。。。と、読み進めながら思ったものでした。


▼砥部粧
ウエルカム色紙楽俊、サイン会がある会場は無いんじゃなかったでしたっけ?

HP

▼初音むつな
京都原画展はじまりましたね。恒例の久川さんのスタンド花は、今回も出ているようです。7会場制覇されるつもりですね、これは。一方楽俊情報は見かけないのですが、果たして京都ではあるのかないのか(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。
闇祓発売情報、ありがとうございました。ぁあ、あれを再読しなくちゃならないとは、トホホです。
京都原画展、スタートしましたねぇ。土曜はサイン会です、また懐かしい面々がお集りのことと思います。砥部は行きませんけど。

HP

▼初音むつな
6月1日付で「通信」も更新されていました。今回は原画展の間の閑話休題という感じで、山田家の猫たちの日常写真ですね(^^;)

HP

▼初音むつな
「公式」に新着情報が出ていました。辻村深月先生の「闇祓」文庫版の装画を山田センセが担当。6月13日発売予定です。初回特典はイラストカード。
装画は、6月1日付(たぶん)で公開されていましたが、トリビュートイラストとは別物でした(^^;)白石君がよりおどろおどろしい雰囲気で、納涼ホラー作品の雰囲気がよく出ているんじゃないでしょうか。
(それはそうと、カドカワの公式サイトに添えられている告知が、なんだかこう今風で、味わいがあります(^^;))

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▼砥部粧
初音むつなさん、3度いらっしゃいませ。
蒼天のスカイガレオン停止情報ありがとうございます。やっと終わったんですねー。砥部も時々覗いては、常連さんが残したメッセージを見て回答したりしてましたが。パズルスカイガレオン本格始動に向け、一歩前進ってことなんですかね?
京都丸善POP UP STORE情報ありがとうございます。まぁ、先行販売グッズがある、一番最初のSTORE以外は、作品目録情報としては不要なので、ほぼ気にしてませんけど。京都も狭いんですねぇ。グッズ売り場だけでも、別にスペースを確保できればいいんでしょうけど。丸善さんも、新潮社さんも、どちらかというと主がSHOPで、従が画展なんでしょうからね。仕方ないですかね。
「アニメ設定画集」詳細解説!いえいえ、詳細はかなりおこがましい気が。「原画とはこう変わっているよ」、やっぱりそこに行き着きますよね。なので、岡山会場では、画集と首っ引きで、そこら辺を1点ごとに確認していけたらと思っています。読売新聞掲載の4点を見る限り、思ったより変更点は少なそう?ではあるんですけど、難行苦行には違いありませんね。入場無料なので、1泊するメリットを生かして2日に分けて臨めるので、ある程度なんとかできるかなと。内心、何やってんだか、という思いも無きにしも非ずですが。

HP

▼初音むつな
「アニメ設定画集」詳細解説、お疲れ様でした!(^^)/
とりとめもない話、どんな内容だったか覚えてらっしゃらないのは残念(^^;)
画集表紙絵のステンドグラスの件は、読売新聞「popstyle」に添えられてた情報かと。記事中の装画の隣に「衣装の模様は、ステンドグラスをイメージしました」とあります。

しかし今回の画集、かなり原画とは画面構成が変わっているので、なかなか1点ごとの取り扱いが難しいですね。「原画とはこう変わっているよ」というのも出せればいいと思われるんですが、ちゃんとやろうとするとそんなに簡単ではないという。うーむ(^^;)


▼初音むつな
「丸善 京都本店」でのPOP UP STORE情報が、いつの間にか出ていました(^^;)期間は5月30日(木)〜6月23日(日)で、場所は地下2階のMARUZENギャラリー。6月3日(月)は原画展設営のため閉場との事。スペースの都合上仕方がないとはいえ、やはりかなり手狭な感じですね(^^;)

HP

▼初音むつな
「蒼天のスカイガレオン」、2023年5月31日のサービス終了から1年近く経ちましたが、このたび2024年5月21日付で(ようやく)サーバが停止。無事、真のサービス終了となった模様です。最後までユーザートーナメントに参加していたのは4〜6人ぐらい。みなさまお疲れ様でした(^^;)


▼砥部粧
初音むつなさん、3度いらっしゃいませ。
ウイルス絵解き、ご賛同いただき恐縮です。「ハーディ」と違い、話がでかいので、登場人物も多くて先生も大変なのかもしれませんね。「ハーディ」は54回、さてさてどこまで広げるのか、はたまた収束させるのか。スケールが大きい分、なんとでもなるんですが、作品として面白いかどうかは別問題ですからね。真山ハゲタカ先生の腕の見せどころかと。再読するのもどんどん大変になってますよねぇ、16冊、一度に運ぼうとすると、よろけます。
京都サイン会、いやいや、あんなとこで宣伝したところで、効果なんて無いでしょう。十二国記絡みですからね、十二以外のファンだけの場合と違い、そのパワーは僕らの想像をはるかに超える気がします。うちらはたかだか数十万、主上は10倍以上ですからね、京都、岡山と雪だるま式に増えていくんじゃないですかね。
綾辻家の泰麒色紙続報、ありがとうございます。そうですか、にわかには信じ難い気がしますけど、主上の仰ることに偽りがあろうはずもござりませんよね。先生の性格からして、そんな、複製原画にサインして、そのまま返す、なんてこと、しそうにはありませんけどねぇ。う〜ん、十中八九無い、改め、万が一にも無さそう。でも、主上が嘘ついたりもしそうにない。

HP

▼初音むつな
そういえば綾辻家の泰麒色紙の件ですが、小野先生の短編作品がまとめられた同人誌「中庭同盟」に答え(?)が載っていました。結局印刷されたプレゼント用色紙の1枚に山田センセのサインを入れてもらったというのが事の真相のようです。別画稿に見えたのは初音の妄想。お騒がせしました(^^;)
「中庭同盟」、古書での取引価格がおおむね10万円オーバーというおそろしい代物なんですが、現在は国会図書館のデジタルコレクションの送信サービスカテゴリーに登録されていて、国会図書館の利用者登録があれば、HPのところで自宅からでも読む事ができます。いいのかなあ?と思いながら恩恵にあずかった次第(^^;)

HP

▼初音むつな
「通信」5月7日付で更新されていました。大阪展終了のお知らせと京都展の告知。サイン会、ここでダメ押ししてくるところから考えると、もしや現時点での応募数が少なかったりするんでしょうか。いや、そんな事はないだろうとは思いますけど。。。ちなみに柘榴さんからの情報によると、丸の内は倍率10倍だった模様(ギャラリーの方と知り合いなので聞いてみたそうです)。そこまでの倍率ではないという可能性はありますが、果たして(^^;)

HP

▼初音むつな
解題お疲れ様です。我々はこの物語を何度読み直すはめになるのでしょうか(^^;)4話の白衣の男性が千葉!毎回かなり雰囲気の違う千葉先生ですが、それ故に、見返してみればなるほど納得です。ここまでのバリエーションから考えれば、十分「同一人物」の範疇に入りますね。そして10話の男性、確かに今回の人物を二村だとすれば、この人もそうですねえ。よく考えると店長にしては目が鋭すぎますし、こちらも納得です!(^^)/


▼砥部粧
砥部こめ。
ウイルス16、今回のメインキャラクター総出演的な扉絵で、絵の解釈を大幅?変更しました。

まず、4の名もなき獣医、または二村か?ですが、これ、千葉じゃないですかね?何度も描かれてる千葉の顔は、先生、かなり不安定というか不確定というか、描くたびに微妙に違う人っぽいので、余計に。本文にもしっかり出てきてますし。
12の鈴田、または二村か清原か守本か?ですが、確かにこれが二村だと、作中でも吉岡と行動してるし、抱えてるのはPPEではなく、ただのコートってことでしょうね。すると、10の曾野木店長も二村じゃね?と思います。
ってことは、9の清原とは別人とした10の二村ですが、やっぱり同一人物とすべきですかね。なんか、髭や頭髪の感じが微妙な感じで引っ掛かってたんですが、先生の描き分けがイマイチな人物2として、今回も清原ってことで。
涌田首相ですが、11の演台のやつは遠目なのでなんとなくOKなんですが、10の山下真司風な感じとは、かなり雰囲気違いますよね?今回かなりキーパーソンっぽい、水尾でもいいのかなと。となると、挿絵の上座に座る水尾像とは異なっちゃいますし、眼鏡かけてるし。で、並びから言っても、あれが水尾っぽいですよねぇ。てことは、先生の描き分けがイマイチな人物3としての涌田総理説で仕方ないかなと。
と、なんか、っぽい奴らをまとめちゃったら、ある程度今までのいくつかの謎もすっきりしたかなと思う砥部でした。まぁ、「描き分けがイマイチ」改め「角度や状況によって色々に描き分けられてる」とでもしておきましょう。

HP

▼砥部粧
初音むつなさん8度いらっしゃいませ。
公式山田写真情報、ありがとうございます。小さい灯りは月?街灯?
サイン会情報ありがとうございます。各半時間25人か30人という不均衡を是正して、平らに25人ずつにしたんですね。岡山は日程発表のみということで。
原画展楽俊色紙、え?!SNSとかだと炎上するパターンですかね。撮影可否、そんなにバラバラだったんですね。しかも、福岡会場、そんなのあったという認識なしです。鼻っから「撮影禁止」と思い込んでるため、眼に入っていても脳が認識しないんでしょうね、まぁ、単なる注意力散漫でないってことでしょうけども、若しくは加齢?失礼いたしました。
で、大阪会場、思い切りましたね、日帰り!お疲れさまでした。キャプション入れ違い、そんなのを発見できるのは初音さん以外誰もいません。これは最終チェックする新潮社の担当さんを責める気にもなりませんね、砥部も気づけない。っていうか、福岡でも間違ってたかも、知らんけど。
潮6月号、砥部も昨日受領しました。久々に来ましたねぇ。先行絵解き、参考にさせていただきます。

HP

▼初音むつな
扉絵4段目の「ひので」の面々、「右から」じゃなくて「左から」ですね。すみません(^^;)


▼初音むつな
(つづきです)
挿絵の方は、官邸危機管理センターの様子。中央の後ろ姿は涌田首相。そのほかに9名が席についていますが、おそらく左手のいちばん手前が村瀬総務大臣ではないかと思われます。作中に登場する女性閣僚が1人だけなので、これも消去法で。席次の序列的には右手の手前が水尾官房長官でしょうか。スクリーンに映っているPPE姿の人物のうち中央が、感染症危機管理統括室の津田氏なのではないかと。

というわけで、正解かどうかがわからない方がちらほら。どこかで答え合わせがあるといいんですけどねえ(^^;)


▼初音むつな
「潮」2024年6月号、5月2日発売でした。連休のせいで随分前倒しだったんですね(^^;)「ウイルス」は第16回。物語は第5章に入っています。ここから後半戦という目算なのか、扉絵には主要登場人物が大挙登場。コマ割り風なのが嬉しい1枚ですね。で、誰が描かれているのかを推測する必要があるのですが…
1段目左側は、厚労省の岡村くん。これは確実。
1段目右側が難題なんですが、政府中枢にいるキッチリした背広組とは違う、ややラフな格好の壮年男性で、第12話の扉絵の人物と顔の特徴が近い。といった事から、これがUMI(先端医療研究所)の二村先生ではないかと思われます。益田にいる佐山先生という線も捨てきれないんですが、作中での重要人物度や吉岡や秋山との配置関係から、二村がこのポジションにいたほうがよいかな、と(^^;)
2段目左側は、MIS(メディカル情報サービス)の秋山さん。これも確実。
3段目左側は、おそらく涌田首相。
2段目と3段目の右側に大きく描かれているのは、UMI感染症対策センター長の吉
岡氏。やっぱり主人公っぽい扱いですね(^^;)
4段目は隔離船「ひので」の面々ですが、おそらく右から真中副指令、釧路司令、そして千葉先生。
5段目左側は、UMI円藤さんと元コウモリ研究者の三田くん。これも確実。今回の文中には登場しませんが(^^;)
5段目中央はかなり難題なんですが、顔立ちの特徴は9話の扉絵の人物と一致します。胸ポケットにチーフを入れているようなキッチリしたスーツ姿から、医療現場組の方ではなく、政府中枢の背広組という感じですね。消去法的にではありますが、第9話とも総合的に考えて、彼が内閣府の清原ではないかと推定してみたいところなんですが、果たして真相やいかに(^^;)
5段目右側は、益田中央病院のUMI派遣チームの佐山先生、宇佐美早織、鈴田の3人+現地の看護スタッフなんだろうと思われます。
(つづきます)


▼初音むつな
思い切って大阪、日帰りで行ってきました。
既報の通り、画集収録画稿は全点展示されていました。なんて太っ腹!(^^)/
というわけで恒例のリストを作成。色紙を除くと、イラスト43点、設定画110点。
思ったより狭いスペースにぎゅっと陳列されていて(通路もそれほど広くありません)、GW後半にあたる会期後半にたくさん来場者がみえると、じっくり見るのは難しいかも。。。とも、思われました。しかしともかくも、全点確認できたので初音は満足です(^^)・・・ただし3箇所ほどイラストのキャプションが入れ違ってしまっているものがあって、そこだけはちょっと残念でした(^^;)

HP

▼初音むつな
ちなみに前回は、岡山は×、神楽坂は〇、京都は×、石巻は〇と、会場によってまちまちでしたっけ。岡山のは後に神楽坂後期に登場したので、結果的に〇に。京都の写真は「公式」のレポートにだけ掲載されたのでした(^^;)


▼初音むつな
ありゃ? 楽俊色紙、福岡でも大阪でも色紙のそばに「撮影OK」の表示があるようなので、特に問題はないはず・・・なんですが(^^;)
一般の方のなのであれですが、福岡の事例をHPに入れておきますね。

HP

▼初音むつな
で、京都(6/8)と岡山(8/3)のサイン会情報がようやく正式公開されました。
京都分の応募受付は、5月1日 12:00〜5月14日 23:59。定員は100名なので、東京より少し減りました。今回も付き添い1人までOKとの事なので、当選すると、サインに加えて東京で大好評だった山田センセとのツーショット写真がゲットできるのでしょう(^^;)

HP

▼初音むつな
「公式」5月1日付で更新されていました。TOP画像が春恒例の山田センセ撮影の桜の写真になっています。今年は夜桜1点。例年と違ってかなり葉桜な雰囲気ですが、月もあわせてなかなかよい構図なのではないでしょうか(^^)/

HP

▼砥部粧
触らず神にたたりなし→触らぬ神に祟りなし すみません

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、6度いらっしゃいませ。
テオドラ邸キャラファインボード情報ありがとうございます。意外に引っ張りましたね。
原画展情報もありがとうございます。奇楽家本舗通信によると、ウエルカム色紙は写真撮影可という、驚愕の情報が…。これ見て撮影する人が少なからずいそうですが、どうなんでしょうね?福岡会場では、入口に「会場内撮影禁止」としか表記されていないので、色紙も撮影できませんでした。前回の原画展もそういう流れでしたよねぇ?初音さんがこのことに言及されてらっしゃらないのは、「触らず神にたたりなし」ですね。多分ですが、撮影してる現場を押えられれば、怒られますね。その時は、みなさん、奇楽家本舗通信の文面を印籠のごとく振りかざすことをお勧めします。

HP

▼初音むつな
「通信」4月30日付でも更新されていました。陽子の声優・久川さんから贈られたスタンド花の写真が紹介されています。毎回お花が飾られていると、華やかでよいですよね。なお「通信」にはありませんが、今回は大阪用のウェルカムボード楽俊の隣に、小野先生から贈られたお花も飾られている模様です(^^;)

HP

▼初音むつな
「通信」4月28日付で更新されていました。大阪原画展情報ですが、画集収録の設定画が「全点」展示されているとの事。いやはや、なんと丸の内よりも多いんですねえ(^^;)

HP

▼初音むつな
テオドラ邸のチャリティーサイン色紙絵柄「キャラファインボード」も、4月29日0:00からオンライン販売がスタートしていました。お値段は、本体4,400円+送料1,000円(全国一律)となっています。

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▼初音むつな
大阪原画展、4月29日からの開幕を前に、会場の写真がMARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店さんのtwitter上で公開されていました。福岡と比較すると、かなり広め。ガラスケースの数から考えると、丸の内なみの設定画展示数になっているように思われます。

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▼初音むつな
大阪でのPOP UP STOREが4月27日からスタート。写真を見ると、ずいぶん広いスペースをもらえているようです。ゴールデンウィークにあわせての開催、賑わうとよいですね(^^)/

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▼初音むつな
福岡原画展、4月23日でつつがなく閉幕となったようです。
次はGW真っ只中の大阪ですね(^^;)

HP

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