網上会話的山田章博

過去ログ23 2025/9/24 1:05

▼初音むつな
姫路の予習をしてみました。どの枠に入るか微妙な絵もあるんですが、展示される可能性があるものを最大限に見込むと、下記のような分量になる気がします。
・Episode:183点+ラフ14点=197点
・Extra1:43点+設定画110点=153点
・Extra2:32点+ラフ3点+ちびキャラ26点+ちびキャララフ13点
と、これで総計424点。山田センセ、描きましたねえ(^^;)
原画展が全体で400点というのが目安のようですので、Extra3とExtra4の存在も考えあわせると、結構削られる絵も出てきそうな気が(いや、そもそもがすさまじい物量なので、誤差の範囲なんですが)。。。と、ちょっとドキドキしつつ、今週末の答え合わせを楽しみにしたいと思います(^^)/

そういえば、新潮文庫の背のにょろにょろ、まだ原画が展示された事がないんですよね。今後こそ見られるといいんですが(^^;)


▼初音むつな
「宋元仏画」の方は、別のグッズコーナー写真の投稿も。こちらではイメージイラストのポストカード(そりゃありますよね(^^;))の存在も確認できます。展示そのものは、見る人が見ればすごいものが揃っているみたいなんですが、初日あたりはあまり混んでいなかった様子ですね。辿り着くまでにグッズが売り切れちゃうかも。。。という心配をしなくても大丈夫そうと胸をなでおろしています(^^;;)

HP

▼初音むつな
9月18日付のFacebookへの投稿によると、台湾新訳版「風の海〜」は、9月23日
に翻訳を校正し直した2刷の印刷を開始、10月9日から既購入者への配送(希望者には無料で送ってくれるという話になっていました)がはじまるとの事。その先…については、読者と版元がこじれてしまっているので、本当によくわかりません。心配しながら情報確認を続けたいと思います(^^;;)

叡電100周年!見落としていましたが、箱根と鞍馬でスタンプという実に高難度な企画があるんですねえ。200人も参加する人がいるのかと心配になりますが、でもまあ、鉄道好きな方は多いし、大丈夫なんでしょうね。景品の大天狗アクスタ、一応山田グッズ認定でいいんじゃないかと思いますが、初音は鞍馬にも箱根にも行っている余裕がないので、これは写真で確認するにとどめておくほかなさそうです。縁起物なので残念(^^;)


▼砥部粧
砥部こめ
スマホのニュースサイトは一度でも検索した事項には敏感に反応しますね。
山田ネタというには微妙ですが、中々コンプするにはハードルが高めなため、一応。
鞍馬山駅に先生が図面引いた天狗さんがいらっしゃるわけですが、このえいでんの鞍馬山駅と伊豆箱根鉄道の大雄山駅に行き、それぞれのスタンプを押して応募すると、200名にアクスタを貰えるという。スタンプにも、アクスタにも山田天狗(勿論、描いたのは別の方でしょうね)が描かれています。100周年記念という事で、奇しくも今月27日から、来年の1月12日まで。あ、御朱印記念台紙てのも500円で発売されるみたいですね。まあ、実物の鞍馬山天狗からして、デザインテッドばい山田というだけなのに、そのイラスト、しかも山田が描いてないわけですから、関連グッズとしては弱いんすけどね。ま、一応。折角キャッチしたので。

HP

▼砥部粧
姫路十二国記グッズ情報ありがとうございます。姫路感ゼロ、新潮ショップの新製品情報ですよね、只の。姫路はいいとして、ミュージカル十二国記オリジナルも可能性としてはありますよね。東宝通販なのか、新潮ショップなのか…
姫路十二国記展示概要情報ありがとうございます。それもそうですが、丸善で取りこぼされた設定画が発掘されてるのかとか、展示数が多いだけに、大変そうです。目録がどのタイミングで公開になるのかならないのか、早めに頂けると有難いですよね。

砥部こめ。
こちら西日本も、やっと朝方は涼し気になって参りました。まあ、公私ともに予断を許さない状況は継続中ではありますけど、山田に割く時間を増やしていくよう努力してまーす。

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、15度いらっしゃいませ。
引っ越し作業に忙殺されておられるかと思いきや、ちゃんと書き込まれてますね、恐れ入ります。

乱葉表紙だけ情報…。なんですかね、以前交流のあった先生の同級生の方辺りくらいしか思いつきませんが。まあ、あの方面の情報もきちんとしておかないといけませんよね。
台湾十二国記続報、お疲れさまです。こじれましたねー
笑傲江湖情報ありがとうございます。公開しないうちに製作はどんどん先に進んでるようですから、編集に時間をかけたいんでしょうね。映画自体はともかく、先生のお仕事はどこかでどうにかして貰いたいものです。祈りましょう。
ミッドレッドの犬シュー、ご意見ありがとうございます。うーん。
あ、で、宋元と姫路ですが、気を取り直して、前者は10月、後者はトークショーの日月曜で別々に行くことに。初音さん、初日、頑張ってください。漏れ確認などありましたら、お申し付けくだされ。
GEAR5000情報ありがとうございます。今回の京都入りでは観劇はパスかな。山田コメもありがとうございます。
悪魔城ドラキュラXX「Castlevania Advance Collection」日洋情報ありがとうございます。この時期に重なりますねえ。拾っていくだけで息切れしてます。ここから年賀状とかも絡んできて、雑然と多忙感がマシマシに…
「総特集 森脇真末味」!売れるのか?なぜ今?ま、買いますけど。
ミュージカル十二国記情報ありがとうございます。あのおネエさまは、一部で絶大な人気を誇るらしく、この「月影」もあっという間に市場から消えたようです。SNS上にファンの悲鳴が多数…。
宋元グッズ情報ありがとうございます。本展示よりもショップでの確認作業に力が入りそうな局面かと。主催?の毎日新聞にも初日前日にどどんと一面使って広告が出てましたけど、山田絵についてはほぼ触れてません。ステッカー付特別鑑賞券のみで、それもこのタイミングではねえ。何も知らない一般の仏画ファンの方が、立ち寄ったショップで購入するのは多大な無理があるような…。ちなみに、てんてんさんなんか、ご存じありませんでしたからね。山田ファンへの周知も薄い…

HP

▼初音むつな
9月18日付で、姫路市の公式サイトの「十二国記原画展」紹介ページに、展示構成が掲載されていました。それによりますと・・・

・Prologue
・Episode0「魔性の子」
・Episode1「月の影 影の海」
・Episode2「風の海 迷宮の岸」
・Episode3「東の海神 西の滄海」
・Episode4「風の万里 黎明の空」
・Episode5「丕緒の鳥」
・Episode6「図南の翼」
・Episode7「華胥の幽夢」
・Episode8「黄昏の岸 暁の天」
・Episode9「白銀の墟 玄の月」
・extra1 Artworks for Animation−アニメ「十二国記」
・extra2 Artworks for Anniversary
・extra3 Manga & Illustrations ―山田章博の漫画・装画
・extra4 Focus on musical −ミュージカル「十二国記−月の影 影の海−」

という感じになるようです。
新潮完全版とホワイトハート版のどちらも出品される事はすでに発表されているのですが、ホワイトハートのコーナーが別に設けられているわけではないので、「Episode」のパートでは両者を比較して見られるように展示されているのかな?と、想像されます。
初音的な注目は、やはり「extra3」。最新作のアスタリット星国記(特にネバーブルーの伝説)が見られると嬉しいのですが、果たして。。。楽しみです(^^)/

HP

▼初音むつな
「十ニ」の方でも姫路先行発売グッズがあるようです。
今回のラインナップは、トートバッグ、アクリルマグネット(文庫表紙装丁柄)、木製マグネット、ピンバッジといったところだそうで、手を変え品を変え、新潮社さんも頑張っていらっしゃるようです(^^;)

HP

▼初音むつな
9月19日の「宋元仏画」内覧会からの情報が。ソン&ユエングッズ、9月17日に発表されたもの以外に、まだまだたくさんの種類があるようです(^^;)

(写真から確認できるもの)
・A4Wクリアファイル(イメージイラスト/ソン&ユエン)各770円?
・ダイカットポストカード(ソン×1種、ユエン×2種)各275円?
・貼ってはがせるシールセット(ソン&ユエン)880円
・和紙風しおり(ソン3枚組)880円
・マスキングテープ(ソン×1種、ユエン×1種)
・キャンディポーチ 924円
・刺繍ブローチ(ソン×1種、ユエン×1種)
・刺繍ハンカチ(ユエン)
・刺繍入りジップアップパーカー 5900円ぐらい
・丸久小山園 煎茶(イメージイラスト)1987円
・亀屋良長 山の幸(ソン)1904円

いやはや、国立博物館、頑張ってますねえ(^^;)

HP

▼初音むつな
9月20日開幕の宋元仏画、9月17日付で(たぶん)オリジナルグッズ情報の一部が公式サイトに掲載されていました。山田絵のソン&ユエンの絵柄がついたものは、下記のような感じ。

(1)アクリルキーホルダー(2種:ソン/ユエン)
(2)Tシャツ(白・黒:船のイメージイラスト)
(3)帆布サイクルバッグ(ソン&ユエン)
(4)ぬいぐるみネックピロー(ユエン)

サイクルバッグ、なかなかいい雰囲気なんですが、お値段がかわいくないですねえ(^^;)

HP

▼初音むつな
9月11日が「GEAR」5000回公演達成日でした。9月12日付でエンタメ特化型情報メディア「SPICE」に掲載された記事には、山田センセのコメントも添えられています(^^)/

HP

▼初音むつな
あと、9月12日付でミュージカルの新ヴィジュアルなどが公開されていまして、今回は「月の影〜(上)」の装画を模したもの。これをフルカバー(全面帯)として装着した「月の影 影の海」が、書店には並んでいるそうです。
(上下巻同じヴィジュアルなのはちょっと微妙な気がしないでもありません(^^;))

HP

▼初音むつな
「通信」、9月12日付で更新されていました。久々のエナさんの当番。原画展、着々と準備が進んでいるようです(^^)/

HP

▼初音むつな
(山田センセは関わってなさそうですが…)
10月末に河出書房新社から「総特集 森脇真末味」が出るそうです!1冊まるごと森脇先生の豪華な特集本。目次を確認すると「ODIN」や「ZOO」についての情報も載るようですので、これはぜひ入手しないと(^^)/

HP

▼初音むつな
さらに面倒な海外版の「Castlevania Advance Collection」情報も見つけてしまったのですが、こちらは日本版に先行して2024年に「パッケージ版」が発売されていた模様(当然ながら正規ルートはすでにSOLD OUTで、eBayあたりでは高値で取引されているようです)。
Limited Run Gamesがその発売元となっているんですが、こちらにはSwitch版、PS4版、Xbox版、PC版があり、さらにいろいろ特典付のバージョンとして「Classic Edition」「Advanced Edition」「Ultimate Edition」が用意されていました。
Classic/Advanced/Ultimateの各Editionには、XX箱絵のポスター(18" x 24" Reversible Poster)が入っていた模様。さらにUltimate Editionには、XX箱絵のミニ複製原画(リソグラフ/Castlevania Advance Collection Lithographs)が入っていたようですね。日本版より特典が豪華!というのが泣けます(^^;)
発売日は、米Amazonあたりをちらちら見る限りでは、2024年5月〜7月頃だったのかな?と思われますがよくわかりません。。。といった感じですが、さすがに1枚の絵のためにあんまり何でもかんでも買ってはいられないので、このあたりは情報のみでございます(^^;;)

HP

▼初音むつな
悪魔城ドラキュラXX関連の追加情報です(^^;)
2025年7月31日に「Castlevania Advance Collection」のパッケージ版(日本版はSwitch版とPS4版)が発売されていました(ダウンロード版は2021年9月配信開始)。で「DELUXE EDITION」と称された、あれこれ特典付のバージョンには、XXの箱絵の「アートカード」が入っています(HP参照)。
なおメルカリにはこの「Castlevania Advance Collection」の関連品と思われる箱絵の缶バッジが出品されていたりするのですが、こちらは由緒不明。おそらくショップ特典なのではないかと想像されます。ゲーム系はこういうの(予約時期あたりにうまく情報をキャッチできないと出自がわからないグッズ)が多くて困りますねえ(^^;)

HP

▼初音むつな
「公式」夏企画2025、猛暑につき(?)少し期間が延長されていたようですが、9月3日までに終了していました。なつさん、エナさん、山田センセ、この夏も素敵な絵をありがとうございましたm(_ _)m
で、入れ違いにTop画像には白猫ぱふ嬢の幼き日の姿が。お嬢さま、こんなにちっちゃかったんですねえ(^^;)


▼初音むつな
京都のGEARは、9月11日でいよいよロングラン5000回達成との事。同日発売予定の記念グッズが9月1日付で公開されたのですが、2022年の「『ギア』10周年記念展」で初公開されたこれまで未使用のドール(原画は形状的におそらく「垂れ幕」案として描かれたもの)が、ついにラインナップに登場!好きな絵なので、とっても嬉しいです(^^)/

HP

▼初音むつな
初音は9月26日に京都国立博物館を観てからの初日姫路入りを目論んでおりまする。引っ越しと同時進行なので、そこから先はまだノープランです(^^;)
なお、トークイベントについては、概要が文学館の紀要に掲載される可能性が高いので、要点ぐらいは後世に残るのではないかと(^^;;)


▼砥部粧
砥部こめ。
暑過ぎて、姫路なんか行きたくないなあと思ってたら、サイン会の応募は明日9/2締切り(今さら画集を購入させるのかあ)、トークショーも友の会向けが明日、一般が9/11〜10/3とのこと。トークショーは友の会会員には2度抽選機会があるってことですね。て、今日気付いたので友の会はパスして、一応、姫路市オンライン手続きポータルサイトへの登録(これが必須というめんどくささ)だけ済ませましたが、夫婦で行こうとすると、別々に応募手続きをする必要があり、萎えますね。ま、aboutミュージカルだし、聞かなくても支障は無いかなと思わないでもありません。録画・録音不可とのこと。広島から車で3時間余り、しんどい。ただ、JRだと駅からタクシー。近隣にはラブホしかなく、駅前に宿泊施設は集中。トークショー外して日帰りかなあ。暑過ぎて思考がネガティブな砥部。

HP

▼初音むつな
「ミッドレッド」のノチセの犬・シューですが、ラブラドール・リトリーバー系ではないかというのがTong*2さんの見立てでした。が、ここ数日流行りの「モンゴルの犬」というのが割と似ていて、今となってはなんだかこの犬にしか見えなくなっています。(動画が公開されて話題になったのが8月末なので、山田センセがこれを見て描いたという事は絶対にないんですけど(^^;))

HP

▼初音むつな
「乱葉」、以前「表紙だけ描かれた号があるらしい」というのを砥部さんから又聞きした気がするんですが、そうすると該当するのは3号?という話になるのかなと。果たして真相やいかに(^^;)

台湾版十ニ、その後興味本位で「風之海〜」を取り寄せてみたところ、Web上の画像では帯に「東之海神〜」2025年7月上市となっている箇所が、2025年9月上市に変更されていました(書籍そのものは初版のもの)。これがいつ頃切り替わったのかは定かではありませんが、しかし8月時点で新しい訳者を探しているのであれば、実のところ9月も難しいよねえ。。。と、思うばかりでございます(−−;)

笑傲江湖、嘉興日報の記事をよくよく見ると「2年に1本のペースで金庸作品を公開」となっておりまして、これだと笑傲江湖三部作が続けて公開されるとは限らないのでは?という疑いも(つまり2030年頃に完結するとは限らない。。。)。とりあえず山田センセがご存命のうちに完成するといいんですけど、どうなってしまうんでしょうねえ(^^;)


▼砥部粧
初音むつなさん、6度いらっしゃいませ。
澱江59号、そうですかあ。じゃ、発見したものの、大したこと書いてないやと捨て置いた、というのが結論ですかね。いやはや、面目ない。え?!乱葉3号の表紙絵?そんなのありましたっけ?まぁ、山田絵は変幻自在ですからね。漫画ごとでタッチは変えて当たり前って仰ってましたから。
台湾十二情報ありがとうございます。裁判にはならないんですかあ。白黒つけないと謝りませんよね、大人は。
ミッドレッドの約束、最早2巻目でアスタリット星国記ではないと思うんですが、3巻目があるとしたら、鱗国あたりですかね?火狩りもそうでしたけど、バンバン殺しますよねえ…
笑傲江湖・曲一情報ありがとうございます。来年末!その後2年おき!目的が「中国文化等の伝播」なんですねえ。ほんとに笑傲江湖を使って伝えられるのか、大いに疑問ですが、たとえ中国では順調に公開されても、日本公開となると、打ち切り喰らいそうですよね。中国公開が26・28・30年かあ、日本公開があったとして、砥部、生きてるかどうかも定かではありませんねえ…

HP

▼初音むつな
8月22日の金庸関連イベント「金庸武侠文化探索之旅」については、8月26日付の中国日報のHPの記事がわかりやすそうですが、北京水墨さんが主催だったようですね(たぶん)。なかなか賑々しく催されていたようです(^^;)

HP

▼初音むつな
「笑傲江湖」関連ですが、8月25日付の嘉興日報の記事(HP)によれば、中国・海寧市(上海よりちょっと南西にある直轄市)で8月22日に開催された金庸関連イベント(金庸さんはこちらがご出身なんですね)の中で予告編が上映され、その場で曲一が2026年12月に上映予定である事、そして2年ごとに新作が公開される予定である事が告知されたそうです。これを信じるならば、曲二が2028年頃、曲三が2030年頃という事ですかね(^^;)

HP

▼初音むつな
「笑傲江湖・曲一」、8月25日付でWeiboに最新予告篇がアップロードされていました。それなりに製作が進んではいるようで、一安心(^^;)

HP

▼初音むつな
8月25日が発売日の「ミッドレッドの約束」、書店によっては8月21日には早くも並んでいたようですが、初音は仕事の都合で22日に購入でした。続編は1・2巻の売れ行き次第なんだと思うんですが、果たして果たして。。。(^^;)


▼初音むつな
台湾版十ニのその後ですが、8月21日付でFacebook上で告知があり、とりあえず「風之海 迷宮之岸」については翻訳の訂正票が配布されています。二刷が出ると、初版を買った方は差し替えてもらえるとか。どうやら翻訳者の最終校正なしで出版されたという話なんですが、事実上版元がこれを認めた形ですね。で、相変わらず版元は翻訳者と連絡が取れていないので、新たな翻訳者を探しているとか。刊行スケジュールは、大幅な変更を余儀なくされる事になりそうです。こちらは情勢を見守るばかりですが、なんともやるせないですねえ(ーー;)

HP

▼初音むつな
澱江、やりとりした形跡もなければ、こちらはダウンロードした痕跡もありません。いや、ちゃんと砥部さんが独立発見されていたんだと思われますよ(^^;)
なお、でかいデータは今回DLしました。同窓生でもないのに手に入ってしまっていいのかしらとドキドキしつつ(^^;)冊子の方では、乱葉3号の写真も見えますね。表紙だけ手掛けた号があるとするとこれなんですが(高知で見てきたマリンランドにはこの表紙絵が再録された号がありました)、あんまり山田絵には見えないんですよねえ。うーむ(^^;)


▼砥部粧
初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。
ユエンぐるみ、え?!これ、欲しいですか?いやぁ、楽俊のクリーナーを彷彿とさせます。砥部はタダでくれると言われても、多分、他に欲しいって言われる方にあげてください、とお断りしますね。通販もありそうですけどね。暑いうちは京都には近づきたくないなあ。
澱江59号。マジですか。多分、岡山サイン会でのお話しがあって、大経大のサイトを調べて収穫なかったのは覚えてまして、その時のパンフを8/7にダウンロードし、その5日後に59号を丸ごとダウンロードしてるんですよ。え!?砥部が確保して放置?ですかね?ん〜。こんなところにまで行きつけるとは思えないですけどね〜。このPDF、手に入らないのであれば、送りますよ。26.1MBの大容量。

HP

▼初音むつな
澱江59号・・・ええっ!? 初音はこれが初見のつもりだったんですけど。。。こんな重要情報を完全に忘れてたら、かなり怖いんですが。。。(ここのところの我が身を振り返ると、絶対にないとは言いきれないのがつらいところ(^^;))


▼初音むつな
宋元仏画さんから開発中のグッズの画像が!蝦蟇ユエンのぬいぐるみでしょうか。これは欲しい。京都に辿り着くまで残っててくれるといいんですが(^^)/

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、14度いらっしゃいませ。
すみません、暑すぎて全ての活動が日単位で先送りに…
にょろ、了解です。メール、ありがとうございました。
ChinaJoy、砥部も検索しましたが、何も見つかりませんね、ホントに。
夏企画2025情報ありがとうございます。妖に偏りつつありますね。
森脇先生アシ考察、よくわかりません。
姫路原画展情報ありがとうございます。サイン会は暑いのでパス。行くとしたらトークショーでしょうね。抽選なので、こういうのに当たるのは難しい気がします。10月以降、複数回出入りするのが決まってれば、友の会入会がお得ですね。
アスタリットシリーズ、3の告知が続かないのが不安。
台湾版新訳十ニ国記トラブル情報ありがとうございます。なんか平井先生の改ざん事件を思い出しますね。締切りもあって、時間が限られた中で一緒にモノを作っていくわけですけど、コンセンサスは大事ですよね。
大阪経済大学同窓会会報澱江59号、初音さん、これ以前に伺いました。ちゃんと、会報ごとPDFで保存してありました。
総特集 佐藤史生!あー、ホントに先生とは無関係ですが、佐藤先生、何冊か持ってますよ。

HP

▼初音むつな
そういえば風狸けん先生関係で思い出しましたが、以前森脇先生が寄稿されていると情報のあった「総特集 佐藤史生」を、結局入手。森脇先生は4ページの漫画「宇宙船サトー号の思い出」を描かれていて、その中になんとひとコマ風狸けん先生が登場(森脇先生描く浜田先生、ちゃんと似ています(^^;))。ZOOから生まれたその後の縁という事で、なるほどなるほどと頷いたのでありました。(ここまで来るともはや山田センセ関係ありませんが(^^;;))


▼初音むつな
で、この「澱江59号」(2024年2月28日発行)のインタビュー、風狸けん先生の前に載っているのはなんと飛行舎の初代会長!(サイト掲載は2024年7月1日付)。ここでは飛行舎立ち上げの経緯も語られていて、実に貴重な初期山田資料となっております(^^)/

HP

▼初音むつな
大阪経済大学の同窓会「大樟会」の会報「澱江59号」(2024年2月28日発行)のインタビューに、風狸けん先生が登場されていました(サイト掲載は2024年8月1日付)。在学中の飛行舎での活動の様子も綴られています(^^)/

HP

▼初音むつな
一方、笑傲江湖ですが、CreateAIさんは北京に大きなモーションキャプチャースタジオを建てて、8月7日に盛大なオープニングセレモニーが開催されたそう。笑傲江湖についてもこの設備を活用して製作されるようです(俳優さんが実際にアクションしたものを、セルアニメ風のCGのアクションに当てはめるって事ですかね)。こんなのを建てられてしまうぐらいには親会社(?)のキャッシュは潤沢なようですので、まあ静観しておいてもいいんですかね(^^;)

HP

▼初音むつな
台湾版新訳十ニ国記、そういえば予定通りに刊行されていないのでは?と訝しんでいたのですが、どうやら翻訳者と編集部の間でトラブルが発生していた模様。Facebookの尖端出版のアカウントから辿れましたが、翻訳者氏の公開声明文がHPのもの。で尖端さんはFacebook上で、現在翻訳者と連絡がとれていない事、8月20日までに何らかの告知をする事を書き込んでいます。いやはや、色んな事が起こりますねえ。。。(−−;)

HP

▼初音むつな
あ、いかん。「CreateAI」ですね。すみません(^^;)で、そっちの会社の方で製作が進んでいるはずの「金庸群侠传」の公式サイトを見に行ってみると、この文字通りCreateAIの社運を賭けたゲームが、5月21日付の告知で、アニメ映画「笑傲江湖」を製作している(はずの)北京水墨侠道文化传播有限公司の製作みたいな話になっていて、はてさて、水墨侠道さんって、そんな手広くやる余裕あるのかしら?と、外野からは心配になってしまうのでした。奇々怪々(^^;;)

HP

▼初音むつな
8/1〜4にかけて上海で開催された「2025ChinaJoy」、4日間で41万人来場と大盛況だったようです。というのはよかったんですが、一応ウォッチしていたものの、「笑傲江湖」に関係しそうな情報は見当たらず。CleateAIのブースに、ポスターが貼られたりもしていませんでした。予告編なるものが会場のどこかで上映されていたとしても、ぜんぜん話題にはなっていなさそうです。うーむ(^^;;)

HP

▼初音むつな
8月1日付で姫路原画展の概要が明らかに。
展示予定の原画はこれまで300点となっていたものが、十ニ国記関連だけで400点に!ミュージカル関連の資料もあるそうで、これは目新しいですね(^^)/
そして、十二以外にも小説のイラスト原画や「BofE」の原稿の展示も予定されているとの事で、どうやらデビュー約45周年記念にふさわしいものになりそう。それは嬉しいんですが、物量が多すぎて、ちゃんとチェックできるのかたいへん心配です(^^;)

また、関連イベントとして9月27日(初日)にサイン会が。11月2日には、ミュージカル十二とからめたトークイベントも予定されています。トークイベントの方は、ミュージカルの衣裳担当の中原幸子さんと造形物デザインの竹谷隆之さんを交えてというもののようなんですが、竹谷さんといえばメタリックルージュでご縁が。うっかりそっちの話の方が聞きたくなっちゃいますけど、当日は当然ながらミュージカルのお話が中心になるんでしょうね(^^;)

HP

▼初音むつな
「ミッドレッドの約束」、8月1日付で書影が公開されていました。1巻に続いて、装画の中にあれこれ詰め込まれていて見飽きませんね。8月25日の発売が楽しみです(^^)/

HP

▼初音むつな
7月28日付で「公式」の「夏企画2025」がスタートしていました。今年の暑中見舞いの絵柄は、一つ目娘と洋傘お化け・・・なのか、雨降り小僧ならぬ雨降り娘なのか。いずれにしても、左手にはペットボトル、右手にはUVカットの効いていそうな化け傘を手にした娘さん、熱中症対策は万全なようです(^^;)
なお今回の更新では、珍しくTOP画像がないという状態になっておりますね(「夏企画2025」のタイルがそうといえばそうなんですが…)。

HP

▼初音むつな
姫路原画展まであと2か月となりました。姫路って何かあったよねえ。。。と、ぼんやり考えていたのですが、そういえば山田センセが森脇先生のところでアシスタントされていた現場が姫路でした。せっかくなので当時の状況を、わかる範囲であらためてまとめてみましたので、ご笑覧いただければ(^^;)
なお、長らくアシスタントされていたのは「おんなのこ物語」の第1話からと信じていたのですが、今回、他の資料などを検証した結果、やっぱり「緑茶夢」シリーズの時点ですでにアシスタントに入っていらしたのでは?と、宗旨替えすることに。「80年春から」となっている「マンガ宝島」のインタビューや、「二年間」となっている「漫画新聞」のインタビューもありますが、個人的には「黒いサンダル」と「ファンレター」が雑誌掲載されたほぼ直後に「MARINELAND」で「黒いファンレター」が発表されているのが決定打に。いや、書いてて自分でもなんのこっちゃとは思いますが、まあそんな感じでございます(^^;)

HP

▼初音むつな
7月25日付で姫路文学館の公式サイトにお知らせが掲載されていました。姫路原画展の開催概要については、8月1日"頃"公開予定との事。ずいぶん仰々しい気がしますが、どんな関連イベントが用意されているんでしょうね?来週の発表が楽しみなような、ちょっと怖いような(^^;)

HP

▼初音むつな
日向理恵子先生の「ネバーブルーの伝説 アスタリット星国記1」、発売日の2日ばかり前ですが、23区内では7月23日には書店店頭に並んでいました。山田センセのお仕事は既報通り装画のみ。手に取ってみると、夏の盛りに冬の装いみたいな絵ですが、涼感があってこれはこれでよろしいですかね(^^;)


▼初音むつな
にょろにょろ、各章同じです。

「ChinaJoy」、デジタルエンターテイメントショウという呼び方も見かけますので、必ずしもゲームとは限らないのかな、と。なおWeiboの方では新たな投稿で出展ブース名もわかりましたが、やはり北京水墨侠道単体ではなく、CreateAI(つまり图森未来/TuSimple)のスペースを間借りする形のようです(^^;)

(あ、あと暑中見舞いがわりにメールお送りしてありますので、ご確認くださいませ(^^;))

HP

▼砥部粧
砥部こめ。
あ、初音さん、にょろにょろですけど、お試し版で確認できたのは1章の扉でしたけど、4章まで同じですよね?

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、3度いらっしゃいませ。
米版十二国扉、了解です。
笑傲江湖1情報ありがとうございます。何故ゲームショウ?
80年代小ネタ情報!ありがとうございます。ま、まあ、確かに国会図書館さんのデジタル化ありきではあるんでしょうけど、それ使ってそんなの発掘する人は初音さん以外に居ないでしょう。大宅壮一文庫雑誌記事索引総目録に眼を付けますか?フツー
主婦の友!やっぱりあったんですねえ、掲載。主婦の友社が出してた他の雑誌での掲載で満足してたように記憶してます。まだまだありますかねえ。(ちなみに、吉田類の酒場放浪記のエンディングの決め台詞と一緒ですね…)
暑いので遅々として作業の進まない砥部。

HP

▼初音むつな
別件の調査のために久しぶりに国会図書館に足を運んだのですが、これまで話題にあがっていなかった80年代の小ネタを2つばかり発見しました。独力で発見するのはさすがにちょっと無理で、国会図書館のデジタルコレクションの恩恵でございます(^^;)

その1)雑誌「スコラ」1985年5月9日号(No.74)(発売日:1985年4月25日)にて、巻中のエッセイ集「スコラ・スクランブル」に、エッセイとモノクロイラスト1点を寄せていらっしゃいます(P94・95)。テーマは「はからずも、のぞいてしまった舞台裏」。山田センセをはじめ計15名の著名人が稿を連ねてらっしゃいまして、この中に自然に溶け込む、なかなかの文化人ぶりがカッコイイ。『「読者なんです」の殺し文句に弱いボク。』という表題から書き出されるのは、デビューからの4年間を振り返ってのご本人の雑感。割と素直に心境を吐露されていて、好感が持てます。イラスト(カット)には花束を抱えた少女が描かれていますが、エッセイの内容を思えば、これ実はご本人の(精神的な意味での)自画像なのかもしれませんね(^^;)
こちらは、国会図書館デジタルコレクションに収録された「大宅壮一文庫雑誌記事索引総目録 1985〜1987 人名編 2 (た〜わ)」(1988年12月刊)に、記事掲載情報があったのでたどり着けました。

その2)雑誌「主婦の友」1986年8月号(発売日:1986年7月17日)に、巻中記事の挿絵(カット)モノクロ5点のお仕事が(P102-107)。主婦向けの総合情報誌ですけれども、この時の山田センセのお仕事は、切実体験特集「夫婦の”愛の現場"を子供に見られてしまったら……」というタイトルの夜の知識ものの記事。アオリ文句はちょっとばかりワイドショー風味ですが、内容的には真面目な相談・アドバイスがおこなわれておりまして、イラストの方も極めて真面目な雰囲気のものが描かれています。
こちらは、「主婦の友」がすでに休刊しているので国会図書館でのデジタル化が進められていた結果(そして「主婦の友」がちゃんとイラストレーター名を添えてくれていた結果)、検索したら普通に引っかかってきたもの。今だからこそ探し出せたという感じで、ほんとにありがたいです(^^)/

それにしても、知られざる1980年代半ばのお仕事、こんな調子でまだまだありそうですねえ(^^;)


▼初音むつな
「笑傲江湖・曲一」のWeibo、7月11日付で久々に投稿がありました。8月1日から4日まで上海で開催されるゲームショウ「ChainaJoy 2025(CJ)」にて、最新の予告編を上映予定だとか(^^;)一応進捗があるようで一安心。

HP

▼初音むつな
「The Twelve kingdoms」の章扉、にょろにょろでChapter.〇を挟む感じですが、これで説明が伝わるとは思えないので、試し読みをご確認いただければ(^^;)
HPにはKoboのカナダ版を入れてあります。

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。
宋元仏画追加情報ありがとうございます。まあ、先生ですからね、どーせもっと沢山描いてるんですよ。あとは、注文以上の数を前にして、発注者側がどう判断するか…
新米版十二国記情報ありがとうございます。購入お疲れさまでした。ちなみに、各章のタイトルページの背表紙転用って、米版裏表紙みたいに帯画がにょろにょろってことですかね?

HP

▼初音むつな
せっかく出たので取り寄せてみました新英訳版「The Twelve Kingdoms」第1巻。確認していなかったんですが、実はサイズはA5判。台湾版同様、大きめのサイズでイラストを楽しむ事ができます。巻内には挿絵5点がちゃんと収録されているほか、巻頭に口絵としてノンクレジット版の装画と裏表紙意匠が差し込まれていたり、各章のタイトルページに新潮文庫版の背表紙があしらわれていたりと、本全体がなかなかリッチな雰囲気。また巻末には小野先生と山田先生のプロフィールが各1ページ設けられています。オリジナリティのある紹介文で、アメリカのみなさん向けには今だとこんな感じになるのね。。。というのがわかって、なかなか興味深いです(^^)


▼初音むつな
「宋元仏画」、twitterの方で新情報が。ソン(Song)とユエン(Yuan)の絵柄、それぞれ3種類ではありませんでした(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、7度いらっしゃいませ。
朗読版十ニ国記情報ありがとうございます。ドラマ仕立てではなく、朗読!流行りですかね。
米版十二国記情報ありがとうございます。アメリカーンらしいJANの挿入ですね。
アスタリット星国記情報ありがとうございます。既に8/25の第2巻「ミッドレッドの約束」も楽天とかに上がってますねえ。あー、また日向節を読まなくちゃならない日が来るとは…
宋元仏画情報ありがとうございます。なんなんですかね、これ。前期の蝦蟇・後期の猿猴ですが、いや別に元になった絵は見なくてもいいんじゃないでしょうか。ステッカーとグッズもイラストは使い回しですよね。まあ、それを確認しには行かなくちゃいけないのか。遣唐使船と朱印船については、よく分からないので後日。

HP

▼初音むつな
(ところでどうでもいい部分ですが)
「宋元仏画」のイメージイラスト、何か違和感があるなあと思って調べてみると、これ、描かれてるのはおそらく遣唐使船なんですね。宋あたりまで時代が下ると、例えば清盛の日宋貿易=朱印船貿易の船なので、本当は形が違うんじゃないかと思われるんですが。。。しかし、そりゃまあ朱塗りの船の方が絵になりますし、イメージイラストとしてはこれでいいんでしょうかね(^^;)


▼初音むつな
「公式」7月5日付でTOPICSに追記がありました。やはり「ネバーブルーの伝説」の装画を担当されているとの事。どう見ても山田絵だろうとは思ったんですが、書誌情報に明記されていないので戸惑っていました。見間違いじゃなくてヨカッタです(^^;)

HP

▼初音むつな
ちなみに特別展のキャラクターとして描かれた猿猴と蝦蟇ですが、それぞれ

猿猴:牧谿筆「観音猿鶴図」/長谷川等伯筆「枯木猿猴図」
蝦蟇:顔輝筆「蝦蟇鉄拐図」/曾我蕭白筆「群仙図屏風」

という今回の展示予定品から採られたものだと思われます。
で、このキャラクターがあしらわれた前期・後期の見どころチラシを見ると、どうやらこれらの絵図は、前期に蝦蟇・後期に猿猴という感じでの展示替えが予定されている模様。「そんなあ、一回行ったらどっちも見せてくださいよう」と、涙・なみだの初音でありました(^^;)

HP

▼初音むつな
「公式」、7月4日付でTOPICSが更新されていました。超大物きました!
京都国立博物館で2025年9月20日〜11月16日に開催される特別展「宋元仏画─蒼海を越えたほとけたち」に、山田センセがコラボレーションイラストとオリジナルロゴ、キャラクターを描き下ろされています!(^^)/
山田絵ステッカー付のスペシャルチケットが7月16日発売開始(ステッカーの引き取りは現地)となるほか、グッズ販売も予定されているようです。
コラボで乗った新潮さん的には、姫路に行ったついでに京都にも寄ってね!という意図でのコラボなんだと思いますが、同じ関西圏とはいえ京都〜姫路ってそれほど近いわけではないんですよねえ。どうしたものやら(^^;)

HP

▼初音むつな
日向理恵子先生の「ネバーブルーの伝説」、7月4日までに角川文庫版の書影が出ました。発売は7月25日。明記されていませんが、山田絵だと思います(^^;)

HP

▼初音むつな
7月1日には新英訳版「The Twelve Kingdoms」の第1巻が発売開始。裏表紙の様子がわかりましたが、ちゃんと意匠や背表紙の帯絵も使われていてひと安心(^^)

HP

▼初音むつな
山田センセがらみという意味では微妙なところですが、6月30日配信開始の朗読版十ニ国記のカバーアートに文庫装画が使いまわされているので、一応ご報告(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、5度いらっしゃいませ。
めくって発見、5日間だったんですよ。首じゃなくて、胸なんですね、一応ゲーム内アイコンとは違うんだ。
ATOM#32、広島は本日到着。え?!初音さん、アナログに訳したんですか?!凄い。とりあえず、翻訳ソフトで意味不明な日本語に訳してしまうつもりです。細々した疑問をアナログで。
宝塚悪魔城、そもそもゲームやってないので付いて行けませんね…
GEAR情報ありがとうございます。コロナ・インバウンド価格のままですよね?敷居高いので、もういいかなと思ってます。

HP

▼初音むつな
京都の「GEAR」、6月23日付で公演4900回達成との事。この分だと、夏の間に5000回に届きそうですね。見てみたい新キャストさんが増えているのに、なかなか足が運べない今日この頃、とりあえず記念グッズを楽しみにしておく事にいたします(^^;)

HP

▼初音むつな
宝塚版「悪魔城ドラキュラ」、Youtube上に初日公演分のダイジェストが掲載されているので、一応ご紹介。リヒターやアネットもちらっと出てきます。

HP

▼初音むつな
「通信」が6月23日付で更新に。今回はなつさんによる宝塚観劇レポートです。大長編ぶりに、楽しまれた様子が伝わってきますね。山田センセ関連では、特に「アネット」が山田絵の再現度が高いとの事。なるほどそうなんですねえ(^^;)

HP

▼初音むつな
などとぼやいていましたら、「ATOM Magazine」#32のハードカバー&ペーパーバックセット、東京には6月23日付で到着しました。やきもきさせられましたが、これで一安心。ちなみにハードカバー版の方は、どうやら本のどこにも刊行年月の手掛かりがありません。そういう意味では、少なくとも表紙に刊行年月の入っているペーパーバック版の方が、初音的には「価値がある!」という事になりそうです(^^;)


▼初音むつな
めくって発見、簡単なクイズなので見るのはそんなに難しくないのでは・・・と思ったら、サイト閉鎖されてたんですね。そんな短期企画だったとは(^^;)一応アイコンには、キャラクターの通常絵のバストショット部分が使用されていました。

ATOM#32のインタビューの方は、2ヶ月かかってようやく計6ページのインタビューを解読しました(コピーした本文にざっと単語の意味を振っていって、なんとなく内容を把握したつもりになっただけなので、和文翻訳ができているわけではありません(^^;))。他の記事にも気になるものはあるんですが、さすがに時間が割けないので初音的にはとりあえずはここまで。
それにしてもハードカバー版、まだ届きませんねえ。そうこうするうちに#32の発送状況に何の言い訳もないまま、#33の予約キャンペーンがはじまっていて、編集部への不信感は強まるばかり。いい雑誌なのに勿体ない(−−;)


▼砥部粧
砥部こめ。
あ、そーか、ゲーム内の「仲間」のリストまんまのアイコンがデータ化して提供されたってことですかね。まあ、パソコンのデスクトップのアイコンに使用して悦に入るくらいですよね。

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、いらっしゃいませ。
めくって発見!のアイコン回答ありがとうございます。ついでに聞くと、頭だけとかですよね。
パスがれ、Tong*2さんが参戦中!似たような名前をお見掛けしたような…

HP

▼初音むつな
めくって発見!のアイコンは、「先生が描いたキャラをそのままアイコン化」が正解です(^^;)

パズガレ、こちらはデイリーでやる事の多さに音を上げて、早々に撤退しました(Tong*2さんは続けてるみたいです)。これをやっている時間があるのなら、忘れえぬ炎を進めないといけない・・・という切実な事情が。LEアテナ、パズガレに実装される日は来るんでしょうか?(^^;)


▼砥部粧
砥部こめ。
fm3リメイク、Switch用に多少いじってはいますが、基本移植しただけの、まんまfm3なんですね。データのダウンロード版のみで、パッケージ版は年内発売予定という。
めくって発見!ヒーローズの山田絵キャラのアイコンですが、
先生が描いたキャラを別の人がリデザインまたはデフォルメしてアイコン化
先生が描いたキャラを先生がデザインしてアイコン化(ないか)
先生が描いたキャラをそのままアイコン化
のどれなんですか?

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、14度いらっしゃいませ。
砥部、諸事情によりGW明けから、ちょっとアレでして。すみません。
めくって発見!ヒーローズ情報、ありがとうございます。砥部、本ゲームは毎日漫然と続けてはいるんですが、お知らせとかは全く見ないため、知らないまま本日に至ってます。やれやれ。
新作複製原画情報ありがとうございます。え?今まで出てなかった?
ミュージカル十ニ国記情報ありがとうございます。これも出始めはチェックしてたんすけどねえ。「ビジュアル原案」、ギャラが入るんですね、良かったです。ミュージカル帯は、いらない。PV、まぁ使いますよね、尺稼ぎに。
アステリアの翼情報ありがとうございます。謎のバグが解明できまないとか?ちなみに、パズルスカ、未だ山田アテナは出ませんが、実動から半年、未だにバグだらけです、バグを楽しまないと、でもアクティブな人100人もいません。
台米版十二国記情報ありがとうございます。
FM3リメイク、え?先生は無関係なんでしょ?砥部は今まさに1999年年代順に振り回されてますが。
ATOM Magazine#32情報ありがとうございます。あー良かったぁ。砥部のところにだけ来てないのかと薄々感じ始めてたとこです。ネタくんのせいで海路もままなりませんし、届くんですかね?
宝塚版悪魔城ドラキュラ、パンフ取り寄せ!お疲れ様です。とりあえず無関係で安心。

HP

▼初音むつな
「通信」6月17日付で更新されました。春に満開だった佐藤錦の後日談。ちゃんと収穫できたようで、めでたしめでたし(^^)/

HP

▼初音むつな
山田センセ関係ないだろうと思い込んでいたミュージカル「十ニ国記」のPV、一応画稿も登場してましたね(「月の影 影の海(上)」と「アニメ設定画集」の装画)。陽子役の俳優さんのダブルキャストのイメージに、アニメ設定画集の装画が一役買っていて、なかなか興味深いものが。

HP

▼初音むつな
新英訳版「The Twelve Kingdoms」に関連して、BOOK☆WALKER Globalでは6月13日から7月1日まで「Fantasy Then and Now」と題した電子版予約キャンペーン(20%ポイントバック)が開催中。プラットフォーム側の期待の高さがうかがえますね(^^;)

HP

▼初音むつな
「ATOM Magazine」、ululeのコメント欄を覗くと、フランス本国(多分)では6月12日には受け取った方がいる模様。ペーパーバックの際と同様であれば、極東の島国には20日頃までには届くのではないかと思われます(^^;)

HP

▼初音むつな
一応「公式」での告知がされていたので、6月7日から公演のはじまった宝塚版「悪魔城ドラキュラ〜月下の覚醒〜」のパンフレットを取り寄せてみました。が、やはり明確な山田センセの関与は特には確認できませんでした。XXに登場するリヒター、マリア、アネットが舞台にも登場するのはそうなんですけど、キャラクター造形的には小島文美さんのテイストが強そう。シリーズ関係者という事で山田家にもお知らせが届いたので、告知してみたという感じなんですかね(^^;)


▼初音むつな
おそらく6月10日付で「公式」更新されていました。山田家のベランダでヒヨドリが子育て中との事で、その写真がTop画像に。猫がたくさんいる家のベランダに巣をつくるとは、何たる怖いもの知らず(^^;)

なお「ATOM Magazine」#32のハードカバー版は、ululeのコメント欄によれば6月10日現在も動きがない様子。ほんとにどうしちゃったんでしょうか?(−−;)

HP

▼初音むつな
Switch用ソフト「フロントミッション サード:リメイク」 、6月26日発売のようです。FM3、1999年発売だったという事は、すでに四半世紀が経過してしまっているんですねえ。。。いやはやいやはや(^^;)

HP

▼初音むつな
一方、Seven Seas Entertainmentの新英訳版「The Twelve Kingdoms」の「Sea of Wind, Shore of the Labyrinth」の方は、2025年12月5日発売予定。出版社のサイトに紹介ページができていました。ふたつの海外版のイメージの違い、なかなか興味深いですね(^^;)

HP

▼初音むつな
計画表では5月刊行予定となっていた、尖端出版の台湾版新訳「十二國記」の新刊「風之海 迷宮之岸」は、2025年6月3日発売予定となったようです。帯の雰囲気は「月の影〜」と同じで、このあたりは省エネ路線でしょうか(^^;)

HP

▼初音むつな
山田センセがゲストキャラを手掛けるらしい、ギリシャ神話モチーフのシューティングゲーム「アステリアの翼」。昨年の東京ゲームショウでは2025年春〜初夏リリース予定となっていたんですが、いまのところ出る気配はありません。開発しているピクセルの社長さんの最新のインタビューを読む限りでも、少なくとも年内の発売はなさそうな雰囲気です。そんなに開発に時間をかけて元が取れるのかちょっと心配になりますが、気長に待つ事といたしましょう(^^;)

HP

▼初音むつな
で、「月の影 影の海」は「ミュージカル帯」で書店店頭に出ている模様。こういうイベントごとで、こういうのがつくのは当然っちゃあ当然なんですが。。。なんというかいまいちダサめの仕上がりなのが残念(−−;)

HP

▼初音むつな
「ミュージカル『十ニ国記』」、4月15日時点では表記がなかったんですが、5月16日時点では山田センセのお名前がちゃんとスタッフリストに入っていました。今回は「ビジュアル原案」という表記になるようですね(^^;)

HP

▼初音むつな
5月12日付で、新作複製原画が発売開始となっていました。今回は「図南の翼」と「華胥の幽夢」。初回サイン入りは、「図南」が200枚、「華胥」が100枚とのことです(^^;)

HP

▼初音むつな
「公式」のTOPICSがいつの間にか書き換わっていました。FEHのミニゲーム「めくって発見!ヒーローズ」で、山田絵キャラのアイコンがもらえるようになっていたみたいです(^^;)
「公式」ではオグマとジェイガンしか記載されていませんが、
「Stage3」ガトー
「Stage5」ゼフィール
「Stage6」オグマ、ジェイガン
という計4キャラのアイコンが手に入ります。
しかしこのアイコン、どこで使えばいいの??と疑問に思いつつ、とりあえず確保はしておきました(^^;)

ちょっとずつ読み進めている「ATOM」は、インタビュー3ページ目の途中まできました。なにげにお兄ちゃんが話の中に登場する1ページ目も面白かったんですが、今のところ、80年代初期のお仕事事情について語られた3ページ目が、初音的には特に興味深いです。

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、5度いらっしゃいませ。
ATOM #32情報、有り難うございます。1週間で届くんですね、素晴らしい。この調子だとハードカバー版もいい感じで届きそうですね。ちなみに、砥部のカード決済では、6660円でした。今時の翻訳、スマホかざせば、ざくっと出るんですよね。そこから先は、仏和辞典ありますから、お任せあれ。
公式・通信更新情報、有り難うございます。笑傲江湖、終わったんですかねえ。

HP

▼初音むつな
そして4月30日付の「通信」では、青銅器の名品で著名な泉屋博古館になつさんが足を運ばれた話と、山田センセの近影という二本立て。真剣にマカロニサラダを調理する山田センセ、なんとも職人っぽくって良いですね(^^)
ゴールデンウィークも、特にお休みはなく仕事を続けられている由。つまりはそれなりに健康でいらっしゃるという事ですので、やがて作品を拝見できるのを楽しみに待つ事といたしましょう(^^;)

HP

▼初音むつな
それはそうと、4月30日か5月1日付で「公式」のTOP画像が更新。今年の「桜」は、なつさん撮影の2点でした。一方は山田家の佐藤錦だそうです。たくさん実るとよいですね。

HP

▼初音むつな
「ATOM Magazine」#32、値引きキャンペーンのクラファンはそろそろ終了ですが、雑誌公式サイトの方では通常の通販がスタートしていました。まずはペーパーバック版から。

HP

▼初音むつな
「ATOM」#32、内容は置くとして一応の訂正ですが、先行画像で「18」に見えたのは見間違いで、実際には「16」でした。なので先行公開された6ページは、
P10/P11、P16/P17、P22/P23
という事になります。念のため(^^;)


▼初音むつな
「ATOM Magazine」#32のペーパーバック版、なんと2025年4月24日付で東京に到着しました。現地発送は4月17日付。想定していたよりもめちゃくちゃ早く手に入って、狂喜乱舞しています!(^^)/

で、よく理解していなかったんですが、この雑誌、基本的に漫画家さんのインタビューを軸に構成されているものだったんですね。山田センセ以外の5人の作家さんも、記事の中心になっているのはインタビューです。
山田センセが取り上げられているのはP10からP29までの計20ページ。うち6ページ分がインタビューで、11ページ分が図版(すべて「ファリスの聖女」関連)、その他に序文1ページ+ロードス島解説2ページという感じ。こんなロングインタビュー、本邦ではなかなかお目にかかれない上に、どう考えても興味深そうな内容のもの。なんとか解読していきたいと思います(^^)/


▼砥部粧
初音むつなさん、いらっしゃいませ。
ATOM#36続報有難うございます。まぁ、現物待ちなので余り触手は動かしたくない感じですね。確かにどの程度意訳できるのか、不安はありますが。この調子だと、単独ペーパーバック版のお届けも5月に入ってからなのかもしれませんね。こちらは更にそのひと月後なわけですから、のんびり待ちますよ。

砥部こめ。
その間に少しでも怒涛の1999年を先に進めます。潮ウイルスもなくなったことですし。

HP

▼初音むつな
業務繁忙のためちゃんとチェックできていませんでしたが、「ATOM Magazine #32」のファンディングサイトでは、4月17日までに特集ページのチラ見せ画像が追加されていました(^^;)

山田センセの記事については、計6ページ分の雰囲気がわかります。GIF画像なのでそのままでは落ち着いて読めませんが、少し解析機にかけてみますと・・・
・10/?:10ページには記事タイトルと導入文が。タイトルは「L'encre de vérité」(ほんやくコンニャクを使うと「真実のインク」みたいな訳が出てきますが、それでいいのかどうかは不明です)。導入文では、編者氏が山田センセを取り上げる機会を長らくうかがっていた事。そしてこの記事が、2023年のPIKA版「ファリスの聖女」刊行をきっかけに編まれた事がわかります。隣のページには完全版の箱絵フラウスが単体で登場していますね。
・18/17:18ページには100%コミック版1巻の装画が。17ページには、どうやら山田センセのインタビューが掲載されています。影響を受けた作家についてなど、あまり日本ではお目に掛かれない、ちょっと深めの問い掛けがなされているように見受けられ、期待が高まります。こういうのを待っていました!(^^)/このページでは、漫画家生活をご自身の言葉で振り返るように、「人魚變生」や「百花庭園の悲劇」などが話題に上がっていたりもするようです。
・22/23:22ページにはマル勝PCエンジン1993年12月号の連載24章扉絵が。23ページには、ロードス島戦記についての解説が書き起こされています。
ちゃんとインタビューもあるようで、ほんとに期待大。楽しみですね(^^)/

(ところで内容はともかく、18/17と22/23で見開き左右のノンブルの順番が違います。というわけで、実は最初の10の隣が何ページなのかが判然としません。うーむ(^^;))

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、いらっしゃいませ。
ガトー!全然気付きませんでしたぁ。最近、新キャラをげっとするのは至難の業っす。山田キャラは戦力としては使えないので、ゲームを楽しむには不要なのも悩ましいところです。

HP

▼初音むつな
忘れた頃にやってきました「ファイアーエムブレム ヒーローズ」!2025年4月15日付で、約3年半ぶりに山田絵キャラクターが実装されるようです(^^)/
今回描かれたのは「神竜王の使徒 ガトー」。ダメージ絵が強そうで、あんまりダメージ受けてるように見えないんですが、カッコイイのでよしといたしましょう(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。
海外版十ニ国記、表紙絵の感じが違うだけですけどね。先生にはお金入りそうにないし(こういう時、使用料として幾ばくか入るんですかね?)
ATOM36、流石注ぎ込みますねぇ。少し円高傾向なので、想定より多少安くなりそうな感じですかね。
黒田藩プレス業務終了情報ありがとうございます。まぁ、あれ以来ご縁も無いわけですけど、お疲れさまでした。
ウイルス27扉絵解き、ありがとうございます。誰ですかね、これ。
GEARグッズ情報ありがとうございます。う〜ん

砥部こめ。
十二国記ミュージカルのヴィジュアル解禁ということで、スタッフ欄に先生の名前が無いことに、ほっと一安心の砥部。

HP

▼初音むつな
4月12日に発売開始となる「GEAR」新グッズは「ステッカー」。全10種で、Ver2.00とVer4.00のキャラクターイメージイラストが揃い踏みしているようです(^^:)

HP

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