保健室

▼過去ログ6
2022/5/19 15:41

■寺本 稔
(/PLより失礼致します。どうかお気遣いなく此方は大丈夫ですので、梶家PL様もどうぞ簡単にロルを端折って退室されてくださいませ。退室ロルは此方が回しますので、お時間過ぎてしまい申し訳ないです。) Up 5/19 15:41


■梶家 夜
(/p すみません。背後がバタバタしていたためこれからお返事のた、え遅くなりそうです。お時間おそくなってしまっておりますので、レス編集されて先落ちされても構いませんので、すみません><


■寺本 稔
…そうでしたか。それは大変でしたね。休める時にどうか休んで、自分を甘やかすのも大事なお仕事ですよ。ふふ、ありがとうございます。…ええ、ドラッグストアで手軽に手に入るのでお勧めですよ。…ま、まおう?あの、悪魔の魔に、王様の王で、あってます?(頭痛の他にもどこか疲労を滲ませる相手に心配を募らせながらも月並みな言葉しか上手く伝えられず、ありがたい提案には柔和な微笑みを返し、日常では聞き慣れない単語が聞こえてくると瞬きを繰り返し、顎に手を添えたあと思わず問いかけてみて)……、それは何故だかよく言われるので否めないです。そんな、普通のことですよ。…大丈夫、ふふ、実は昼休みが終わるまで私ここに居座る予定でしたから安心して目瞑っててください。ベッドも直ぐ使える状態ですからね、いつでもどうぞ。……ああ、さっき怪我した生徒に絆創膏を渡して、次の授業でまたその生徒に会うから念の為一枚渡しておこうと思いましてね。男子高校生は元気が有り余ってるのかな…ふふ、いいことなんですけどね。(オカンと言われいつもならやんわり反論してるところだが今の相手にはとてもできる状態ではないため小さく苦笑し、相手に気を遣わせないよう実はと此処で過ごす予定だったことを伝えればチャイムの合図まで目を瞑って休みやすいだろうか。ここに来た経緯をソファへと腰掛けて話しながら校庭から聞こえる元気な声の方へ視線を投げて穏やかな笑みを浮かべつつ、最後は相手へ視線を戻してクス、と笑みを零し)

(/お時間過ぎてしまいそうですみません。どうぞお好きなタイミングで退室なさってくださいませ。退室ロルは此方が回しますのでどうぞお気になさらずにです!) Up 5/19 14:57


■寺本 稔
お仕事、お忙しそうですもんね。…いえ、こういう時こそ頼ってくださいよ。(睡眠不足という言葉が聞こえ以前も多忙そうにしていた事を思い返し、悪いとソファへ向かう相手を見守りながら気持ち声量を抑えつつ言葉を掛け)梅雨はそうですね。これからの時期痛み止めは持ち歩いてた方がいいかもしれませんね。水なしでも飲めるのもあるみたいですから。…ん、どうぞ。余分に薬置いておきますね。保健室の先生には私が伝えておきますから。(頭痛に耐えながらも口数が多くなるのはきっと気を紛らわす為であろうか、と以前自分が愛猫の写真を眺めて紛らわしたのと似ていて此方もやんわりと会話を続け。無事相手の手に渡るとテーブルに予備の薬を添えてから、保健室のデスクに置いてあるメモ帳に薬と絆創膏を貰った旨を綴ったあと、戸棚へと向かい自分は絆創膏を一枚千切ってポケットへと収め、相手の様子を伺いながらベッドの方へ向かい)…横になってた方が楽じゃないですか?


■梶家 夜
しばらく睡眠時間削ってたから自業自得なんだけどな。…悪い、小さい文字見てると頭痛がますんで甘える(そもそもの原因は己の不摂生なのだと苦笑しながら、視線を心配してくれる相手に向けると申し出には即甘えてしまおう。促されるままにそう不安定でもない足取りで一人ソファに向かうと、ドサリと深く腰掛け背もたれに頭をあずけながら目を閉じて)寺本先生も頭痛持ちか。梅雨の時期とか辛くない?気圧下がるとてきめんだし。今くらいの時期はいいんだけどさ。……サンキュ。面倒見が良い同僚が多くてありがたい(黙っていると余計にしんどくなりそうで偏頭痛持ちなら共感してもらえるだろうかという話を持ち出しつつ待っていると、近づいてくる気配に目を開けてソファの背から体を起こすとお礼をのべながらグラスと薬を受け取り、口に放り込んでから水を飲んで)


■寺本 稔
(白のバンドカラーシャツに黒のスラックス、室内用の黒のシューズにシルバーの腕時計をした装いで。賑やか且つ穏やかな昼休みの時間、廊下を走る生徒達をやんわり注意しながら向かう先は保健室へ。ガラ、と戸を開け足を踏み入れ、視線の先にどこか顔色が悪そうな同僚を認めると心配な色を浮かべてゆっくりと近寄り)おや、梶家先生。お疲れさ…、大丈夫ですか?何か探し物なら、私取りましょうか。>入室

(/こんにちは、お久しぶりです!
まだお時間よろしければ、お邪魔してもよろしいでしょうか…?) Up 5/19 13:29


■梶家 夜
(白地に紺のストライプのYシャツに黒いスラックスと黒の革靴。服の下にいつものネックレスと左腕にレザーブレスレットを身に着け、お昼休みで賑やかな構内を横目で眺めつつ保健室へとやってくると中へと)……保健の先生は今は不在か(少々痛みを覚えだしたこめかみを片手でもみつつくするの並ぶ戸棚の前へと向かい)>入室


■瑞稀 奏
貰いマース。(アレルギー用の使い捨て目薬を見付けるとそれを手に取り、利用者名簿に学年と名前、症状等を手馴れた様子で記入し終えるとその場を後にするだろうか)>退室


■瑞稀 奏
(服装は指定の学生服にやや大きめの白ニットカーディガン、ブレザーは未着用で、緩く着崩した格好。期間限定で染めたホワイトアッシュ色の髪はワックス等でふんわり癖つけ、前髪は持ち上げピンで固定。口元には黒マスクを着用し、その他ふんわり甘く香る香水と、アクセサリーはいつも通りに)──……失礼しまーす。(図書室での補習を終え、帰りがけに保健室へと立ち寄れば"不在"の札もお構い無しに扉を開けてずかずかと入室し、薬棚を物色し始めて。)>入室


■荻 雅人
……んぁ……おかえりー…って、…えぇ…(出入り口の扉が開閉する音にも気付かず、すっかり熟睡していた為に背中を強請られて漸く目を醒まし相手を見上げ。やれ挨拶もそこそこに退散しようと椅子から立ち上がろうとしたなら肩を押し戻され、不思議そうに見上げるとにこやかな笑みとぶつかり。"どうせまた凝りもせず逃げ隠れするつもりなら…"と、備品整理の手伝いを頼まれ眉間を寄せ小さく唸るも、一応席を置いているが故に断る事もできず承諾すれば、解放されるまで付き合うつもりで)>退室 Up 1/31 14:58


■荻 雅人
……、…(暖房が利いた暖かい室内故に寝不足気味でもあれば次の授業の予鈴が聞こえてもさして気にせず。呑気に伸びをしながら欠伸を噛み締めるとそのまま机に腕を枕にして突っ伏し寝る体制に入ろうか)


■荻 雅人
ーー態々校内放送で呼び付けられた訳だけども…(取り敢えず保健室へと向けてみたものの、その保健室前で白衣を着た部屋の主様に留守番を言い付けられたまま小一時間が経とうというのに、戻って来ない人を、ただ天井を見上げて椅子に凭れ待ち惚ける時間に飽きてきた様子で愚痴をぼやいては、椅子でくるくる回り暇を持て余し)>入室 Up 1/31 13:32



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