図書室

▼過去ログ31
2022/7/26 10:49

■寺本 稔
(白のサマーシャツに紺のテーパードパンツ、室内用の黒のスニーカー、シルバーの腕時計をした装いで。夏休みに入った校舎はいつもより静かでも部活動に励む生徒達の賑やかな声で響き渡り、歩きながら時折窓から眺めて小さく笑みを浮かべ向かう先は図書室。施錠を解き扉を開けてエアコンを付け、先ずは今月オススメの小説コーナーに足を進め気になる文庫本を手に取ってページを捲り)>入室


■寺本 稔
へえ、ふふ…ね、写真ないの?…本当かい?助かるな、是非お話したいって水無瀬先生に宜しく伝えてて。…て、ふふっ、それ水無瀬先生の真似?お菓子まで準備してもらえるなら私は珈琲を…っと、水無瀬先生は珈琲飲めるのかな。(相手の口調から水無瀬先生がいかに美味しいお菓子を生徒達に提供してくれていたのか伺えて微笑みを絶えず、また興味を唆られるばかり一目見てみたく問いかけてみて、相手の真似る様子にはどこか戯れにも感じてくつくつと笑みを零し。続いて談笑をしつつ相手の声掛けに腕時計に視線を落とせば時間の速さに驚きを見せ、借りる本を手に取って図書室全体の施錠確認を行い、寮に住む彼を送ろうと誘い例え断られても“夜遅いから危ない“と告げるだろうか、最終下校時刻まで付き合わせてしまった手前最後まで責任持って送るべく急いで身支度をしたあと共に駐車場まで着いてきてくれることを願って)へえ、それは楽しみだね。…えっ、もうこんな時間。ああ、私も帰るから瑞稀くん寮まで送っていくよ。夜も遅いからね。私急いで荷物取ってくるから、すまないけど待ってて。>退室


(/とんでもない、いつも丁寧なロルに感謝致します。お時間過ぎてしまい申し訳ないです。ライブのお話も、水無瀬先生とは寺本も背後も会ってみたいと前からウズウズしているので会える日を願って楽しみにしてます!
会う回数を重ねていくにつれて瑞稀くんも段々と寺本に馴れていってくれているのかな…と勝手ながら感じ、今日の屈託のない笑顔と真似事にとても癒されました^^また是非お相手していただけたら嬉しいです!ゆっくり休まれてください。おやすみなさいませ。)


■瑞稀 奏
ホント、食うの勿体無いくらい綺麗だったよ。紫と青と薄ピンクでさ。...ん、俺も水無瀬さんに会ったら寺本先生が会いたがってたって言っとくね?絶対"それは是非お会いしたいですね"とか言って、喜んでお菓子用意して待っててくれるよ(お菓子の名が1つ挙がる事に感嘆の声漏れると自分の事では無いが何処か自慢気に口数を増やし。最後はこの場に居ない教員の口振りを真似て彼と教員が出会える事を願い。続く話題には、自身がライブに"いく側"と捉えた彼を否定も肯定もせず)まぁ、そんなとこかな。と、そろそろ帰らないと。寺本先生聞き上手だからついつい話し過ぎた。...先生はそれ済んだら帰る?(ふと気づけば最終下校時刻を過ぎており、"それ"と貸出手続きを済ませた本を指さしつつ彼の動向を伺い、返答次第では一緒にこの場を後にするだろうか)>退室


【/お気遣い頂きありがとう御座います´ `*最後上手く纏め切れず申し訳御座いません。ライブの話しはまた次回に。水無瀬ともお会い出来るのを楽しみにしております!
聞き上手のご子息様で、短時間でしたがとても楽しい時間でした。
また是非お相手頂ければ幸いです*_ _)
それでは、お先に失礼致します。】 Up 6/24 0:33


■寺本 稔
え…すごい。かなり本格的じゃないか、水無瀬先生。私も食べてみたいな…、ふふ。へえ、紫陽花色の。それは食べるのが勿体無いくらいに綺麗な琥珀糖なんだろうね。…うん、ふふっ、ありがとう瑞稀くん。近いうち会えるようにまた機会を狙ってみるよ、私。(最初こそは微笑んで聞いていたが次々と出てくるお菓子の名は想像以上のもので驚きと感嘆な声を零し、周りに配る気の利いた一面にも好感を抱き益々話してみたいと感じるものの機会を逃すばかりなのは事実で、余程表情に出てしまっていたのか生徒に慌てさせてしまい、すかさずフォローを入れてくれる優しさに笑みが溢れて。隣から覗き込まれている事には気付けなかったが、髪色の話をすれば嬉しそうな相手に目尻を柔くさせ、次の問いかけには高校生らしい純粋さに笑みを深め)へえ、誰かのライブに行くのかい?…ふふっ、ああ、とても。瑞稀くんはお洒落さんなんだね、いい事だ。

(/PLより失礼致します。遅くなってしまいすみません…!そろそろお時間かと思いますので、お先に退室されても瑞稀PL様のお好きなタイミングで、どうぞ宜しくお願い致します。)


■瑞稀 奏
どんな......んー、和洋問わず何でもくれる気がする。最近はカヌレやチーズケーキ、さくらんぼゼリーに大福、後この間のイベントの時は琥珀糖配ってたよ。紫陽花色で綺麗なやつ。...て、そんな顔しなくても寺本先生も直ぐ会えるって。(どんなお菓子かと問われ、今まで食べてきた数々を思い返すも、その種類は数え切れず。結果、最近に的を絞り指折り数えながらあれやこれやと伝え。話せば話すほど、残念そうに彼の眉が下がれば、慌てた様子でフォローを入れ。そんな彼が思い出した様に貸出手続きを始めると、本の内容が気になるのか横からタイトルを覗き込み。そんな事をしている内に此方と視線が会えば、染めたばかりの髪色指摘され、嬉しそうに笑い)へへ、有難う。ライブが近いから染めたんだー、大人っぽくなった?


■寺本 稔
へえ、それは生徒達にも人気なんだろうね。どんなお菓子が多いんだい?ああ、実はまだなくて。水無瀬先生も本好きだと聞いてるから是非話してみたいんだけど中々話す機会を逃していてねぇ…私のタイミングが悪いみたい。(趣味となればきっと色んなレパートリーがあるのだろうかと興味津々に問いかけ、次の問いかけには少し眉尻を下げ残念そうで、でも何処か悔しげに微笑んで。置いた本の行き先を問われると思い出しかのように貸出手続きをし始め、ペンを走らせながら漸く相手への違和感が己の中で明白となり、視線は貸出カードへと落としたまま一人で腑に落ちて小さく笑みを零したあと、ペンを置いてチラ、と相手に視線を向け微笑み)ああ、そうだった。………ふふ、そうか。なんだか今日の瑞稀くん雰囲気違うなと思ったら、そうか…髪染めたんだね。綺麗な色じゃないか。


■瑞稀 奏
ん。水無瀬さんお菓子作りが趣味だから、いつも放課後に何かしらお菓子くれるんだ。寺本先生は水無瀬さんとあんまり話した事ないの?(餌付け事態は大分前から行われていた事もあり、今更疑問にも思わなければ、素直に首を立てに振って。返却手続きが終われば、そのついでとばかり、彼がカウンターに置いた本を指さし)先生その本貸出手続きする? Up 6/23 22:48


■寺本 稔
へえ、そうなんだ。(会釈をする生徒に此方もにこりと微笑み返し、カウンターへと近づく相手を視線で追って慣れた手つきで手続きする様子を眺めつつ、ごく日常とも取れるような口ぶりに自然と流しそうになったがよくよく考えると気に留まり、未だ水無瀬先生とはゆっくり話した事がないゆえ一旦カウンターに本を置き顎に手を添えて再度顔を傾け)…うん?お菓子?…その、水無瀬先生から?


■瑞稀 奏
ぁ、寺本先生だ。(視線の先に居たのは名を読んだ人物では無かったが、此方も顔見知りとあればその名を口にし。遅れて"今晩は"と会釈しながら室内へと足を踏み入れるとカウンターへと進み)...急用って訳じゃないけど本の返却に寄ったから、ついでに何かお菓子貰おうと思って。(などと、すっかりここの主に餌付けされている旨を伝えながら、手馴れた様子で返却手続きを済ませ)


■寺本 稔
(暫く本の表、裏を交互に眺めては早速ページを開き読み始めようとした矢先、唐突に扉の引く音が聞こえ油断していた事もあってか肩を跳ね上げるも声は出ず、視線の先に見知った生徒だと分かれば安堵の微笑みへと変わり開いていた本を静かに閉じて顔を傾けて問い)……。…、び、っくりした。ああ…瑞稀くんだ、こんばんは。…水無瀬先生は私が来た時にはもういなかったみたいけど…急用かい?

(/こんばんはー!お久しぶりです、鯉のぼりぶりですね!後入りしてくださりありがとうございます!
是非是非、お相手していただけたら嬉しいです!リミットのお時間も了解致しました、お時間までどうぞ宜しくお願い致します!(お返事不要です)) Up 6/23 22:07


■瑞稀 奏
(服装は指定の夏服に薄手の白のパーカーを合わせて着用し、緩く着崩した格好。期間限定で染めたワインレッドの髪はワックス等でふんわり癖つけ、前髪は左へ流してピンで固定。その他ふんわり甘く香る香水と、アクセサリーはいつも通りに)──……水無瀬さーん、居る?(最終下校時刻も迫り、そろそろ帰宅しようかと帰り支度をしていたところ、本日返却予定の本を見つけてしまえば、無視する事も出来ず。仕方ないと図書室へと向かい、ノックも無しにスライド式の扉を開ければ親しい教員の名を呼んでみて)>入室


【/ご無沙汰しております´ `*リミットが0時と短時間にはなってしまいますが、お相手頂けますでしょうか?難しい場合はこのままスルーして下さいませ*_ _)】 Up 6/23 21:55


■寺本 稔
(白のYシャツを腕捲りし、黒のタイトなスラックス、室内用の黒スニーカー、シルバーの腕時計、手には本日返却予定の文庫本を持って図書室へと向かい、施錠を解いて扉を開け図書室特有の香りに目元を和らげて明かりを点け、カウンターまで歩を進め返却の手続きにつらつらとペンを走らせて返却棚へ本を戻した際に以前から読んでみたかったタイトルが視界に入ると喜色を含んだ声音を零してそれを手に取り)…ああ、これ。>入室


■七瀬 達央
墓穴堀りレベル上げなんてする訳ないでしょ。これはもう勝手に上がっていくシステムなのかもしれないです…(可笑しそうに笑う相手とは裏腹に自身の中では可愛いだけでは済まされない事態にため息を漏らしては頭を抱えて)……んー?よく聞こえませーん。…これは、照れるでしょ。(都合の悪い事を言われては至近距離にも関わらず聞こえないなんて惚けて見せて誤魔化してしまおうかと。自分から仕掛けた後に鼻先へと仕返しが返ってくれば軽く鼻先を摩りつつ呟いて。相手から離した手が途中であっさり捕まえられ、そのまま繋ぎ直されれば校内で繋ぐ事が滅多にないだけに慌てて)わっ、これは…ちょっと、嬉し恥ずかしすぎるやつだ…!……知ってますか、梶家先生。食べ物で遊んじゃいけないんですよ?(恥ずかしさよりも久しぶりに手を繋げる嬉しさの方が勝れば振り解いたりせず、そのまま手を握り返しつつ、以前にも経験のある悪戯を企む相手を何とか阻止しようと注意をしつつ共に食堂へ向かおうか>退室

(p/たまにありますよね、相性が悪いのでしょうか?(´・ω・)
時間がないときはお気になさらなくて大丈夫ですので、体調等を優先してください!
でもまたご都合が合う時がありましたら宜しくお願いします^ ^
本日もありがとうございました!)


■梶家 夜
ちょっと会わない間に墓穴掘りのレベル上げでもしてたのか?……まぁ可愛くていいけど(以前から嘘があまり得意ではない印象の相手ではあるけれど、今日は更にバレバレなのに笑いが収まらず肩を震わせて。なんだか驚いている様子の相手に楽しげな笑みのままぼそっと呟いてみたりして)…息抜きっていえるレベルのものじゃないからサボりだろ。……相変わらず照れ屋だねぇ。さて、何食うかな。また柴犬先生のカレーに胡椒でも入れるか(息抜きとはもっと短時間ではないのかと突っ込みつつ、近づく距離に軽くまぶたを伏せると唇を重ねてようか。顔が離れてしまう前に鼻先にもキスを落としてから、赤い顔を眺めつつ、離れていく手を途中で捕まえると手を繋いてしまおう。他に人がいれば離すつもりでしばらくは手を繋いだまま共に食堂へと向かうのだろう)>退室

(/p 投稿しても弾かれてしまって(´;ω;`)接続がおかしいのかもしれません。
またしばらく時間が取れるか微妙なのですが、お時間の合うときにお会いできたら嬉しいです。
お言葉に甘えてお先に失礼させていただきますー。ありがとうございました! Up 6/16 12:29


■七瀬 達央
……こんなに早くボロが出るなんて自分でもビックリですよ。(会って数分でバレるとも自分でも想像していなかっただけに、墓穴掘りに磨きがかかっていると悪い方向にレベルが上がっている事に気付いては気をつけようと心に誓って。珍しく見逃してくれる相手に少し驚いたような表情を浮かべるも続いた言葉には苦笑して)…サボり癖って、聞こえ悪いなぁ。ただの息抜きですよ。(相手に触れた手に更に手が重なれば、そこから感じる温もりに嬉しそうにして。今更ながらに辺りを見回して自分達以外に人が居ない事を確認すれば、そのまま顔を寄せて軽くキスをしてしまおうかなんて。成功してもしなくても久しぶりに仕掛けた事に僅かに赤くなりつつ頬に触れていた手を離し、相手からの誘いには軽く頷いて)…はい、食堂までお供しまーす!

(p/それは大変でしたね笑
色々お気になさらず^ ^
短時間でもお会いできて親子共々満足です!そして最後詰め込んでしまってすみません(・_・;
お時間が過ぎてしまったのでお先に退室してください…!) Up 6/16 12:15



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