屋上

▼過去ログ20
2021/8/6 23:02

■七瀬 達央
そうですか?ならいいんですけどー(相手の返事にやはり聞き間違いだったかと思えばあっさり受け入れて、それ以上は詮索しないでおいて)俺は真下で見る花火の方が好きかもです。迫力もそうですけど、花火の種類によっては光が降ってくる感じが綺麗だなって思います(相手が隣へと腰掛けるのを確認すれば再度花火へと視線を移して。どの角度から見ても綺麗な事には変わりないのだけれど、種類によっては近場の方が好みだと話して)あー…確かにそうですね!クリスマスのイルミネーションも一緒に見ましたね。…今日も会場に行ってたらカップルの破滅を願ってたんですかね?八尾先生は(ふと告げられた言葉に相手へと視線を移すと同意するように頷いて。以前一緒にイルミネーションを眺めた時の事を思い出しては可笑しそうに笑いながら冗談っぽく尋ねてみて)


■八尾 狐太刀
いーや?なんでも?(鈍いのか邪気がないのか、純粋に聞き返す相手にはやはり白々しい返事でやり過ごして)近い分、迫力はあるだろうな。俺はこっちの方が、情緒を感じられて好きだが…(相手に促されてか、自身の自然な流れからか、相手の隣へと腰を下ろしては足を組み。ふと隣にいる相手を横目で確認すれば何か思い出したようで)…そういえば、こういう場面でよく一緒になるな。前はクリスマスのイルミネーションだったか。


■七瀬 達央
(相手が呼びかけに気付き、こちらへと近付いてくるのを確認すれば手を下ろして相手の到着を待とうか)…ん?今なんか言いかけました?(わざとらしい程にニッコリと笑う相手に聞き間違いだろうかとも思いつつ首を傾げつつ尋ねてみて)ははっそれは言えてますね!でもあっちはあっちで綺麗なんだろうし、屋台が魅力的ですけどね(密かに楽しみにしていた屋台がない事を残念そうに嘆きつつも、立って見るのは疲れるのではないかと思えば軽く隣を叩いて座るように促そうか)

(p/有難うございます!時間まで宜しくお願い致しますー^ ^レス不要です)


■八尾 狐太刀
(鮮やかな花を咲かせる遠い空へ視線を奪われていたところ、不意に声をかけられればそちらへと顔を向け。そこにある人影と声からその人物を察するとそちらへ近づいて)誰かと思えば、わn…あー、七瀬先生(何やら言いかけたものを途中で飲み込み、誤魔化すつもりがあるのかないのか、白々しい笑みと共に呼び掛けて)あっちは人が多いだろうからな。ここなら、学校関係者しか入れねぇし、文字通り高みの見物だな

(/短時間了解いたしました!よろしくお願いいたします〜^^)


■七瀬 達央
(ベンチに腰掛けつつ大人しく花火を眺めていれば、ふと花火が打ち上がる音に混ざって扉が閉まる音に気づくとそちらへと振り返って)……あ、八尾先生ーお疲れ様です!ここ、穴場ですね(振り返るなり見知った相手を視界に捉えると軽く手を振りながら挨拶を交わそうか)

(p/こんばんわーお久しぶりです^ ^
後入り有難うございます!こちら24時位までと短時間になってしまいそうなのですが、お相手いただけると嬉しいです^ ^)


■八尾 狐太刀
(ネイビーの首周り緩めTシャツの上から白衣を羽織り、黒のスキニーパンツ、室内履きのサンダルを引っ掛けて。準備室で残務をしていたところ聞こえてきた花火の音に気がつくと、気晴らしでもと席を立ち屋上へと向かって。屋上のドアを開けると響き渡る花火の音が大きくなり、遠く上がる花火が見えるだろうか)おお、こりゃまた盛況だな>入室

(/こんばんは、お久しぶりです^^ お邪魔させていただいてもよろしいでしょうか?) Up 8/6 22:12


■七瀬 達央
(グレージュのサマーニットの下に白のロング丈のタンクトップを重ね着して、下は黒スキニーに黒のスポーツサンダルを履いて。首元には首輪のリングが通ったネックレスを服の下になるように下げて。珍しく早めに残業が片付き帰ろうとしたところで窓の外より花火が打ち上がる音が聞こえれば、職員室を出て階段を駆け上がって屋上へと向かい)…っは、…すご!!今日からだったのか、見れて良かったー(屋上に出るなり次々と打ち上がる花火が視界に入れば息を切らせながらベンチへと歩みを進め、若干倒れ込むようにベンチへと腰掛けると息を整えながら花火を眺めようか>入室


■獅堂 紅牙
あははは、すっげ!......よし、遊んだ!帰る!
(複数同時に着火してみたり、クルクル回してみたり。一袋分の花火を思う存分堪能すれば、全てちゃんと火が消える様バケツに突っ込み、忘れ物や燃えさしがないか念入りに当たりを確認してから、まだ煙の匂いの残る屋上を立ち去り)>退室 Up 8/2 22:19


■獅堂 紅牙
おー......途中で色変わんだなこれ。キレーだ!
(とりあえず適当な一本を持ってライターで火をつければ、忽ち周囲に火薬の匂いが広がり煙が上がったが、そんなこと気にも止めず目の前の光に夢中になり。1本目が終わってバケツの水に浸けると、次は2本同時に火をつけてみたりと、一人花火を自由に楽しみ)


■獅堂 紅牙
ここなら邪魔な奴は来ねぇし案外バレねぇ!うし、完璧!
(着崩した制服を着てはいるが、手に持っているのは通学用のカバンではなく赤いナップザックと、水を入れたバケツである。屋上にやって来て誰もいない事を確認すれば、いそいそとナップザックから様々な種類の手持ち花火を取り出して並べていき)
さーて、どれからやろっかなー>入室


■江藤拓真
さてと…アイスでも買って帰ろうかな。(ゆっくりした後にペットボトルを持って立ち上がり、携帯はポケットへと入れて。来た道を戻り、扉を開けて閉めると屋上からの階段を降りて帰途へとついていく)>退室 Up 7/31 23:00


■江藤拓真
(ペットボトルを床に置いて、振り返って眼下に広がる景色を再度眺めて)暑い夏はいつまで続くのか、こんなこと言ってるうちに涼しくなるともいうけど。


■江藤拓真
(携帯を触っていた手を止め柵となっているフェンスに寄りかかるとふぅと息を吐き出し、屋上に上がる時に持ってきたペットボトルの蓋を開けて中の水をごくごくと飲み。軽く吹いてきた風を感じると目を細め)風があると涼しい。外に来てみて良かった。 Up 7/31 22:04


■江藤拓真
(しばらく外の景色を楽しんでいたが、ポケットから携帯を取り出して。その場に座って触り始め)ずっと勉強じゃ息も詰まる。ここで少し休んでいくか。 Up 7/31 22:00


■江藤拓真
(そのまま屋上の端へと向かい、フェンス越しに見下ろして。光が輝く夜景が目に入り)景色は悪くないんだよな、ここ。



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