屋上

▼過去ログ27
2022/8/31 21:36

■江藤拓真
やっぱり降ってるか、まあ分かってて傘持ってきたけど。(雨が降っていることを確認し、扉を出ると持ってきた傘を広げそのまま屋上へと歩みを進め)あー、ここに来るの久しぶりだ。 Up 8/31 21:36


■江藤拓真
(学校指定の制服姿。胸元のボタンは2つほど開けた楽な状態で手元にはビニール傘を持って。屋上に上がる階段を登って扉を開けて外を覗き)雨どうかな?>入室 Up 8/31 21:28


■望月 蓮
(どれ位の時間が経っただろうか。煌めく星空を仰ぎ見ていたが漸く満足したのか立ち上がって尻についた砂利を手で払い、学園案内のパンフレットや教科書が入った紙袋を片手に揺らして屋上を後にして)>退室


■望月 蓮
………。誰もいないよな?(暫し夜景を眺めていたが、ふと後ろを振り返り閉まっている扉を一瞥して。屋上にいるのは自分一人であることをしっかり確認してから、誰もいないことをいいことにコンクリートの上に仰向けで寝転び始め、両腕を晴れ渡った夜空に掲げて大口を開き)あー、星空の眺め最高。>待 Up 8/29 23:13


■望月 蓮
(半袖シャツに赤のネクタイ、薄手のベストにスラックス、白いキャンバススニーカーという真新しい制服に身を包んだ格好。夏休み中だが入学手続きのために初めて学園へ。夕方に職員室で手続きを済ませ、何だかんだ冷房の効いた教室でうだうだと過ごしていたらあっという間に外は暗くなっており。このまま帰るのもつまらないと教室から廊下にある階段を駆け上がり、重たい扉を開いた先は屋上。フェンスまで歩み寄り、金網を緩く掴んで視界に広がる夜景を目に焼き付けるように見詰め)…やっぱり学校といえば屋上だよなぁ。ここの学校の景色も綺麗じゃん。>入室


■水無瀬 司
(卵、牛乳、砂糖を混ぜた調味液に手頃なサイズに切ったフランスパンを10分程度浸し。しっかり液体が染み込んだら、BBQコンロで熱したスキレットにバターを溶かして両面こんがりと焼き色を付け火から下ろし。仕上げにメープルシロップ、アイスをトッピングすれば簡単フレンチトーストの完成で)宜しければどうぞ。足りなければいくらでも作りますので。(その匂いに釣られてか、生徒達が集まると嬉しそうにフレンチトーストを差し出し。その後も要望があればフレンチトーストを作り続け、そのお返しに生徒達からお肉や焼そばなどを貰いBBQを満喫するだろうか)>退室


■水無瀬 司
(服装は基本のスタイルにグレーのサマーニットを羽織り、職員用のネームプレートを下げ。帰りがけにBBQ会場となる屋上へと立ち寄れば、楽しそうな生徒達に感化され、自身も何か作ろうかと提供場から1人用のスキレット、フランスパン等の食材を調達し席へと移動して)>入室


■瑞稀 奏
(暫し景色を堪能した後は、スマホとイヤホンを繋ぎ好きな音楽を聴きながら小一時間程過して、警備員の巡回前には静かにこの場を立ち去るだろうか)>退室


■瑞稀 奏
(服装は指定の学生服に白と青が混ざったパーカーをブレザー代わりに着用し、緩く着崩した格好。期間限定で染めたホワイトアッシュ色の髪はワックス等でふんわり癖つけ、前髪は左へ流してピンで固定。その他ふんわり甘く香る香水と、アクセサリーはいつも通りに)──……、(補講を終え、気分転換にと屋上へ続く階段を上がれば重たい扉を押し開け、足を踏み入れ。そのまま真っ直ぐフェンス際まで進むと、いつの間にか設置されたらしい簡易ベンチを見つけ。どこかの職員が煙草休憩目当てで設置したものだろうか、等と考えつつも、今は有難くその場に腰を落ち着かせ、のんびりと屋上からの景色を眺めて)……風が気持ちいい、>入室


■米津 景虎
むにむに…ごは………ん…?(寝言を呟きながらスヤスヤと熟睡していた中でチャイムの音に目を覚まし来た時のような大きな欠伸を零し体も大きく伸ばし。その後も体を解すように動かしてはよく寝たと爽やかな笑顔を浮かべて掛物を鞄の中に片付け教室にこっそり戻っていこうか)>退室 Up 4/18 16:33


■米津 景虎
んんー、眠い…。(制服姿に鞄を抱えて大きな欠伸を一つ、このままでは授業でも寝てしまう。ならいっその事ぐっすり寝てしまおうとお気に入りの屋上にやってくればカバーから掛物を取り出して被り鞄を枕にして横になりガッツリ眠りの姿勢に入り暫くするとすやすやと寝息をたてて眠りはじめ)>入室 Up 4/18 15:21


■獅堂 紅牙
はー......飲み物とか買ってくるんだったな!
(しばらくのんびりと星を眺めていたが、まだまだ寒い夜風が吹けば、暖かい飲み物が飲みたくなり。下の自販機にココアはあっただろうかと、白い息を吐いて階段を降りていき)>退室


■獅堂 紅牙
さみー.......けど、やっぱ寒い方が見えるな!
(制服の上にダッフルコートを羽織って、ほぼ空な鞄を片手にやってきたのは屋上。これだけ晴れていて寒ければよく星が見えるのではないかと思いやってきたのだが、期待通り満天の、といっても流石にど田舎の実家よりはやや劣る星空を満足げに見上げ)>入室


■八尾 狐太刀
言ってても仕方ねぇか…(携帯灰皿の底に煙草を押し付けそのまま放り込むとポケットへとしまい、凝り固まった肩や背中を伸ばして。ぶるりと一度震えたのち、コートの前を引き寄せつつドアへと向かい、重たいドアを引き開けて屋上を後にするだろうか)>退室


■八尾 狐太刀
(煙草の本数が増えるな…などと考えつつ、これから年始へ向けてのスケジュールを脳内確認すれば、自然と漏れるため息と共に煙を吐き出し)…酒飲んで寝落ちる生活がしたい……(典型的ダメな大人なセリフを漏らし、携帯灰皿へと灰を落として)



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