屋上

▼過去ログ26
2022/4/18 16:33

■米津 景虎
むにむに…ごは………ん…?(スヤスヤと熟睡していた中でチャイムの音に目を覚まし来た時のような大きな欠伸を零し体も大きく伸ばし。その後も体を解すように動かしてはよく寝たと爽やかな笑顔を浮かべて掛物を鞄の中に片付け教室にこっそり戻っていこうか)>退室


■米津 景虎
んんー、眠い…。(制服姿に鞄を抱えて大きな欠伸を一つ、このままでは授業でも寝てしまう。ならいっその事ぐっすり寝てしまおうとお気に入りの屋上にやってくればカバーから掛物を取り出して被り鞄を枕にして横になりガッツリ眠りの姿勢に入り暫くするとすやすやと寝息をたてて眠りはじめ)>入室 Up 4/18 15:21


■獅堂 紅牙
はー......飲み物とか買ってくるんだったな!
(しばらくのんびりと星を眺めていたが、まだまだ寒い夜風が吹けば、暖かい飲み物が飲みたくなり。下の自販機にココアはあっただろうかと、白い息を吐いて階段を降りていき)>退室


■獅堂 紅牙
さみー.......けど、やっぱ寒い方が見えるな!
(制服の上にダッフルコートを羽織って、ほぼ空な鞄を片手にやってきたのは屋上。これだけ晴れていて寒ければよく星が見えるのではないかと思いやってきたのだが、期待通り満天の、といっても流石にど田舎の実家よりはやや劣る星空を満足げに見上げ)>入室


■八尾 狐太刀
言ってても仕方ねぇか…(携帯灰皿の底に煙草を押し付けそのまま放り込むとポケットへとしまい、凝り固まった肩や背中を伸ばして。ぶるりと一度震えたのち、コートの前を引き寄せつつドアへと向かい、重たいドアを引き開けて屋上を後にするだろうか)>退室


■八尾 狐太刀
(煙草の本数が増えるな…などと考えつつ、これから年始へ向けてのスケジュールを脳内確認すれば、自然と漏れるため息と共に煙を吐き出し)…酒飲んで寝落ちる生活がしたい……(典型的ダメな大人なセリフを漏らし、携帯灰皿へと灰を落として)


■八尾 狐太刀
(グレーの緩めセーターに黒の細身パンツ、上に黒コートを羽織って屋上へ続く階段を登り。重たいドアを押し開けると冷たい影が吹き込んできて、思わず肩をすくめて)…っぉ………さむ…(コートのポケットに両手を突っ込んで柵前まで行くと、先日までイルミネーションで賑わっていた中庭を見下ろしつつ、ポケットの中から取り出した煙草へと火をつけて)………はーーーー…>入室


■獅堂 紅牙
わかる。美味いもんなー日本の食い物
(サンタに似合うものといえば鳥の丸焼きとかシチューとかそういうのなのだろうが、自分の好みとしてはどちらかといえば和食だし、そりゃサンタと妖精も食べたくなるだろうと深く頷き。そのまま妖精を見送るつもりだったのだが、まるでサンタのようにプレゼントを貰えれば、ぱぁっと表情を輝かせてそれを受け取り、大切そうに抱え。すぐに開けたいところだが家に帰ってから丁寧に開けようと、妖精を見送ってから自分も帰路につき)
ありがとう!!おぅ、わかった、またなー!>退室


【/いやむしろアホで申し訳ありません。そして後日教室で会ってもミリ気付いてないと思います(笑)良い夢を、おやすみなさいませ!】


■米津 景虎
食べるよー。お蕎麦もうどんも寿司も食べるよー。美味しいよね!(日本のお正月スタイルを過ごすサンタの姿を想像するとなんだかシュールでこちらも笑いが込み上げてきてクスクスと笑ってしまうがきっと本当にサンタはそうやってクリスマスの疲れを癒しているのだと思え妖精になりきったまま元気に頷き撫でていた手を離しては肩に担いだ白いプレゼント袋からラッピングされたプレゼント箱を取り出して相手に差し出そうか。代わりに空になった皿を持って正体がバレないように一足先に屋上を後にして)ホーホーホー!良い子な獅堂君にはサンタさん以外からも特別に妖精のプレゼントもあげちゃおう!いつか獅堂君の元に遊びに来るよ。今後もしっかり良い子にしてるんだよー!また会おう獅堂君!ホーホーホー!>退室

(プレゼントの中身:顔くらいの大きさのある可愛らしいライオンのぬいぐるみ。首にはクッキーの袋がくっ付いている)

【サンタの妖精になりきっていた虎に付き合ってくださりありがとうございます。正体を現さず素直な獅堂君には申し訳無いことをしてしまいましたが…背後としてはとても楽しかったです(笑)
こちらこそ是非ともまたお相手よろしくお願いします!それでは良い夢を、おやすみなさいませー】 Up 12/26 1:41


■獅堂 紅牙
なるほどな!よーせーもこたつで蕎麦食うのか?
(年越しののんびりといえば、こたつでダラダラ美味しいものを食べるイメージしかなく、サンタや妖精がこたつでのんびりしているのを想像すれば、アンバランスな感じはするもののなんとなく和み。伸ばされた手を拒否するどころか至極嬉しそうに撫でてもらい)
んー、わかった。んじゃ早く寝る!よーせーも頑張ってな。暇になったら俺のとこ遊びに来い!

【/了解しました!そして結局最後まで愚息が気付いてない.....!毎回姿が違って御子息とお会いするの本当に楽しみです。本日はお相手ありがとうございました!よろしければまたの機会も、お相手いただけますとありがたいです】


■米津 景虎
…ふふふ、獅堂君は優しいねー。ありがとう!でも妖精はサンタさんのお手伝いだからね。これくらいどうって事ないさ!それにクリスマスが終わったら年越しはゆっくり過ごせるしね!(撫でられると最初は驚くも次にはニッコリと笑顔を浮かべて今度は自分が手を伸ばして可能ならば相手の頭をポフポフと撫でようか。できなければ伸ばした手は素直に引っ込めるだろう)ホーホー!獅堂君はやっぱり優しいねー!そうだね、獅堂君は確かに強いけど無理はしちゃダメだよ?夜はちゃんと寝る子にじゃないとサンタさんはプレゼントを配りに来れないしね。…っと、いうわけで妖精はそろそろサンタさんのプレゼント配りのお手伝いに戻ります!

【背後より失礼致します。遅いお時間までお相手してくださりありがとうございます!名残惜しいのですがジワジワと眠気がやってきてしまったようなので寝落ちする前に次で失礼させていただこうかと思います。】


■獅堂 紅牙
へー、よーせーもいっぱいやることあって大変なんだな
(自分からすれば美味しいものとプレゼントが手に入るいい日だが、妖精やサンタにとっては大変な日だろうと改めて思い、サンタ帽の上からポフポフと相手の頭を軽く撫でようとし。今度はクロカンブッシュに手を伸ばしながら、それについては大丈夫だと全く根拠もないくせに自信満々に断言して)
俺はつえーから、風邪なんかひかねぇんだよ!よーせーこそ気をつけろよ?あんま頑張ってばっかりだと、風邪はひかねぇかもだけど疲れっぞ


■米津 景虎
んーん、プレゼントを配るのはサンタさん。俺たち妖精はあくまでもお手伝い!すぐに家に入れるようにしたりソリごと瞬間移動させたり子供達をぐっすり眠らせたり!(皆の夢を壊さないようにプレゼントは必ずサンタさんが配っており妖精はサンタがプレゼントを配れるようにいっぱい手伝いをするのだとお菓子をモグモグと食べ今度は切られたブッシュドノエルを器用に付け髭を汚さないように口に運び)んんー、なるほどね!獅堂君は人が多いのは苦手なのかな?ここは確かに美味しく食べれる所だけど寒いから風邪ひかないようにねー?妖精と違って人間は簡単に風邪ひいちゃうからね。そしたらサンタさんも悲しんじゃうし。


■獅堂 紅牙
サンタ、ぜってぇこの時期大変だもんなー。俺んちド田舎だけど、毎年来てたもん.....ひょっとしてよーせーが来てたのか?
(いい加減気付きそうなものだが、一度信じてしまうと視野が狭くなるのと元がアホなのもあり全く疑っておらず、全世界の子供に配らなくてはならないのだから、この時期は当然手助けも必要だろうと完全に納得してしまっていて。妖精もやっぱり腹が空いたりするんだなーなんて思いながら、自分もチョコのプチケーキを口に放り込み、相手の言葉には嬉しそうに胸を張り)
だろー?パーティーって飯多いから好きだけど、センコーいたりすっし、人多いのめんどくせぇんだよ.....。ぜってぇここで食った方が美味い!


■米津 景虎
むふふー、でしょでしょ!妖精はサンタの手伝いをするから普段は表に出てこないんだけど、忙しいプレゼント配りの時はこういう風にちょこっとお手伝いするのです!(その場で浮かんだ出任せではあるが中々辻褄にあった良い言い分ではと内心で自画自賛しながら相手がお皿の洋菓子に食い付いてくれれば付け髭の向こうでニッコリ笑いながら提案に頷きイチゴのプチケーキを手にし)ホホー!ありがたい!妖精お手伝いでお腹空いてたから嬉しいよ!獅堂君も遠慮なくいっぱいお食べよー?それにしても…獅堂君の言う通りここは良い景色だねー!お菓子ももっと美味しくなるよ! Up 12/26 0:10



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