過去ログ34
2025/3/3 14:03
クモイ103Re2: 白帯の貨車事業用客車好き様
ワ10000形でなくワ12000形でしたね。失礼しました。
bb様が白帯貨車というものをご存知なかったようなので、例示した次第です。
こういう感じのものだったと、bb様のご参考になれば幸いです。
事業用客車好きRe:白帯の貨車クモイ103様
早速私の為に白帯を巻いた貨車及び事業用代用貨車の写真を発掘して下って大変感謝しております!!!
この掲載写真は1985年なのでワ12000の白帯車が既にワム80000形に置き換えられて休車状態の頃ですね。(ついでに2/4にその後継である四国局配置のワム80000形白帯車の車号もごく少数得ましたが)
とはいっても繰り返し言いますがここは客車関連の掲示板なので、他の鉄道車両の話題はそれ以外のところでやった方が良いかと存じますが・・・あれ、貨車含む事業用車・事業用代用車の掲示板が他にあまり見つからないですよ?となれば管理人が新たに客車以外の他の鉄道車両の掲示板を作らざるを得ないといけませんがどうでしょうか・・・?こんな時に既に閉鎖されたサイト国鉄事業用車博物館が今も有れば良いのですが、なかなか復活しないので・・・
事業用客車好きRe:白帯の貨車クモイ103様
早速私の為に白帯を巻いた貨車及び事業用代用貨車の写真を発掘して下って大変感謝しております!!!
この掲載写真は1985年なのでワ12000の白帯車が既にワム80000形に置き換えられて休車状態の頃ですね。(ついでに2/4にその後継である四国局配置のワム80000形白帯車の車号もごく少数得ましたが)
とはいっても繰り返し言いますがここは客車関連の掲示板なので、他の鉄道車両の話題はそれ以外のところでやった方が良いかと存じますが・・・あれ、貨車含む事業用車・事業用代用車の掲示板が他にあまり見つからないですよ?となれば管理人が新たに客車以外の他の鉄道車両の掲示板を作らざるを得ないといけませんがどうでしょうか・・・?こんな時に既に閉鎖されたサイト国鉄事業用車博物館が今も有れば良いのですが、なかなか復活しないので・・・
クモイ103白帯の貨車ものすごく遅レスですみません。
白帯貨車の写真を発掘したので貼ります。
1985年8月26日 多度津
ワ10000形は当時既に古い形式で、一般の貨物輸送をしている姿を見た記憶はありません。
こうした白帯の事業用車として貨物列車の途中に入っているのを、ごくまれに見かけるだけでした。
それが4両も並んだ場面が珍しくて撮ったのだと思います。
https://i.imgur.com/ZQj31vX.jpeg
仙コリRe2:ホシ3307について自己レスで失礼いたします。
昨日の書き込みを見直していたところ、紛らわしい点に気が付きまして…
昨日の書き込みで「郵便車では唯一3軸ボギー台車装備の車両となります。」
と書き込みましたが、客車全体ではマユニ78が存在するため、あくまでも
「連合軍専用客車においては」となります。
紛らわしい書き方で申し訳ありませんでした。
仙コリRe:ホシ3307についてなはにぃー様
ホシ3307について、あまり詳しくは無いのですが、ホシ3307・マニMB-3201の
両車とも戦後の連合軍専用客車で、ホシ3307は軍番号3300番台の部隊料理車、
マニMB-3201は軍番号3200番台の郵便車となります。
軍番号3300番台の部隊料理車は、兵士に給食を行うための車両で、車内に
大型レンジ・長机(配膳台)・流し台・冷蔵庫等を装備し、1両当たり32名分の給食を
行えたようです。
本来は貨車であるワキ(182〜285)を改造した車両で、ホシ3307は元ワキ225であり、
一般的には軍番号3307、車両番号はホシ867、軍名称はPUEBLOとなっていたようです。
軍番号3200番台の郵便車は、荷物車を使用して袋単位で輸送を行う軍事郵便車で
あったようです。
また、MBは車内が郵便・荷物合造車であることを示しています。
マニMB-3201は元カニ37 7で、郵便車では唯一3軸ボギー台車装備の車両となります。
また、列車としての急行十和田は、元連合軍専用列車の「ヤンキー・リミテッド」が、
昭和27年4月の日米講和条約発効を期に、日本人も乗車できる急行列車となった
特殊列車であるため、昭和29年時点でも連合軍専用客車を連結していたと思われます。
参考文献
知られざる連合軍専用客車の全貌(JTBパブリッシング)
鉄道史を彩る十五の名場面 昭和を走った列車物語(JTBキャンブック)
bbRe:xxx 旧田端運転所(尾久車両センター?!)の某車両について白帯については何となくわかりました。
ありがとうございます。
お若いのにすごい熱心ですね!!
尾久車両センターはかつて田端運転所と田端貨物操車場などが隣接し
鉄道ファンの楽園状態になっていました。
現在では考えられないことで尾久車両センターは中がどうなっているのか
わからない感じでした。
なぜなら、常に車両が入っていて通しで向こう側が確認できなかったからです。
ですからおっしゃるような車両たちは止まっていたに違いありません。
今もある転車台の近辺には当時でも留置された客車はいっぱいあって
詳しい人でも説明できなかったのではないでしょうか。(笑)
現在このあたりはカシオペアの予備電源車が一台寂しくお留守番をしています。(先週も見ました。)
なのでお答えとしては幼少期の話なのではっきりはわかりません。
写真探し急ぎますので宜しくお願い致します。
なはにぃーホシ3307についてお久しぶりです。
2008年3月26日に投稿されていた下記の編成についての質問なのですが、ホシ3307とは一体何者なのかどなたか教えて頂けませんか?あと、マニMB-3201についても教えて欲しいですm(*_ _)m
1954.10.24 急行「十和田」 1201列車 東京→青森
EF56 9 浜
ホシ3307
マロネフ38 2 仙台行
スハフ42 259
スハフ42 125
スハ43 251
スロハ32 2
マシ29 2
スロ60 29
マロネ29 25
マロネ29 31
マイネ38 5
カニMB-3201
マニ31 28
(客車の配置区は全て東シナ)
事業用客車好き人白帯は事業用代用貨車の意味なのでbb様、
ここは客車関係ですが、一応私から白帯の意味を説明しますので…。
白帯というのは事業用代用貨車と言える、一般用と区別する為に有蓋車、無蓋車等に白帯が巻かれていました。配給車代用、救援車代用等が多かったかと思われます。(中には巻いていない車両や緑帯青帯もありました)
私は2002年生まれ山口県在住なので、事業用客車と同じで一度も地元でも見かけず、撮影もしていない中の貨車ファンですが、白帯を巻いた貨車及び事業用代用貨車は当方が大好きなうちの一つなので…
質問なのですが、bb様は白帯を巻いた貨車及び事業用代用貨車については一度も地元などで実車現車を見かけた事や撮影した事や車番等記録資料をお持ちでしょうか?
bbRe:xx 旧田端運転所(尾久車両センター?!)の某車両についてこんにちはー
マロネフですかー
なんだかこの屋根見たことあるような気がします。
しかも三軸ですね・・・おおお
白帯とは、北斗星のような金帯が白になっていることかな?!
左側にいたのが二本入っていたような気がします。
(白かは不明です・・・)
既述ですが、写真を撮っているので実家物置やごみ溜めを
ひっくり返して探したいと思います。