╋ 蒼過ぎる水溜り ╋

過去ログ125 2004/10/31 17:49

名:蒼井たっく
ヒキコモリ。
なんだかんだ言って
社会に適応できないのは
周りの環境のせいではなく
自分自身に問題が
あるからなんだよ

だから余計に
ふさぎ込んだり
引き籠もったり
しちゃうんだ

周りのせいにできれば
どんなに楽だろう

頑張ってなんて
気安く言わないで

頑張ってどうにかなるのなら
今頃こんなふうに
泣いてなんかないはずなんだから
10/31 17:49
HP

名:たくろ〜
男性
小さな愛の詩
あの人のために捧げた人生…
あの人はオレの心に気付いただろうか?

そんなはずはない、それはくだらない妄想。


━━やさしい人が好き━━


あの人が言ったあの言葉…
オレの心で
鉛のように重く…
氷のように冷たく…

響いているのは何故?

──愛していたから──

もっと話したい、もっと会いたい、もっと……


「そんな小さな愛の詩」、今なら笑って歌える。
10/31 16:26

名:キーつつき
男性
キーつつき
かったん、かったん、私はキー突き、詩突きます
あなたの幸せに気付いて欲しいから
あなたの幸せを味あって欲しいから
あなたは幸せをふくらます事が出来るから
かったん、かったん、私はキーつつき、詩突きます。
10/31 9:59
HP

名:楽遊
雨の誓い
もう二度と      恋なんてしない    黒い雨を見て誓ったの 世界は広いのよ    アナタが思ってる以上に           優しいふりして    傘を差しかけたって無駄だって私は      恋をしない女になったんだもの        耳元で囁いたって無駄 天使にだって耳をかさないわ         魔法なんて信じない             私は強くなるのよ   誰よりも       敗者の底力を馬鹿にしないで         私は誰にも負けないわ 来るなら来なさい   アナタを返り討ちにして私が返り咲いてやるわ
10/31 9:10

名:Aria
女性
Andante
メトロノームには
Andanteの速さが
定義されているけど
歩く速さは人それぞれ。
ひとりひとりに少しずつ
違った「Andante」がある人に合わせることなんて
少しも考えなくていいから君だけの「Andante」
しっかり貫いて欲しい―
10/31 8:30
HP

名:赤と紅
機械的
言葉にオコス作業
いつの間にか
日課になっていた
図形が
絵が
色が

そこに君はいない
形でしかなかった
文字でしかなかった

君はどこにいた?

君を見ることはできる
声も聞くことはできる
触った感触もわかる

でも


なんだろう


体、形だけではない気がする

僕は君は

いったい
ドコに存在している?


思考の檻の外は
どうなっているのだろう…
10/31 7:13

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