╋ 蒼過ぎる水溜り ╋

過去ログ127 2004/11/1 12:47

名:ナカムラ
バトルフィールド
僕らは片手にナイフを構え
息を潜めて流れる血を抑え
日常と言う名の戦場を翔る
殺し合いと言う名の日々が
リアルに生きることを伝え
傷付いては倒れゆく毎日が
当たり前に心を麻痺させた
僕はSURVIVER,君はLOSER,
どちらがより残酷かなんて
分かり切ってるじゃないか
君の屍を越えて進む僕に、
これ以上何を求めるんだい
なあところで

其処で高みの見物してる奴
下りて来いよ、そうアンタ
其処で笑ってるだけじゃ、
リアルは味わえないぜ

下りてこいよ!

ナイフを構えろ!

傷付くのが僕らだけじゃ、
割りに合わないそうだろう
生死を真摯に奪い合おうぜ
僕の涙に沈んだあの娘は、
優しい優しい人間だったよ
ナイフを構えろ!

構えるんだ・・・

今からでも遅くない、さあ


ナイフを 構えるんだ
11/1 12:47

名:琉星
あい。
貴方の声が
聞きたいわ

何だか
とっても
寂しいの

貴方の腕で
抱かれたいわ

何だか
とっても
寒いから

貴方の瞳で
見つめられたいわ

最近
ドキドキが
たりなくて

貴方に
この心
捧げるわ

貴方の事を
愛してるから


それは
歪んだ愛
11/1 12:28

名:まぢお
男性
卒業
もう「さようなら」なんていわない
別れが悲しくてうつむいてるよ、笑顔でいようって、言ったのに…。泣いていたよ。
いつものように、時間がながれるよ。時が止まってほしかった…。
さくらの木が満開で、涙が消えていくよ、みんな笑顔で卒業するんだね。
今を引きずるより、これから始まるんだ。新しく始まるんだ
そう思うんだよ

アルバムに書いた「忘れない」の言葉、信じたいよ
またあえるよね
いつの日にか。
11/1 6:57

名:まぢお
男性
掟破りのサンタ
掟を破ってでも君に会いに行くよ

だって12月だけとか嫌ぢゃん…

君に会えない時がこんなに辛いなんて

思っていなかった。
だから僕わ…。
11/1 6:55

名:If
無題
悲しみにキスをして

その美しく
ハカナイ瞳に魅入られて

気が狂わんばかりに
快楽を求めた

意を喰らわん
として

信を失い

欲深き
人の業に
身を埋めた

ただ
喰らい浸くさんとして
11/1 3:05

名:たくろ〜
男性
レール〜しかれた道〜
レールをたどれば駅に着けると思ったかい?
でもそれは君の勝手な判断じゃないかな?

しかれたレールの上を走るのは楽だ。みんなとはぐれることもない。
でも、新しい土地に行くことはできない。

つくるんだ!自分の手で。「新しいこと」の始まりは、いつでも自分の手から、足から。

さあ!しいてごらん。君だけのレールを…
つくるんだ。君の駅を。
そこにはホラ…君だけの、小さく、でもりっぱな、君の列車が走っているはずだよ。

えっ?それも勝手な判断だろうって?

そうだね。そう思うことが「レールをしく」ってことなんだよ。きっと…
11/1 2:51

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