╋ 蒼過ぎる水溜り ╋
過去ログ136
2004/11/3 23:05
名:まぢお男性
あの時の昔、君と来たこの公園
未だ何もかわってないよ
あの時を思い出す事は
今を見るよりも辛すぎる
でも
そのおかげで今を楽しくいけるんだ
また公園の砂場は白くなっていた
何もかわっていない公園
でも一つだけかわっていたよ
―――――――――
どもはじめマスタァアへたくそですケドうまくなりたい
11/3 23:05
名:琉星Best friends.同じ空の下にいる
名前も顔も声も
知らない
会った事もない
大切な
大切な
私の友達
いつも
いつでも
私の話を
聞いてくれて
暖かい言葉を
くれたね
励まされ
元気をもらい
助けられ
感謝の言葉しか
出てこない
それは
ありきたりな
言葉だけど
今の私の
精一杯の気持ち
本当に
本当に
ありがとう
11/3 22:45
名:Lyrica女性
銀の魔術師今宵この心は
銀の魔術師の虜
別れの言葉もなく
ただ
甘い疼きを残して
夜闇に儚く消えていく
影なき魔術師
月に囁く祈りは
涙の問い掛け
あぁ どうか
鮮やかに
魔法を紡ぐあの指を
鋭利な視線が宿す
純粋な光を
あぁ どうか
この祈りの届くよう
銀の煌めきに
残された旋律
流星の軌跡を辿る
竪琴の音色
奏でるは歓喜
泣き濡れた頬は
薔薇色に染まる
永遠の調べは
捧げられた音色
激しく濡れた胸に
憧れは増すばかり
今宵この心は
銀の魔術師の虜
11/3 22:30
HP
名:If落ち着きし場所此処に…
帰らナイか…
俺を求めナイか…
「さよなら」
を唄う以前に
涙が枯れる前に
オモイが朽ちる前に
魂が疲弊する前に
光が嘆く…以前…
月が砕かれ
震える影に惑わされ
落ちたる星に愛された
過去に…
欠片を求めて
…此処にこナイか…
11/3 22:12
名:涙歌女性
『狂愛』胸に刺さる
刺を抉るように
アタシを逝かせる君
胸がチクチクと
痛んでアタシが泣き叫んだとしても
腰を振り続ける
アタシの頬に伝わる涙を
君はその濡れた唇で
拭う
狂おしい程の愛で
アタシを独占する君は
まるで血に飢えた
ハイエナの様
アタシの其処が悲鳴を
上げていた
激しい出し入れに
感じ過ぎてしまっているから
君はアタシの腰を掴んで
一番奥まで
突き上げる
アタシの中に愛を
残すために…
11/3 19:58
HP
名:クルミンシタ男性
ラビッツ☆ 裸で行ったら寒くない?
うん。でも、Pyon2跳ねれるよ
その服、僕のじゃないし
って、どこ僕連れてくの
いやだなぁ‥
僕、ホントはなで肩なのに
って、さすがだね
ネクタイ ひらひら
「お―」
よし、一緒にPyon4跳ねに行こう
11/3 19:40
HP