Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1386 2006/7/22 23:25

唐いら
Love Song
愛のうたを聴くと
イライラするの


この世の全てが
愛で出来ていると
勘違いするほど
優しすぎるから


傷つけあってしまうのが
人間の性で


幸せは
なかなか遠い


ききたくない


そんな甘い話
あるわけない


流れながれゆく時間は
恋を愛にかえて
過去にしてしまう


ひねくれた想い


わかってるよ


心のなかで
口の端つりあげた
7/22 23:25
HP

殿ir
暗闇にて
足りないモノは

常識。と

サービス精神


底には

それに気づかないアタマ。


悲しい現実

嘆いても 届かない


底にあるのは


気づけないアタマなのだから
7/22 23:23

唐ンやび
男性
何故…
僕は何故
生きているの?

僕は何の為に
生きているの?

同じ日々の
繰り返し
その場しのぎの
退屈な会話
造られた
キャラクター
真の俺は
隠してる

世の中
何もかも
思い通りならない
全て
誰かが敷いた
レールを歩いてる

悪いときがあれば
いつかきっと
良いことがある

そう思っていたけど
世の中
そんなに
甘くなかった

だけど俺は
死には
逃げない

生き抜いて
みせるんだ

どんなに
格好悪くても
みんなから
馬鹿にされても
俺は
俺の
真実を
見つけるんだ

今日が辛くても
明日か来るから
[これからの予定]
生と死について考える
7/22 22:09

投義
男性 29歳 東京
忌まわしき者
こんなボクを愛する者などいない

親とよべる人たちもボク自身も

言うまでもなく他人も
[これからの予定]
もう薬飲むのも飽きたな…
7/22 21:27

溺io
女性 19歳

うつむいてばかりじゃ
君を照らす太陽だって
気付かない

泣いてばかりじゃ
君を呼ぶ声だって
聞えないじゃない

ねぇ早く此所まで
立上がり歩きなさい
闇が君の全てを
覆ってしまう前に…

いったい何に
怯えているの?
怖いものなんて
何もないのに…

引き裂かれても
はね付けられても
今の僕には
どんな痛みも感じない…

罪を背負った
大きな十字架は
君しか背負えない
泣きたくなったら
側へおいで
一緒に泣いてあげるから

ねぇ一人でなんて
痛みに耐えてないで
僕が君の全てを解き放つよ…

もう独りぼっちじゃない
何も恐れていない僕と
怖がりな君の儚いメロディー

いつだって僕が君の盾になるよ
少しでも君の傷を癒したい…
7/22 20:02
HP

塔Vロ
男性 21歳
Boy Meets
不可能を可能にする力が
僕らにあると教えてくれよ
緑にしか見えない黒板に
日直の僕のフルネームを

このリコーダーでも箒でも
道を切り開く剣に変わる
扉を開ける為の合図は勿論
チャイムの音に似ていて

きっと出会いを待っている
まだ顔も名前も知らない
でも目が合えば直ぐ判る
そういうものなんだろう

君が嫌い≠ニ言っていた
この世界にただ一つだけの
紛れもない魔法の言葉を
僕は今も君に教えていない

まだ逢ったこともない
居ることさえ知らない
誰かさんと繋がるための
ゆっくりと紡がれていく
毛糸玉みたいな呪文の言葉
短くてもはっきりしていて
もうすぐ聞こえてくるから
7/22 18:45

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