Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1393
2006/7/28 2:28
∮Believer夜暗い夜空に光る月と星の下
爽やかな海風が吹き抜ける
揺れる草木と波の音に
負けじと頑張る鈴虫達
夜は心が休まる
傷んだ心を癒すため
私はその中に身を置いた
[これからの予定]
無意味に起きてます。
7/28 2:28
∮コマ女性
指切り夢から醒めて 涙が
はらり
絵の具を撒いた畳
喉が渇き求めたのは
何処かに落とした
感情(ココロ)
繋いで離した其処から
くらり
こぼれた星の破片(カケラ)
蝶の羽のような感覚
此処にはもう居ない
よ
[これからの予定]
眠りたい
7/28 1:29
HP
∮みー女性 27歳 茨城
君を想う苦しくて苦しくて
君を想う
恋しくて恋しくて
君を想う
悲しくて悲しくて
君を想う
逢いたくて逢いたくて
君を想う
切なくて切なくて
君を想う
これが私の青春でした
今思えば…君が全てでしたお元気ですか？私は私なりになんとかやってます。君と共にこの時代を生きてる事だけで私は幸せだと思えるようになりました。
決して結ばれなくても
決して出会う事がなくてもそれだけで幸せ。
[これからの予定]
寝ます
7/27 23:56
∮You女性 20歳 福島
歩む毎日毎日変わらない日々
朝、目を覚ます
ご飯は食べたり食べなかったり
学校に行って勉強して
適当に友達とつるんで
帰ったら夕飯を食べる
お風呂にはいって
時には勉強もして
夢をみて…眠る。
幸せだったり苦痛だったり
また変わらない明日がくる。
それでも着実に一歩ずつ歩む人生。
神から与えられた『万人の平等な死』を迎えるまで
職に就き
結婚し、こどもを育て
着実に歳をとっていく
続く私の日常
[これからの予定]
勉強
7/26 23:54
∮紅当たり前じゃなく当たり前のように
いつも一緒にいたあの人が
負けという言葉をきっかけに
消えてしまった
隣にあったあの温もりが
部屋の三分の二をしめるあの空間が
冷たい空気に蔽われた
"一緒にいるのが当たり前"
…そうじゃあないんだよ
きっと 頼りすぎていたんだと思う
今 離れてから分かったんじゃ 遅いと思う
後悔しないために
今 できる事を
一生懸命 する事が
今の自分への救い
そして
未来の自分への一歩につながるんじゃあないかな
7/26 22:28
∮真緋那対話①あたしを探して｡
此処に居るの｡
こっちを見て｡助けて｡
傍に居て欲しい｡
傷をなでて､抱っこして｡
たまには 慰められたい｡
ｳﾙｻｲ｡
優しさなんか 求めるな｡
他人は他人､自分は自分｡
甘えないで｡
求めたり､確かめたり､試したり｡
そんなの自分が傷つくだけだから｡
これ以上傷つきたい?
[これからの予定]
Mail
7/26 21:48