Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1400
2006/8/4 21:17
∮You女性 20歳 福島
勿忘草ずっと。
ずぅーっと
ひそかに想ってた。
誰にも言わないで、大事にしてきた。
話すたび、目が合うたび、笑いかけてくれるたび、あたしをからかうたびに。
あたしを好きんなって下さいｯ…！
って、必死に光線ビームだして。
なるべく側にいて。。
でも。
やっぱり高すぎた。
届かなかった。
…叶わなかった。。
ふっ切るまではきっとまだまだかかるけど。
あたしは一人で想ってますから、どうか幸せになってくださぃね？
センパイ？
[これからの予定]
練習
8/4 21:17
∮シロ男性 21歳
カルネアデス今零れた流れ星を
あの子らも見上げている
戦火の煙で煤けた空を
丸い瞳が必死で眼を凝らし
高くはない屋上で
君と二人肩を並べて
明日は何処から来るのかと
僕も不安を募らせるけど
この空が遠くのあの空と
繋がっていなかったら
もしもあの雨が止まずに
あの子らが泣いていたら
僕らは祈ることでしか
愛を語れないのでしょうか
そして誰もが救いを求めて
自分を抱く腕を伸ばしても
届かなくて繋がらなくて
不安な夜を過ごしてしまう
君が僕にくれた優しさを
僕は誰かに分けられるかな
必死で凝らした眼で
何にが見られるのかな
助けるために伸ばした腕は
一体誰を救えるのでしょう
本当のことなんて
今の僕には理解出来ない
一番近くにいる大切な君を
守ることもままならない
だから少しでも少しでも
強くならなくちゃな
8/4 18:32
∮佐奈女性 17歳
愛、迷、運君の名前を出す事すら
禁句のような
雰囲気は最悪
テンションは下降の一途を辿るばかり
まるで
始めからいなかったかのような
存在しなかったような感覚
「黙殺」
「滅殺」
「否定」
どんな言葉が
相応しいのかな？
君の存在はまだ
僕の中では
薄れていないのに
思い描くのは
暗い湖の底で
膝を抱えて泣く君の姿
手を伸ばすことすら
叶わない。
待って、待ってよ
声を張り上げても
届かない。
君は僕がいなくて寂しい？
僕は君が居なくて
今にも壊れてしまいそうなのに
ねぇ
誰よりも君を愛していたよ。
8/4 15:05
∮夢幻卑虫俺達は謙虚に我慢をして生きてるんだ
だからお前も謙虚にしろよ
俺達は苦労しているんだ
お前も苦労しろよ、謙虚に我慢しろ
ｶﾞｷなのにﾅﾏｲｷだな
悪習で生きる最悪な大人
卑屈で小さな器の持ち主達
他人を
「卑屈な謙虚さ」
に導く悪習
やくに代表される醜悪な卑屈さ
お前みたいな変質者が腐った口でﾓﾉ言う社会
社会を暗く卑屈で醜い領域に導く大きな要素
「おこちゃま」だ？
そう言える、
お前の方が大きな問題
お前は卑屈な腐った思考の持ち主
口のきき方に気をつけるのはお前
醜悪な「妬み」
お前の思考
醜く日陰で地を這う虫の思考
「寛容さ」とは無縁のﾐｸﾛﾏﾝ
「理解」とは程遠いい自己中心者
残念な人間
8/4 14:41
∮めのうdall.苦い
唾吐き散らして
ﾋｽﾃﾘｯｸなあなた
私物を全部隠そうとしている部屋に
毎日迷い込んで
箱型から世界をのぞく
漂っているのは
誰かの加齢臭
居間には豚
まるで人間味のない姿勢で
違う箱型を覗き笑う
着る物の始末もせず
自暴自棄さらけ出して
日毎人間離れする容姿
全部生きちゃいない
作り物の緑に
足を踏み外す置石
箱庭の様を嘲りに来る
小鳥と蝶と野良猫が訪問者
全て受け付けない
角度の変わらないﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞに囲われ
小屋の住人は
灰色の外界を拒み続ける
[これからの予定]
ｸﾞｰﾀﾗする
8/3 23:50