╋ 蒼過ぎる水溜り ╋
過去ログ142
2004/11/6 0:26
名:琉星忘れてた感情。貴方が幸せなら
私は幸せ
今 心から
そう思える
貴方を好きに
なってから
こんな感情
忘れてた
大好きな人が
幸せである事が
私にとっての幸せ
私の隣で
貴方がいつまでも
笑っていてくれる事
それだけで
私は充分
幸せだわ
今日 久しぶりに
貴方と瞳(メ)を合わせて
話をした
その時
私の中で
忘れてた感情が
瞳(メ)を覚ました
思い出させてくれて
ありがとう
11/6 0:26
名:愛結実女性
きっとねうまく綺麗な言葉が見つからない
自分の気持ちも分からなくなってるから
君と過ごした4度目の秋に別れを告げて
今お互いが違う道を歩んでる
君が隣に居ない秋を初めて迎えたよ
もう季節は巡ってるのに
私の気持ちだけは変わらず昔のままなんだ。だから、今でも秋になると全てに君を思い出すよ。涙が出るよ。
頼りなかった君を今物凄く求めてしまう。
本当にね、上手く言えないけど
まだ凄く好きなんだ。一人が辛いんだ。
また笑い掛けて欲しいんだ。
素直に君の幸せを願えない自分がとても嫌い。でもそれは君の事をまだ好きだからなんだ。
11/5 23:15
名:ちぃかくれんぼごっこもういいかい?
君が言う
僕の飽くなき欲求は
何時だって満たされない
満たしたいと思うのなら
もう少しだけ良いかな?
だから言う。
まあだだよ
君は笑う。
かくれんぼ?
11/5 23:11
名:Aria女性
late October morningHow could I ever forget that late October morning,
the first,crispy frost covering
the ground,and the sky, So blue,so clear……
It was for but a brief
moment that our eyes
met across that vast green.
If only eyes could talk of feelings,
they tend to conceal.
And yet,somethings are, perhaps,better left unsaid.
どうすれば忘れられただろう
あの10月も末の朝
さくさく霜に覆われた
地面が、空が、
青く、澄み切って…
それはほんの短い時間
けれど私たちの瞳は
広大な緑に出会った
もしも瞳だけで思いを語ることができたなら
彼らはそれを隠したがるようになるだろう
でも、もしかしたら
語られる事なく去りゆくべきものが
あるのかもしれないよ
11/5 22:56
HP
名:みーこ女性
君へ君を懐かしく思う
君に恋した日々
今でも胸が痛む
君の声
横顔
頼りない背中
全てを受け止める事できず逃げてゴメンね
あれから君はどう歩いているの
私はこうして君を思い出しては文字にしています
消して君を忘れぬように
何処かで君に届くように
あの時の私を許してはいないでしょう
それでも私を覚えていてほしいです
いつか何処で
もう一度
会いたいのです
11/5 22:38
名:柴犬マメ心のレールキミはまわるよ くるくる回る
ボクもまわるよ くるくる回る
手と手を互いに取り合って
キミとボクは くるくる回る
鳥が梢を揺らして笑い
花は風に吹かれて踊る
ああ楽しい ああ嬉しい
日が沈み 暗くなって お空に星が瞬いた
ちょっと疲れた キミとボクは
原っぱ 大の字 星を見る
星は夢の形に似てる
人の想いの形に似てる
だから それらの形を抱いて
キミとボクは くるくる回る
心のレールを くるくる回る
11/5 22:28