Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1427
2006/8/25 21:00
塔nルヒめかくし不幸だと哀れむ大人
僕は幸せだよ
涙を流して見つめる
知らない人
幸せなのに
不幸と呼ばれ
作られた不幸に
幸せは埋もれてしまった
僕は不幸せ
8/25 21:00
痘D譁kindlyあなたの言う『優しさ』は
私を苦しめるだけ…
あなたは一度 誰かにこう言ってたよね?
「私は優しいから」
と…
私は優しいとは思わない
中途半端に助けて
中途半端に放り出すような
『優しさ』だから…
そんな『優しさ』ならいらない
欲しくない
でも―…
なんでだろう?
すがってしまう
離れてしまえばいいことなのに
離れられない
きっと
まだ好きなんだね 彼女のことが
大切だと思ってしまう
『友達』として…
捨てられないモノがあるのと同じで
だから どうしたらいいのかわからない
What shall I do?
I can’t doing anything…
8/25 18:59
HP
塔Nルミンシタ社会星人 ご飯を食べ忘れた暑い日に買ったタンクトップ
さらに街ではブルトカーリー色の防犯ベストを着用し
路上昼寝のネコの鼻には
「はい、冥王星」
ってセイロガン☆
なぞしないように業務を遂行し
自販機で
Naganoのトマトジュース買って部屋に戻り
氷たっぷりのグラスで
水戸黄門の
「このモンドコロが目に入らぬかー!」
みながら飲みながら吸いながら
夜の業務が終われば
トウモロコシ3本買っておきーの
食堂で煮て食べようかと思っていますが
なにか?
って誰に言ってんの?
星に。
[これからの予定]
ぐいっと!
8/25 18:17
HP
当イ幻古狸と渋柿この地において
開き直りと逆ギレで
なんとかなると勘違い
場違いな老人の浅知恵
権力に溺れてなにも解っていない
すぐにひっくり返される古い手法
長くは保たない間違った確信
それはただの目眩
古い狸は獅子に勝てない
8/25 16:05
燈oMはちみつ突き出したから、くちびる
あたし、煙草を押しつけた
可愛くない、青のシャドー
つやつやのネイル、汚した
ぬらぬらしたリップ、嫌い
あたし、灰皿を投げ付けた
白い肌、晒して見せたから
あたし、ナイフで傷つけた
濡れた手の平、蜂蜜を頂戴
甘く香り、ケダモノ染みた
三千世界を奪い尽くして、
焼け野原に、蜂蜜を頂戴
8/25 1:11
斗ovebite分ツ熱ノ温度正しい
正しくない
そんなモノは飛び越えて
抱きしめて、今すぐに
願うことは
望むことは
醜悪で、美しい。
愛してる
愛してない
そんなことはどうでもいい
抱きしめて、今すぐに
与えることは
分け合うことは
醜悪で美しい。
[これからの予定]
取りあえず猛烈に眠たいです。
8/24 23:50