Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1444 2006/9/8 3:03

溺ASATo
男性 22歳 埼玉
「大好き」の中に
「大好き」と言う言葉の中に
あなたの全てが含まれていて
僕の全てが込められている事を
ちゃんと解ってますか?
ちゃんと伝わってますか?

僕は、あなたが大好きです
9/8 3:03

唐トんてん
テーン!
碧い朝霧に
抱かれた街や木々
辿り着いた街や木々
碧から蒼へ
蒼から青へ
朝霧の中で少しづつ
騒つき始める
街や木々

と或る夜を越えて
涙がひと滴
9/8 0:41

鄭sh
18歳
Windy eyes
願えば願う程
遠ざかる君の
冷たい後ろ姿

吹き出した風
が止まぬ様に

流れだした涙
が止まぬ様に

今の君だけは
止められない

だから君と僕
がもう互いの
後ろ姿を見ず
に済む様にと

僕は世界と君
そして景色に
目を瞑った…

輝きと閃きを
失った両目は
次第に真実を
映し始めて…
9/8 0:23

投義
男性 29歳 東京
幻想
ユメの見方を忘れてしまった

楽しいコトも

嬉しいコトも

楽しそうなコトも

嬉しそうなコトも

今ある現実が全て

この現状が全て

未来に期待もない

このまま独り

独りで朽ちて逝くだけ
9/8 0:00

嶋」癒
男性 東京
   『虚空』
苦しくて、哀しくて…

虚しくて、消えたくて

  …逝きたくて…


 もう楽になろう。

   そう思った時。


 僕は君に逢いました


お節介で、口うるさくて

気が短くて、すぐ怒って

  それでも笑って…


  …優しくて…


  何時の間にか…


僕も一緒に微笑ってた…


  何時の間にか…


生きたいと…思ってた…

   …ずっと…


一緒に居たいと思ってた


 君が居なかったら…

僕は存在したのかな…?


 そんな事言ってたら

また、君は怒ってた。


僕は何故か微笑ってた。


怒った君を見てると…

 生命を感じたから。


生きてても良いって…

   思えたから…


でも、もう君は居ない。

   『生きて…』


 その言葉を残して…


  たった一人で…


僕の手の届かぬ所へと…


逝ってしまったから…


   ねぇ…僕も、

もう逝って良いかな…?


そんな事思ってたら…

  君の怒った顔が…

  瞼に浮かんで


 涙が頬を伝ってた…



[これからの予定]
精一杯楽しい事を考えてみる(;´д`)ヾそして寝る(´_ゝ`)
9/7 23:16

盗逡ァ羅漢
豚蛇
豚娘

最悪な蛇

執念の魔女


「豚蛇魔」


汚いやり方
豚蛇


内外共に醜い豚


最悪に汚いやり方の蛇


不幸をまき散らす魔女


他人の運を吸い取る


豚蛇魔


潰すべき害虫


何人不幸にした?


絶対に死ぬべき


化け物


豚蛇
9/7 23:11

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