Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1461
2006/9/18 22:52
鼎OLOR女性 24歳 神奈川
live on頼りないし泣き虫だし
不器用だし頭悪いし
何の取り柄もない私だけど
生きるよ 今を
いつか出逢う
大切な誰かの為に
生きるよ 私は
生まれたことの意味を
この心で確かめる為に
[これからの予定]
詩に磨きをかける
9/18 22:52
HP
盗^緋那circle破壊と再生。
意味の無い繰り返し。
生産の為の行為。
ただ快楽を求めるだけになった。
今更、造ったところで 出来上がった物は 破壊を繰り返すだけ。
切れ目のないcircle…
Mebiusの輪
悪循環。
何とでも呼ぶがいいさ。
9/18 22:38
痘I汰男性 14歳 埼玉
残酷弱ってる
君が弱ってる
かれ果てたあのコスモスの花のように
君が弱ってる
お母さん
あなたなら
この子に何を言ってあげますか
お父さん
あなたなら
この子に何をしてあげますか
形になっていたモノから
消しカスになってしまう消しゴムのように
全てを使いきられた乾電池のように
僕は残酷だったのかもしれない
いや
それよりもっと
きっと残酷だったさ
僕と同じにされちゃ
消しゴムも
乾電池も
可哀想だろ―?
9/18 22:04
痘I汰男性 14歳 埼玉
君の花遠い空
果てない道
あそこに
何を落としてきた?
誰が拾った?
私の
大切な花を
君に
渡すはずだった
しかし君は
受け取ってはくれなかった
だから
あの花は
知らない誰かにあげるつもりだった
でも落としてしまったんじゃ
仕方ない
良かった
落としてきて良かった
君にあげなければ
いけない花だったから―…
[これからの予定]
しらね
9/18 22:02
当イ幻狂った歯車隅々まで根深く病んでしまった国
表面的な、もしくは極一部が極めて病んだのならばよくある事だが
隅々まで根深く病んだ場合
対策は打てない
神懸かった奇跡を期待する以外には無い
隅々まで芯から病んだのならば
どうしたら良いのだろう
価値観、世界観、概念、等々が蔓延するウィルスのように
芯から病んだ
雨が降って道端にたまった泥水が健康に良い
というような間違った価値観が絶対的のような
まるで気が触れたかのような価値観、世界観、概念等々
きっと神が降りて来たとしても
その神ですら殺すだろう
頑固な愚かさ
無知な我儘
醜い利己主義
等々
多分
間隔を詰めて悪化して行く
古い悪習と古く間違った情報と、新しい慣習と情報とが絡まりあって
出来上がった不純物が蔓延した
さらに間違い、
よく理解せずに病を情報で治そうとしたのが最悪
良くなったように見えて悪化させただけ、ひどく膿んで腐ってしまった
最悪なリバウンド
もう無理だろう
どうしよう、ね?
9/18 4:07
当イ幻偉大なる大先生おお、偉大なる大先生
なんて下手な芝居
そんな下手な善人芝居したところで
皆が思うのは
「嘘」
柔らかく優しく話している、つもりの大先生
しかし誰もが不気味に思っている
おお偉大なる大先生
笑いを堪える貴方を拝見し
そのブラウン管の向こうでは
多くの人が不気味、懐疑、冷笑を持って見ていると
考えたことはない
握手の目と先生のいない所で貴方を見る目、喋る口が
同じなのだろうか?
おお偉大なる大先生
大衆と先生が呼ぶ人達の誰もが
大先生を信じてはいない
ただの流行と興味だけ
動物園の動物に差し出すように手を差し出すだけ
にもかかわらず偉大なる大先生は
尊敬され、信じられているとお思いで
誇り奢る阿呆だと見る者は
大先生が思うより
遥かにいると
ご存じでしたか?
大先生は「……」の代名詞
汚い手段だけ、は
得意だなぁ?
9/18 0:15