Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1472 2006/9/26 14:19

痘I汰
男性 14歳 埼玉
理由
そこに出る差がわからない
お前らは一体
何者なんだ

お前らは
人にものを言えるほど
偉いことをしたか?

自分の立場
わきまえろよ

そいつが死んだら
「関係ない」
みたいな顔して
何事もなかったかのように
笑うんだろ

笑えよ
そいつが笑えなかった分
笑えよ

そいつが泣けなかった分
泣けよ

そいつが生きられなかった分
生きろよ

なにもできないやつが
暗い箱の中で
いきがるなよ
9/26 14:19

痘I汰
男性 14歳 埼玉

好きだなんて
君に何度言ったか

あいしてるなんて
君にどれほど伝えたか

私は知っている
君の心中を
私は知っている

何をしても届かぬ
この儚き想い

顔をあげれば
君がみえることが
嬉しいようで
辛く
この脆い私を
崩してゆく

さあ
君はそこから何を始める?
君はそこから何をみた?

この私をズタズタにした君は
その瞳に何を映し
何を思ったんだ?

「愛」なんて言葉なんか
なきゃいいのにな…
9/26 14:18

盗^緋那
6コ目のケーキ
苺ショートにフォークを刺したまま
ぼんやりと思う
「これで6コ目」

あなたからMailが来ないのを
生クリームで紛らわせる

こんな年になっても
女のコなんだなって
自覚しちゃうじゃない

以前はこんなコトしなかったのに…

あなたが私を変えたコトに
少し腹が立つ

変えられたコトが
少し悔しい

次に会ったトキは
反抗してみよう
…って思ったりもするけど
きっと
いつも通りになっちゃうんだろうな


それよりも…Mailはまだ??
ケーキが増えていくよ
9/26 13:47

添OU
女性 20歳 福島
世界
自分さえわからないで

世の中を知ったような顔をして歩いてる。


まったくの甘ったれだ。



[これからの予定]
学校
9/26 13:31

桃イ奈
女性
縛られた過去
君はどんどん
先へ先へと
行ってしまうのに

僕はまだ
過去に縛られたまま
動けやしない

君への想いが
あまりに大きすぎて

君がいなかった僕が
どう生きて
何を見たかなんて

思い出せずに。

此処に存在してる事すら
億劫になるほどの―


君のせいじゃない
君が悪いんじゃないんだ

前に進まなければ
過去を捨てなければ
君を忘れなければ

何度も何度も
同じことを呟いて
租借して飲み下す。

けれど前に進めない。

いつからこんなに
弱くなっただろう

噫 いっそ

生きることすら
放棄してしまいそう―…
9/26 13:23

淘酔エの椅子
自分
紫煙がこもる小さな籠から
街の景観眺めていた

乾いた秋の空に
自分の居心地の悪さを感じる

躍動の朝
僕は寝に入る

眠れぬ夜を煙草で満たし
苦い息を我慢する


いつから変わった
どこから変わった

煩悶の心が湧き上がる


もっと近くを見てみよう

勇気はあるよ

この籠から出る為に
苦しいけれど
大変だけど
煩わしいけど
恥ずかしいけれど
めんどくさいけど
つまらないけども

自分がやるしかないさ
がんばるのは

がんばるんだ
踏ん張るんだ

そして早く
もっと楽に
暮らせるようになろう

がんばれよ
自分
9/26 4:37
HP

14731471

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