Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1491 2006/10/8 10:20

投義
男性 30歳 東京

毎日のように夢をみる

現実では絶対に叶わないから

毎日のように
みたい夢をみる

それがボクに赦された

ただ一つのコトだから
10/8 10:20

灯詩K
28歳
『Spark』
ぼくらは悪戦苦闘の中にいる
だけどぼくらは輝きを失っちゃだめだ
ぼくらはいつのときも羽ばたいていかなくちゃならない
それが使命だから
それが使命の一端であり
それが使命の中心だから

もう眠りたいなと    つかれ気味のこころがそううそぶく
もう倒れたいよと
くたびれた言葉があたまからはみ出しそう

憂鬱なの?
憂鬱じゃないよ
挫けちゃいそう?
そんなわけないさっ
生きた証とは はて さて いったい 何のことだろう

ぼくは心の中に輝きを見るぼくは心の中を輝きでいっぱいにする
ぼくは輝けるから    この瞬間たちを輝きそのものにする

眠るのはまだ早い
さぁ ほんとに死んじゃう前に
いまを尽き抜けろ
いまを尽き抜けろ
太陽はまだ羽ばたいている太陽はまだ羽ばたいている
[これからの予定]
朝寝☆
10/8 7:38

桃武ッ
十六夜
裸眼片目0.1
両目で0.2の視力
そんな私には
満月は空に開いた小さな穴だ。

その穴からは光がもれていて
深い闇の底にいる私をてらす。

深い深い
夜という名の闇の中。
私が待っているのは
蜘蛛の糸か
眩しい朝の光か。
10/8 2:30

当イ幻
糧と刃
合わないものは合わない


絶対Noは絶対


テキトーは適当


絶対やりたくない事はやらない


絶対やりたい事はやる


叶わない事は多いけれど


ヒトツだけ


極僅かな人にだけ許される事を与えられた


それは糧


それは自身に向けた刃


糧を捨てれば刃が向かって


刃を受け入れるならば


糧は絶望に変わる


糧をとるなら刃は常に私を狙う


スキあらば貫こうと
10/8 2:12

溺asTer
男性 18歳 福島
今・夜・君への想い
いつかさ大人になれたら自分の行きたい場所へ行けるのかなぁ

今はさいろんな鎖に縛られているけどその鎖が無くなった時どうなるだろう


遠くでは星の光が瞬いているけどあの星は今でもあそこにあるかな

目を開けばものは見えるけどこの目には映らないことの方が多いだろ

夜の闇は不安をすべて覆ってくれるからボクは好きだ

星の光に照らされたこのココロのなんとも言えないこの気持ちをキミに伝えたい

手を伸ばせば手に出来るものばかりではないけど手を伸ばさないよりはマシだと思うからボクは手伸ばしたい

でも今はさ手を伸ばすユウキが無いんだ

そんなことを枕の上で考えている

考えてみたところでユウキなんて夜空から降ってくるわけでもないのに


このままずっと明日まで考えていれば答えがでるのだろうか

どうしようもならないこの気持ちをキミに伝えることができるのだろうか

そんなことを考えて明日を迎えたい
[これからの予定]
明日入試に備えて寝ますヲ
10/7 23:53
HP

唐ソはる

押し殺した涙は
全部受けとって
あげましょうね
怒りも苦しみも
悲しみ悔しさも
全て引き受ける
だから泣かないで
君が生きる為なら
僕が嫌な記憶全部
背負っていくから
10/7 21:10

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