Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1515
2006/10/19 18:39
鴇ュウラプリンクン図星突かれてカッカ来て
まさに図星と自己表現
分りやすい頭の悪さ
その反応が
自分だと言ってるようなものじゃねぇ?
調子乗ってイキがって
馬鹿を主張超天然
言葉に含まれる意味合い分からず
ギャーギャー騒ぐ末期馬鹿
牛に赤旗振ってないのに
勝手に騒いで突撃してくる
迷惑三昧ホントどんだけ馬鹿なワケ?
10/19 18:39
塔Nルミンシタ断食シュクラン アラブの口語詩人 アブドラハマーン・アルアブヌーディーへの返詩
※勝手につくっちゃいました☆ 一応本歌取りです。
「私は郵便配達員だ。詩は心に湧き出る神からの贈り物。私はそれを人々に届ける」
- アブドラハマーン・アルアブヌーディー
【断食シュクラン】
※詩中、waはアラビア語の接続詞で、andとかです。
アナー新聞配達員。
新聞配達員は、たいがい、そこに住み込んでいる。
夜明け前、朝刊の配達。
wa日暮れ時、夕刊の配達。
wa and so on.
日曜や祝日は、配達が朝刊のみで、
夕刊の配達はない。
ワラーキンナハー
これらの日には、賄いさんの食事もない。
詩は心に湧き出る神からの贈り物。
Waアナー湯気出るカップラーメンを
隣の部屋のスーズーキーに届ける。
逆も然り。
逆のほうが多かったり!
アルハmドゥリッラー
スーズーキー
ジャミールン ジッタン
シュックラン ジャジーラン
waアナーたまに
コンソメ味のベビースターラーメンも届ける。
嬉しかったのは、
あれは―― 7月のこと。
袋に入ったトウモロコシを
誰か(たぶん、スーズーキー)が
バーブノブにかけておいてくれたこと。
アハランwaサハラン☆!
*****
アハラン・ワ・サハラン:「ようこそ」。
[これからの予定]
二回目のくるみ爆弾実験。
10/19 18:18
HP
投D茨1寄生虫の分際で一人前の厭世論を並べる。
まあ、あんたが消えれば少しはキレイになるよ。
溜め息物の馬鹿は幸せでいいですねえ、存在自体が重荷の役立たずが!
次回の政権公約は、ニート殲滅・でオネガイイタシマス。
10/19 16:56
唐ヲりな女性
写真写真に写ったあなたと私を見て
私は少し、悲しくなった
なんだか
完結してしまったようで
きっと物事は
ゆらぎ続けるから美しい
写真の中の私は
少しの後ろめたさと
後悔をおしやって
満面の笑みをうかべて
私に問いかける
幸せはきっとこういうこと??
[これからの予定]
今日旅行から帰ってきたので、これから爆睡です☆
10/19 16:05
塔sクルス教会にて俯せて微睡んだ日々
踊り場で翻るスカートの残像
サヨナラ
と呟いては円くなって
おなかを触っては
だるくなって
それぞれ行き先が違うバスの
一番後ろに並ぶんだ
窓枠から消えない残雪は
共に灰になるまでと誓った名残の純白
それを未練と名付けるほどには
放たれた星の速度
青過ぎる草の揺らぎ
黙って俯いたままの黒髪が
おいしい薫りの両手鍋に笑って
御馳走でなくたって
いいんだ
エプロンに刺繍された花言葉
明くる日も明くる日も
それからは
未だ怖くて読めない
やがて静寂が訪れるのなら
冷たいベンチで寝ていても
やさしい掌が降りてくるのだろうか
生まれては逝って仕舞う
信仰の光のような
清潔で柔らかなる灯り
そしてまた消えてゆくのだとしても
水の流れる音
それの消える日
誰がが連れてゆくのではない
そこから踏み出すのだ
誰も連れてゆくものは居ない
母に売られた娘の気持ち
母を棄てた娘の気持ち
わかるだろうわかるだろうか
右手と左手を繋いで
その輪の中に花を招く
真珠の秩序光る果て
遠い空の下
祈りが届いたなら
見るものすべて
触れるものすべて
賛美歌になって寄り添う
10/19 13:28
HP