Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1517 2006/10/20 17:33

東ユ太郎
女性 16歳 埼玉
苦しむ
なんだってこう恋ってやつは
人の心を狂わせる?
薔薇の棘が刺さる様な
心臓を掴まれてる様な
そんな痛みが毎日毎日四六時中
痛い 痛い 痛い
心は血を
ダラダラ垂らしてる
痛いなぁ
早く治らないかな
早く恋が実らないかな
早く花を咲かせてくれないかな
薔薇の様な真っ赤な花を早く咲かせてくれないか?
[これからの予定]
日本史を勉強…。
10/20 17:33

嶋齔ッ
男性 19歳
偽善?
わからないな。
自分のしたいことだけして
人のことは知らないフリ。

僕にたった一つ残った彩りさえ
君は汚そうとしてる。
それだけは…
…許さないよ。
10/20 10:48


ひとり歩く帰り道
空気が冷たくなるにつれて
何かが透き通っていく


やさしくされる度に
自分の汚さに気付く
そして自己嫌悪する


逢いたいけれど
逢いたくない
加速していく期待と不安
どれも本当の気持ち
だから解らなくなる


曖昧な理想を抱えたまま
どこまでもいきたいと願う


切なさの片隅
落下するものから目を離せずに
立ち止まる
ひと時の感傷


金木犀の香りに引き戻されて
君の名前を呼べない

.
10/20 2:04
HP

涛萩
19歳
鳥詞の風
調子に乗るなって言われた純粋な少年は

必死に自分を変えようともがく自分の姿

調子に乗るなって言われた優しい少女は

誰かと友達になりたいと叫びたくても叫べないから


だから僕は君の痛みを包みたい
だから君の涙を足跡に紡げる様


何を言われても何も言えない少年は

きっと弱いだろうだから傷付くだろう

生きる価値無いと言われた少女は

君自体が希望の光だと気付かないだろう


だから僕は生き続けるよ切裂かれても
僕そのものが希望の証だと伝えたいから


僕は諦めないよ 絶対に 君こそが喜望にも絶暴にも為る事を伝えたいから
[これからの予定]
激辛ソーセジを夜食にする
10/20 1:16

涛萩
19歳
少女の詩
生きる事に 疲れた 純粋な少年の詩は
世界を変える 優しさは 傷跡から生まれて来る

諦め欠けた 絶望の夜に 包まれても
そこから光る 希望の月灯り 世界を変える

学校と言う世界も
会社と言う世界も
家庭と言う世界も
一つの世界なんだ


もしもその世界が 嫌になったら 僕と言う世界へおいでよ
何時かこの世界に 嫌気がさしたのなら 君と言う世界行くよ


辛い事ばかり 貫かれた 純粋な少女の詩は
世界を変える 思いやりは刻まれた痛みだろう

諦め欠けた 絶暴の夜に 抱かれても
そこから見える 喜望の月灯り 世界を生むんだ

仲間と言う世界も
人間と言う世界も
敵対と言う世界も
一つの世界なんだ


もしもその世界が 嫌になったら 僕と言う世界へおいでよ
何時かこの世界に 嫌気がさしたのなら 君と言う世界行くよ


lalalalalala.......
[これからの予定]
即興で詩を書く
10/20 0:56

涛萩
19歳
シニタイ/イキタイ
死にたい

その言葉が僕を苦しめては慰めるんだ

死にたい

死ぬ勇気あるなら生きる勇気手にしているさ

貴方には何も解らないでしょって
ならなぜ貴方は体が不自由な人に


命あげたいと言うの
くれてヤると言うの
一番その子が聴きたくない言葉なのに


生きたい

思えたのは僕の詩で君を変えたいから

生きたい

君に会うまでは僕は死ねないんだ

生きてこそ変えられる未来があるから
僕は行くよ形の無い一秒先の未来道


君に希望を紡ぎたい
例え偽善と言われても
君に僕は生きて未来を見て欲しいから
[これからの予定]
ずっと起きてる
10/20 0:31

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