Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1521
2006/10/22 17:16
灯詩K◇◆◇◆◇涙 悲しみ 声 走り出す力 とまどい 振り返る 指先に触れたら 微笑みと光の中へ 進んでいく
新しい始まり 流れる 時に
別れ 迷い 希望 喜び 切ない心 嬉しい想い ため息打ち消し すべてを越えて また新しい始まり
10/22 17:16
灯沙弱い結局は強いか弱いかだけなんだ そんなことわかってるのに あまりにも弱い
10/22 12:36
涛萩19歳
温もりの詩死にたいと
君の言うその言葉
生きたいと
僕は変えれるかな
朧気に照らす月の下
君の涙の足跡僕は辿ろう
そして君の隣座るんだ
僕で良かったら話聞くよ
辛い事も 苦しい事も
風へ乗せて届けてくれないか
君の傷跡が 紡ぐ温もりの詩
僕は夜風に乗せて君へ唄おう
疲れたと
僕に君は言うよね
休みなよ
居場所開けておくよ
微かに希望映す朧月
闇夜の中生きる君の様に
道の途中の丘二人座ろう
僕は君の助けになれたかな
辛い事も 苦しい事も
風へ乗せて届けてくれないか
君の傷跡が 紡ぐ温もりの詩
僕は夜風に乗せて君へ唄おう
寂しい時は 伝えたい時は
何時でも風に乗せて届けてよ
傷跡の数だけ 紡がれる望の詩
僕は秋風に乗せて君に唄おう
lalalalala..........
[これからの予定]
ピエロに貢ぎます(笑)(ジャグ)
10/22 10:07
唐ォゅん20歳
ワルツ今朝方みた夢の中で鏡に映る背に蝶の羽根が生えていた 大きな黒い羽根をひきずって歩くとオブラートを握りつぶすように千切れとび穴があいていく 風に転がる黒いビニールは円を描き踊る 悲しみに壊れそうな体に風が吹きすさんで
10/22 7:15
唐ヲりな女性
箱舟あなたを嫌いになる瞬間
あなたが現実という線から脱線してみえた時
同時に、現実に甘んじた時
あなたは私と現実とを結ぶ鎖であり
たくさんの素晴らしいものを運んできてくれる
箱舟でもあった
鎖がちぎれて
箱舟も壊れてもなお
あなたの優しい目と
不器用で、でもあたたかい仕種が
私を何度でも哀しませるのだろう
[これからの予定]
葛根湯飲んで寝ます☆皆さん風邪にはお気をつけて…
10/22 2:41
盗^緋那cherryトキメキなんか一瞬でイイ
熟したチェリーを口移しして
その一瞬を感じたいの
ホシイのはその唇
“love is blind”とはよく言ったモノだわ
でも、私にはちゃんと見えてる
チェリーがこぼれ落ちたらイヤだから
唇が離れたらイヤだから
そもそも“love”なんて、残念ながら持ち合わせてないもの
キラメキなんて必要ない
今になって、乙女心を掘り返すなんてバカみたい
秘密を楽しむのよ
誰のモノでもない私
なるつもりもない
何をするのも自由
10/21 23:34