Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1526
2006/10/25 17:05
∮葉男性 23歳 福岡
｢失｣失くした人
失ったもの
一人ぼっち
孤独…寂しい
もう…何も無い
貴女は側(ココ)にはいない…
何処にも心は帰れない…
ただ…あるのは…
…大好きな貴女との思い出だけ…
きっと…
僕は想い続ける…
もう二度と
戻れないかもしれない……
永遠に想い続ける…
いつか
自分という存在が消えてしまう…
その時まで…
[これからの予定]
懺悔
10/25 17:05
∮etun風邪鈍ｨ痛み
重ｨ吐息
不快な浮遊感に
寄り掛かッて、、
昇ったばかりの
朝をみるo
[これからの予定]
学校o
10/25 7:02
HP
∮MASATo男性 22歳 埼玉
「それだけ」僕はただ
あなたの心の中に
深く長く居たい
ただそれだけ
その為なら何だって出来る
10/25 4:06
∮アリシア逆境当たり前のことが
当たり前じゃなくなる
その瞬間
簡単なはずのことが
困難になる
その瞬間
楽しかった記憶が
辛い記憶になる
その瞬間
感じる
私は"生きている"
私はまだまだ
先に進める
10/25 0:30
HP
∮神無月悲しき心何かに依存する心
自分自身の心の弱さに
打ち拉がれ悲しみに暮れる
絶望という言葉を思い浮かべ
ただただ自嘲した
忘れていた何かを思い出し
涙を流した
愛という言葉に飢えた
悲しき心
10/24 23:48
HP
∮友利安則男性 千葉
回帰高層ビルの上から延びる光に照らされて
虚ろな瞳で回遊魚のように日々を泳ぐ人波
ささやかに夢を忘れて幸せごっこ繰り返し
夢見た日々を忘れちまって夢をあざけ笑う
あの頃嫌いだった大人になって
あの頃好きだったものさげすみ
たかが知れた人生歩み
訳知り顔で口を開き
一文にもならない
歌詠み綴る
こんな男に成り下がったと
酒を喰らえば卑屈な眼で
見つめた先に映るのは
凝視耐えぬ姿
闇を宵に泳げば
ぬめる波を漂い
力を落とし深く沈む
海底に膝を抱えて
眠りにつけば
懐かしき音、鼓膜を揺らし
帰りつくかな
あの時空へ
あの中へ
[これからの予定]
○○○○して寝ます。クスッ
10/24 23:26
HP