Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1542 2006/11/4 2:58

溺ECHE-BELL
声と姿
感覚の欲求はそれを押さえ込む力に比例して強くなるらしく

こんなに思い力が強くなっちゃった

両親をみる限りどうやら遺伝もあると思うので

わたしにはどうにもできないっちゃ
[これからの予定]
心機一転
11/4 2:58

鴇ュウラ
間抜け
帝王学を学んだ人間がたくさんいるのに


何故「帝王」と呼ぶべき人間がいないのか?


勉学じゃ無意味という証


「帝王」とは星の下に産まれ付くもので


先天性の証


帝王学を学ばない人間が帝王学を語るな、だと?


間抜け、周りを見回しなよ


お前等の言う帝王学をお勉強したお坊ちゃまに


なにが出来たのか
どれ程の人間がいたのか


歴史を振り返れば


帝王学をお勉強したお坊ちゃまは
とてつもなくたくさんいた


しかし「帝王」と呼ぶべき人間が何人いたのか


足りない脳で考えろよ


足りない脳をもう少し使え


洗脳に慣れた頭の悪い間抜けが


その口で何を言っている?


何故馬鹿は


言わなくては解らないのか


何故馬鹿は


馬鹿なのか


何故馬鹿は


自覚が無いのか


何故お前等は


そこまで馬鹿なのか
11/4 2:12

痘F利安則
男性 千葉
創造主
宵闇に月明かり薄く、硝子越しに差す。交わす言葉は戯れに漂い唇へ帰る。汗の香りは、壁面を覆い情愛を嗅ぐ。
心まで溶け合えと手足を絡め、乱れたリズムは深く波打ち、あなたを色づかせる。
微かに浮かぶあなたの顔から声が漏れ、一切のものに蓋をする。
美しい人よ。あなたは言葉に命を宿らせ、わたしを誘(いざな)う。汗に濡れたのは、心の渇き絶えたからか。
あなたはわたしを生んだ。わたしの言葉や心を。得も知れぬものも。あなたという存在と出会いが。
古寺の鐘、遠く届き眠りにつく。あなたの乳房に触れながら。絶対的な愛と信頼を寄せた赤子のように。
[これからの予定]
寝ます
11/4 1:01
HP

撤rison
22歳
HOMEWORK
今、君にあげられるものはなんだろう

そんなことを寝る前に思う…


想像以上に現状はやばく、今以上に未来はやばい

なんにも分からないバカじゃないけどなんにもしない愚か者だ

最終警告、赤色点灯、鳴り止まないサイレン

次々と僕を急かすけどもう慣れてしまったよ

それでもたまに胸が痛くなる

君の期待と優しい涙

今、君にあげられるものはなんだろう

そんなことを寝る前に思う…
11/4 0:20

灯沙
愛の証明
今日も繰り返される 愛の確認は 蹼を傷つける 蹼を苦しめる 今日も繰り返される 愛の 証明
11/3 22:59

痘ャ羽
女性 23歳 宮城

波打つ身体見上げ貴方は何を想うの
激しく突き上げる愛情切なく髪をなびかせ 今夜もまた貴方の腕の中眠りにつく 激しいkissの後あたしは想うの
ひっそりと冷める感情結んだ髪をほどき 今夜もまた貴方と身体を重ね愛を確かめる
11/3 22:22

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