Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1557
2006/11/11 19:11
湯村実果嘘つき私は嘘が嫌いなの
こうしていつまで
我儘を言うつもりだろう
知らない方が幸せね
そうしていつまで
強がるつもりだろう
見え透いた君の嘘を
私はただ心にしまうだけ
責めたてるには
変なプライドが邪魔をして
許すには心が
受け入れずに拒否をする
信じてという言葉に
どれだけ信用があるの?
許せる広い心がほしい
認める強い心もほしい
君の嘘がこんなにも
私を弱くさせるなんて
11/11 19:11
特エミ《Room》だれにも遭いたくない
どこにも行きたくない
なにもしていたくない
ぜんぶ忘れてしまいたい
過去も今も全部
呼吸も忘れて
意識も凍らせて
感覚も棄てたら
この部屋の一角で埋もれてたい…
………
11/11 17:11
塔Jリスマヒューマノイド面食いメンクイ
ってやつぁ
信用ならねえ
なあ
オイ
男であろうが
女であろうが
ヨウ
ヤツラに
ココロ
なんて
ものはあ
ねえ
だろ?
ヤツラ
極度の人間不信なんだぜ
きっと
ヨ
ね
アンタ?
11/11 14:20
塔xンリハビリはるか昔。 たとえるなら一瞬まえに あたしの歴史に痕浸けたあの日をみる
これから此処までの同じ長さの分その痕を熱を冷やしリハビリしよう たやすくあれは消えないこと知ってる
11/11 13:21
盗ャ海新世界静けさに覆われている
この私という世界
氷の様な華が至る所へ
咲き乱れ…
私を虚しく愉快にさせている…
一人嗤ってるわたしの残影…響いている憐れの声…
壊れながら行方さがしてる
愛し者の行方…わたしのもうヒトツの姿見
朽ちたら果てて消えていくだけなの…いいえこの現実を破ればそこに在るだろう新世界へ微笑ってあげるのです
11/11 10:57
痘F利安則男性 千葉
右手に怒りを人が人によって命を絶たれる
絶え間なく、知も存在しない
人を消し去ることさえ「個性」と、開き直るこどもたち
自らの言葉に責任も取らない「大人」たち
若者は、自尊心だけは人一倍で、隔壁の向こうから躍らされ
なにかが根本から狂っている
なにか根元が揺らいでいる
閉塞感を行き過ぎて、時代は思考停止
そこに知は存在しない
闇に笑う不気味な人間たち
怒りを持て
そんなに軽んじられて、さらなる弱きに鬱憤晴らし満足か?
怒りを持て
そのだらけた右手に
[これからの予定]
むふふっ
11/11 10:15
HP