Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1559 2006/11/12 23:02

当ウ沙絡
荒城の月
どーでもいい事は本当にどーでもいい


疲れるだけ


しかし、絶対に守らなければならない事は守らなければならない


それが逆になってしまったからこうなった


肝心な事を疎かにして


どーでもいい事を守っている


マヌケなモラル
マヌケな価値観
マヌケな定義


どうする?


なにか意見を投げる


聞き手はそれを受け入れるか受け入れないかは自由
考え、認識するか再認識するかの


きっかけになる


最悪なのは


あくまで、意見のレベルにも関わらず、意見を潰しにかかる事


考えるきっかけを失うだけではなく、テーマ自体を奥深くへ沈める事になり、タブー化してしまう


そうなったら出すのが大変


馬鹿やマヌケや阿呆はすぐに意見を言えなくする


「お前はどうなんだ!?」と


だが、たとえ意見の発信者があまり守れていなくとも


「きっかけ」を作る事になる


大体にして聖人などいない時代に


本当に大事な意見を述べるだけ認められる人間なんてそうそういない


ならばきっかけを失い


螺旋を降るばかり


それは避けたいのなら


聞き手は、余程外れていない限りは


ギャーギャー喚く前に


考えるべきが利口
11/12 23:02

棟ヒ
マタタキ
もう10じ過ぎ
急につめたくなった風に吹かれて

新しい季節とうしろ髪ひかれる ほんの数日まえを

どこかわざとらしく 感慨深げに肌で感じていた

とまれない時と もう必要としたくない明日

やりきれない感覚がつもったら

いつか虚無っちゃったみたい

よぞらが話しかけてきた気が不意にした

見あげたら 星またたいてるの ひさびさにみた
11/12 22:28

兎tun
バター
な に も
し た く な ィ o
[これからの予定]
なにもo
11/12 19:38
HP

撤rison
海を渡る風
胸に映える青の炎

導かれて街を走った

憑かれたように悲痛な叫び

遠くゴールは霞んでいく


きっと誰も待ってない

この先にはなんにもない

なんて言い訳ならべ眠っていたいよ

虚ろな瞳をひらいて

震えてる手で扉をあけて

躊躇いや戸惑いに壊れそうな心

ひとりきりずっと抱えて

ひとりきり一歩踏み出す

今はいい、それでもいい

ほら、海を渡る風が僕の頬をなでるんだ

いつか諦めの滴が心までも濡らしてしまわぬように

でもほら、海を渡る風が僕の背中を押すんだ

いつの日か道を見失い知らず知らず後戻りしないように
11/12 18:44

唐ミろゆき
『きみのすべて』
泣かないで
なみだをとめて
ずっと優しくしてるから
隣にいるからね

そのかなしそうな
ひそめてる声かえて
この指その指
そっと合わせたら
ぎゅっとしてるから
温もりもぜんぶ伝えるから


もうすこし
寄り添ってもいい?
その肩にこの頬
触れさせてたいから
きみから響いてくる
呼吸感じていたいから

きみのことね
ぜんぶ大好きだよ
きみのことを
いつも考えてる

今日このいまごろは学校かな? 部屋にいて物思いにふけっているのかな? 音楽を聴いてるのかな? それとも、七色の旋律を奏でては歌っているのかな?

想像力はふくれるばかりでおおきくなるばかりで
きみをその姿を想っているんだよ


だから
泣かないでね
そのなみだをとめて
いつか微笑っていけるから
ふたりひとつに
なれるから


いまもいつも想っているよ
あしたがきても
あさってがきても
よるがきても
あさになっても
おひるの太陽が
天たかくても

いつも感じていたい
きみのすべて
その柔らかな
きみのすべてを。。。


11/12 17:18

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