Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1581 2006/11/24 20:38

桃武ッ
I can fly.
あなたは翼
わたしは脚

あなたは翼で飛び立って。
わたしは脚で助走をとるから。

あなたの翼で大空へ。2人ならどこへでも行けるよ。
疲れたらわたしの脚で枝にとまって一休みしよう。

あなたは翼で
わたしは脚で

どこまでも、どこまでも飛んで行く。
11/24 20:38

唐`エース
奇人夢詞
救済無い夜 凍り付き足元 背に刺さされる刺…

夜半過ぎに現れては 静かな部屋のDoorをノックする緊密ニ囁き…

「愛ヲクダサイ…」「愛ヲクダサイ…」
ト並べられいく語録の呪文達…

奇人の悪夢を花束ごと奪い枕詞へ放れば

ガル不思議ナ、近未来際の謌詠ずるママに眠れ

朝まで、奇人は反る

昼でも、奇人は狂え

夜から、奇人は真人間にナルナルナル…
11/24 20:23

唐さみ
『生命(いのち)』
陽光がみわたした田園から射し込んできたよ 視界に映るすべての万物の微粒の鼓動がとても綺麗。

冷たく意地悪そうな涼風だって なぜかこの心に絡みついている不純物な悔恨や悲哀なんかも払いのけてくれてる役割みたい、

今日は一日新しく何が始まるのかな 毎日一日一日が新たな誕生の目覚めの凱歌を奏でているみたいな気持ちで一杯ですよ そんな今日このごろなんです。

神経を逆なでてたすべての心象だって 憂鬱に支配されてた様に感じてた憂慮の嘆きの音奏だって 桜が咲いてはぱっと散っちゃうみたいにどこか遠くできえちゃったみたいです まるで幻だか何だかだったみたいに。

おぁ あお空の澄みわたった清らかさに浮かんだしろ雲も いつもと何らかわらず遊戯しているみたいに 心かたむけたたおやかな安穏希んでる ぜんぶの明日と呼応しては交信しているみたいで楽しんでるみたいな様子ばかりっ


あの人も見つめているかな眺めているかな いまこの時 そうだといいな そうならいいな いまこの時に


いつかの未来(あした)はこの想いが あの人に届きますように 叶えますようにと そらの空気にいっしょにいま浮かび出してみました ほらみて これがあたしの生命(いのち)なんですよってすこしだけ照れながら。。。


11/24 11:55

塔nルヒ

囚われてことを嫌い


手放されることを
もっと嫌い

矛盾の中


頭を抱えていた


不安

コンプレックスに埋もれ

歪みの中へ


素直になるのは
案外難しく


感情は
吐き出せないまま
籠の中


きっとこれも
カルマ


罪の証なのだろう
11/24 2:09

塔nルヒ

刻まれていく今と
消えていった過去


私は狭間


何時までここにいる気?

もう掴みとる手は
ついている


逃げなくても
大丈夫


明日は偽りだけじゃない


落とし穴に落ちても


その先で見つければいい

大切なものを


きっと時が立てば
また変わるのだろう


暗く淀んだもの
消せないけれど

いいこともあったから


また心に灯りをともそう

しっかり時を
刻めるように
11/24 1:58

糖r

この世界に特別な物なんてあるのだろうか                 我の代わりなんて何億といる                       生きてる実感がしない              息はしているのに死んでる
[これからの予定]

11/24 1:51

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