Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1593
2006/11/30 21:43
唐ゥすみきらいわたし卑屈になってしまうなんて、なんて悲しい女…
わたし意固地になってしまうなんて、なんてさもしい女…
女、女、女…
わたし女であることが、
キ・ラ・イ…
11/30 21:43
童ンプサレンダー1+1=10
2+2=40
10+10+100
10000+10000=400
1億+1億=0
これはなんだ?
11/30 20:01
島女性 16歳 神奈川
空気毎日見掛ける同じ顔
気がついたら目で追っていて
それで向こうが気がつくと僕は知らないフリをした
本当は知らなくなんかないんだよ
いつもいつも見てるんだよ
君は僕のこと知ってるのかな?
僕らは同じ空気 吸ってるんだよね
おんなじ地球に住んでるんだよね
だけど遠い遠い国の人みたいに…
今度みつけたら声かけてもいいかな?
きっとおどろくね でもね
どうしようもないんだ
止めることができるのは
1人しかいないよ
11/30 19:48
屯マト永遠無限向上うん、
満足してはだめだ
満足してはいけないと思った。
僕はもっと向上せねば、上昇をせねば。
この永遠無限に向上しゆける法則を、携えている限り。
11/30 10:20
鄭ria琴の旋律「いちど心に焼き付いたものはそれがたとえ愛しいものでも、二度と忘れることはないんだよ?」
「たとえ意識の表層ではきえちゃった様に思えていても、ほらその眼に光かってる一雫落ちたなら、いつだってそう想い出せるんだ」
「もうその神秘に覆われたoblateその一雫には新しいキミとちいさな分身の色彩(しき)のキミうまれてる」
「だから安心しておいで、キミはいちど触れた感覚や誰かとは永遠(とわ)に別れることはないのさ…」
「安心しておいで…安心しておいで…つつまれてく此の世界、まちわびた安穏に支配されて。まち焦がれたなみだたくさん零しながら…」
11/30 7:40
桃武ッ無題息深く
吸い込むたびに
感じる生と
虚無感に駆られ
走り出す心。
『誰か教えてクダサイ。
何の為の私なの?』
11/30 4:36