Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1594 2006/12/1 0:21


女性 16歳 神奈川
君と星
何千何万もの星がいきている宇宙 果てのない場所僕らの住むとこからだって見上げればすぐに見えるよ
知ってた?本当はね 君へのとっておきのプレゼントにしたかったんだ でもみんなにだって見えるから、ね

そのうちに用意しておくよ!だからこっちへ来てよ ほら…
あれ?もうずっと前のことなのに
僕はまた君の幻覚を見た
そうか 君はここからいなくなったんじゃない
このすてきな星の中の1つになったんだね
大丈夫、幻覚なんかじゃなかったんだ

見上げればすぐに見えるよ

君が
12/1 0:21

盗逡ァ羅漢
積償
被害妄想、ということにしてしまえば


楽だな


第三者に情報を大量に流し


マヒさせれば


楽だね


まぁ


ツマラナイ人間にはツマラナイ手段が合っているね


それすらも浮かばないのなら


末期的


しかしまぁ


粛清は必然だし


怨みを晴らすには殺すのが1番だし


それは当然


だって私達は神仏じゃないのだから


殺す権利も持ち得る


平和は欲に滅ぼされ


人は情報にコントロールされ、影響され


これが時代の流れだと格好つけて諦めを肯定し


醜さを隠す為算段し


なにが言いたいのかは解ったでしょ?


要は


私の『敵』を殺せという事


それは必然
12/1 0:16

塔|ール
いえす
さいしょはしょぼくてもいいのさ どうせ光れるんだからよ

それにそっちのが

 やりがいあるだろ?
12/1 0:08

悼H蘇兎
心痛
あの瞬間(トキ)の
極度の緊張と恐怖を
言葉で云い著すコトなんて
とてもデキナイ…

だってあの毎瞬、
私の心、貴方の心に
殺されていたモノ……。

想い出すだけで
呼吸も止まり、
肌の感覚さえ
失せていく…

いいえ、
この流れている時間さえも
狂いながら果てて
死んでしまう…

それぐらい
心痛かったの…
それぐらい
嗤えなかったの…
それぐらい
とてもとても、
笑いたかったのに…


あの瞬間(トキ)の
極度の緊張と恐怖…
貴方の心にも
埋め付けて
やりたい…

二度と熄えなくして
貴方の心も死なせて
やりたい…
殺し尽くして
やりたい…

壊して二度と
建てナクして
やりたい…
嗤えなくして
やりたい…

イマもまだ
この心は
極度の緊張と恐怖で
静寂の時間に…

黙ったままで
震えている…
11/30 23:46

盗^緋那

うちの猫
太陽電池で動いてるの
昼間は日向で充電

雨の日曇りの日は
元気がなくて

最近の猫は
水素電池に切り替え
移行中

我が家も検討中
エコライフ
11/30 21:56

唐ゥすみ
この感情棄て去りたい…
わたし卑屈になってしまうなんて、なんて悲しい女…

わたし意固地になってしまうなんて、なんてさもしい女…

女、女、女…


わたし女であることが、
ダ・イ・キ・ラ・イ…
11/30 21:49

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