Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1602 2006/12/6 23:29

涛萩
19歳
ハツユキフルココロ
独りで歩く少年は
心の傷みを晒け出し
初雪心に染みながら
孤独の風に抱かれてく
生きたいと願う先を
壊れた心と歩いてく


涙見せた少年の夜は未だ明けずに空の上
朧気に咲く月灯り矛盾の雨雲に隠れてる


心の底溜まる言葉を
風に纏わせ空を拓いてく
迷いながら歩いて行く道に
突然射し込む一筋の光

涙見せた少年の夜が何時か明けていくならば
朧気に咲く月灯りは希望と成って道を照すだろう
12/6 23:29

祷C旻
友よ
泣かないで友よ

あしたの暁に

もう天は燃えている。


結んだ誓いの絆は

暗くない哀しみじゃない

苛立ちじゃない失望じゃない


ひと廻りして

すべての回春は

“自由” そのものだ。
12/6 21:23


かすか
人の息遣い
微か

吐息 煙る
夜は 白々

眠る夢 一人
微か

きみの名前
白く 呟く

遠い 遠い
月に むかって

会いたいと
かすかに 呟く

人の吐息 白々
夜の闇
煙る けれども
12/6 17:52

唐ワいと
Piano
空港線近くの近隣
RentalShopで佇んでいると

Pianoの綺麗な音律が耳に
響いて来た

ああ 懐かしいなと
思った

聴いたこと無いのだけれど

なぜだか 懐かしいなって
思った


どうして
Pianoの音って

あんなに
やさしく懐かしく

記憶に
のこるのだろう。
12/6 13:51

桃部
男性
人道
昨日、道を歩いた


今日も歩いている


壁にぶつかっても


落とし穴に堕ちても


ひたすら歩き続ける


悲しんで、泣いて、怒って、笑って。


けれど誰の足音さえ、消えない
12/6 7:28

塔xイダー
music
心細いときは音色に
身も心も委ねます。

殆ど必ず瞼は重ねます。

神経と感性だけを
ただ聴覚
だけに
絞ります。


その音色の
言葉の
云わんと
している事に
僕の意識を
傾けます。

波長が合わさる

その音色の持つ
世界への
誘いの招待を
戴けます。


その後はもう
その音色の
世界へ
身も心も
委ねるだけ
です。


music,music…☆

なんて素晴らしい
世界が
あるの
でしょうか。


時も忘れて
感情も消えて

ただ
その瞬間の
連なりの
時だけには
夢をみれる
ものです。


music,music…☆

夢と癒し
憧れと感激
涙とはにかみ
愛しさに恋しさ
…etc。


他の物には
あまり
興味は無い
のだけれど

格別。
music…☆
だけは

こちらが想いを
傾ければ
その活力を
提供してくれ
ます。


あぁ、
また
新しい音色に
逢いたくて
触れたくて
感じたくて

心のあちこちが
そわそわと
して
来ました。


なので
これにて…
music on☆★
ちゅうことで。

(笑)
[これからの予定]
お茶かCoffee飲む★
12/5 15:41

16031601

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