Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1613 2006/12/16 15:51

刀@おかれもん
 Q
 ありがとう。
12/16 15:51

636,
太陽
優しく何かしないでくれるかな


私は其が

恐い

怖い


来ない夜明けを待って居た私には


眩し過ぎる
優しい光


私の目を潰さないで。
 
12/16 13:54

梼R茶花
歩く姿
黙って見ていることはできない
動かないと先はない
行き詰まることもある
それは仕方ない
分かってるつもりでも
直面すると大きさを感じて
自分には届かないことのように思える

それでも
近付きたいと思うから
ちゃんと向き合おう
きっと
見えるものはあるから
12/16 4:47

嶋鼕
女性 ?歳 神奈川
いらだち
人には限界ってものがあるよね

何に対してかは
人それぞれだけど…

僕にもあるんだょ
限界ってものがね

対等…って言うけれど今の僕達は対等ではなぃ

君はいいよね…
朝 起きて出掛けて
帰宅して座椅子に座っていれば全てが用意
される

僕は家にいるけれど
朝起きた時から夜眠る時まで動きぱなしだ

僕が何をしていたって君は知らん顔

それどころか
やっと座った僕に
待ってましたか…の
様に用事を言いつけてくる

嫌ではないけれど
君は協力的ではないね

これでは対等とは
言わないでしょ?

君と僕は同じ人間でしょ?
君が疲れていれば
僕だって疲れているんだ…

君が…僕と対等と言うのならば 少しでいいから僕に協力してょ

僕も協力するから

限界が爆発する前に
僕の思いを読み取って…
[これからの予定]
寝る…かな?
12/15 22:36

投Z菜
『砦』
どんなに、
「好きだ好きだ好きだ」と
言われても、信じられない。
あたしはあたしの造り出したこの砦の中で、

永遠に「ひとり遊び」をしているのかもしれない。。。。。。。。。。。。。。。。。。
12/15 22:20

唐ミろゆき
☆≫☆‡≫◎
ひとりきりに疲れては
夜の向こうを見つめてた 遠い未来を描いてた

そこではみんな笑ってた
僕も一緒に笑ってた

心の闇はいつまでも
晴れず 雨だけ降りしきる

だけど最近気づいたよ
とにかく前を向くことに

僕はなんにも飾らずに
本当の気持ちを飾らずに
これからきっと生きていく
真っすぐ見つめて生きていく

そんな気持ちを忘れずに
めぐる時間を重ねたら
いつになっても重ねたら

そこには世界でただひとり
誰とも違う色をした
僕がきっと立っている
何かを目指して生きている


12/15 15:34

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