Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1617
2006/12/18 14:40
唐艪、由宇日本人の聖戦〜イーストウッド
硫黄島からの手紙〜
二宮和也演じる
大宮の小さなパン屋
ままごとのよな若夫婦
このつましさが
戦わざるえなかった
追いつめられた
日昇る国の
武士が一分の誇りゆえ
なお詩天のぞむ
植民地の開放〜
西洋列強にくびき打ち
人種差別の垣根はらう
聖なる戦いだった
耐え難きを耐え
負けるを 承知の
いのち〜ささげて
魂を 死守する決戦…
差別と大物量を相手に
ドンキホーテのごとく
なお したたかに
魂の闘いを
我慢投げ出さずに完遂した ごくこく
あたりまえの〜
日本の男たち 残した
人類の命運に感謝!
つづられる歴史の
真実だけが生む
大切なものを
見棄てず倦まず
見守ってゆきたい
[これからの予定]
生きることの…仕切りなおし
12/18 14:40
885love is worthless恋なんて下らない
恋なんて下らない
恋なんて下らない
ご覧なさいよ
あの人を
何なのあの得意顔
恋なんて下らない
恋なんて下らない
恋なんて下らない
夢見心地のあの少女
はしたないったらありゃしない!
恋なんて下らない
恋なんて下らない
恋なんて下らない
プラットホームの
あの二人
見てるこっちが
恥ずかしい
電車に轢かれて
お終いなさい
恋なんて下らない
恋なんて下らない
恋なんて下らない
相手の心も顧みないで周りも仕事もそっちのけだらしない程にやにやしては自分の世界に溺れ果て忘れた我を甘やかす!
恋なんて下らない
恋なんて下らない
恋なんて下らない
恋なんて下らない
アア恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい
恋なんて本当に下らない
[これからの予定]
今日は仕事がありません。けれど帰るわけにもいきません。つまるところ、暇・ひま。ヒマです・・・
12/18 14:24
塔Gズミヒビク寒いから
抱き締めて
冷たい風に吹かれても
離れないで
冷たい雪に濡れても
離さないで
悴んだ両手を
暖める様に
そっと包む僕の手は
雪の様に白かった
抱き締めたら
一呼吸置いて
君の可憐な唇を
傷付けない様にそっと塞いで終おう
この胸の高鳴りが響く
僕のからだと君のからだの中に
[これからの予定]
寝る。
12/18 1:02
童ラン…開き直った権力者の姿
なんだかなぁ
12/17 23:58
当髣_女性 18歳 大阪
傍こんなに近くにいるのに
貴方は何処を見ているの?
アタシを見ているようで本当は何処を見ているの?
アタシをちゃんと見てよ。
アタシだけをちゃんと見て…。
12/17 22:56
HP
投Z菜完璧な闇完璧な闇が欲しくて
紺色のCurtainを総て引く。
それでも街灯の光の粒が漏れて来て 私の邪魔をするから ベッドの中潜り込み、頭から布団を被り込む
これで安心だ “光”という天敵はもう侵入して来れない…
何故か不意に涙がこぼれ落ちてくる…
私はナゼこんなに見えない何かに怯えているのだろう…
何時もいつの時も、得体の知れない何かに対して怯えている…もうそれは幼少になる、そのずっと前から
だけれど闇が愛おしいのだ…闇は安息を与えてくれる 総てを忘れさせてくれる 総てを“無”にしてくれる…眠りという行為すら許してくれる…
今夜もまた完璧な闇が欲しくて 紺色のCurtainを総て引く
安息を求め隠れる様にして潜り込んだ闇の中、私は独りで呟く…
「これで眼を空けてもだいじょうぶ……ぜんぶ黒、みんな黒…くろ、くろ、くろだ…」
。
12/17 21:42