Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1622
2006/12/22 1:07
痘烏合の衆天才が集結しているのに
結果がでなさすぎるのは
何故だろうね
12/22 1:07
凸゚ム無知だからしかたない尊敬されたいんだよ
おもしろおかしくしてしまえ
これ以上核心をつかれたくない
ならばおもしろおかしくしてしまえ
基本的な笑ってごまかす悪習は変わらない
大体は分かった
しかしまぁ
レベル低すぎ
なにを考えているのやら
器が限りなく小さいから
合理性、民主主義が
まるで当てはままらず
民意なんざ鼻糞だって言えるんじゃねぇの
所詮は
この国のDNAが
民主なんて合わない
赤の作ったガチャガチャした出来損ないの教育のツケが
まわって来ただけ
12/22 1:05
溺ASATo「闇に舞う蝶」闇の中
唯ひらひらと
夜空に輝く星
我の中に同じ輝きを求め
唯ひらひらと
12/22 0:03
灯詩K『腕(かいな)』俺を誰かが抱いてくれる事など永遠にない。
俺の事を抱いてくれるのはその腕でしかないから。
その君の美しき腕…。
。
12/21 20:07
唐艪、由宇来福 玉たまご卵冬至〜卯の刻
朝まだき
生たまご 一つ
つるり呑む
一陽来復
日暮〜酉の刻
ゆず湯 ほの香り
カボチャほくほく
ほろり酒一献
紀陽来福
あえか危うい新世紀
玉たまご宝〜言霊一つ
夢の都も冬至です
[これからの予定]
風邪は万病のもと。
12/21 17:23
盗千羽鶴祈ることに時間を費やしていた君の隣で
その祈りが叶うことを
私は願っていた
しかし君は
祈ることをやめて
席を立った
机の上には
この世の色という色が
散らばったまま
時折、
切ない風に吹かれて舞った
その様子を
私はしばらく見つめていた
たとえ重なったとしても
混ざり合うことはない
ただそこに在る
それぞれの美しさ
散らばる色という色
私は願うことをやめて
明日という日のことを
思い始める
そして
限りなく正方形に近い
折り目の無い真っ白な紙に
あなたのきれいな名前を書く
12/21 11:45
HP