Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1625
2006/12/23 3:22
嶋齪Hさよなら夢の中では確かに君を想ってた
結局僕はリアルを生きれない人間なのかな
夢見てたこと
ひとつも君にしてあげれなかったよ
12/23 3:22
636,No/Now何処にも無い 場所
取留めの無い 場所
それが
今 此所。
だから 創る
明日を 明後日を
未来を 永遠を。
12/23 2:32
刀…それっぽい知識で
それっぽく作って
さりげに知識ちらつかせても
中身の無さは一目瞭然
解りやすく言えば
抽象画気取りで書いた
適当な絵
12/23 1:40
唐艪、由宇いとしきユダに〜最後の晩餐の…
裏切り者 ユダは
小心に震えていたか〜
いや 開き直りの
糞度胸よそおう…
痴れ者ぶり
時くるまでの恥しらず
大罪の 救いのなさは
それと…気づくとき
〜より 苦悶深く
無間の責め苦に
生身ひき裂かれやまぬ
なればこそ
復活した イエスは
みずからを
殺した ユダを
誰より つよく
みつめ抱きしめるしかなく
とけるほどの慈悲をもて
イエスは ユダを…
ゆるし〜なお
いま ひとりの自分を
ユダの中にみたはず
罪人 なおさらに…
救わんとする
神 〜みわざ
二千年もどかしく
冥き念いつもる
赦されても
なお〜かたくなに
魔界の苦悶にまみれ
沈みこむユダを
なぜ救いあげたる
人間世界の 善し悪し
喧噪のさま
倒錯を糺さんがためか
詩天 曼陀羅の救いを
二十一新世紀 ユダの
グレゴリオ聖歌〜仏界唱妙にゆだねる
救い主 御親ふる
曼陀羅の 真央の貌は
…とき魔王にも堕ち
地獄の底…尻破りした
るものの苦きにあり
なればこそ光如
昼夜問わず照り
反世界をも魅了せる
ユダよ 無垢も罪なら
業腹にも幸いあり
無心残酷な 天空ゆく
ものの さやか
羽の音は澄みてあるや
[これからの予定]
祈りを〜
12/23 1:22
灯詩K『胎児』ベッドの中、膝を抱えてまるで胎児の様に眠っている…ぼくは誰を捜しているの ぼくは今夜もまた独り…。
暗い夜の中をさ迷ってる 鼓動も言葉もとぎれとぎれ…。触れているすべてに甘えては、上手く甘えられずにあがいてる悶えている…。
“ほんとう”は、最初から何処にもいない事を識っていたから、あきらめた振りで上の空…。
ベッドの中、膝を抱えてまるで胎児の様に眠っている…ぼくは誰を捜しているの ぼくは今夜もまた独り…。
「ぼくはママを捜している…いまもまだずっと」。
。
12/22 23:27
唐ソはる天邪鬼自己愛と自己嫌悪は背中合わせ
狂ったように笑い
泣くようにけなそう
12/22 23:23