Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1634
2006/12/29 12:02
唐艪、由宇めざめてよ 君千年に ひとつ
ひたすらの〜恋
めざめてよ君
きこえるかい
静かに響く
Cello〜無伴奏
まだ 醒めやらぬ君
水が 火に…
焦がれるやうな
春よリ 先に
夏 欲しがるやうな 千年のひと
罪つくりな 夜を背に
眠りつづける 君 いとおしい ひと
目醒めておくれよ
オレが 奏でる 唇に
この腕のなかで いま
[これからの予定]
かたづけごっこ〜
12/29 12:02
溺ASATo愛ってね愛ってね
とても脆くて
繊細で
だからその手で
優しく抱いて
12/29 3:46
唐ミろゆききみはてんしひとあしさきに 未来のこうけいを さっきみてきました あなたはわらっていたよ お花畑でまんめんのえがお ぼくはとなりでうたっていたよ そこらじゅう ちいさな光りの粒がようせいみたく舞ってて きみはてんし ぼくもてんし やっとふたり そうなれたねって ほほえみあってた まるでほんとにゆめのようなそのせかい… きみはてんし ぼくもてんし ぼくはきみがだいすき きみもぼくがだいすき 美しい花園で いつまでも きみもぼくも ながれてた ときはなくて だれもいなくて てんくうにあるおとぎばなしのせかいみたい… きみはてんし ぼくもてんし ぼくはきみになりたい それぐらいだいすき きみもぼくになりたいといって それぐらいだいすきって きみはてんし ぼくもてんし...。。。
。
[これからの予定]
おふろ
12/28 23:31
灘[橙♪歌をきいていると 生命力が湧いてきます。はずんでいる鼓動がきもちに反射するみたいで、すこぶる良好 元気が湧いて来ます。 メロディにいやされて やわらかい空虚にうかんでいます。 だれもいなくても、なにがなくとも、ぼくは一人幸せなきもちになれます。 もうずっとあたらしい時がおとずれないで ここを永遠にしときたいくらいです。 声があたたかい、音がうたってる、幸せのちからを せつなよりも短いときのなかで 発信させています きざんでいるようです。 あぁ、ほんとに歌をきいて幸せになっていると ふこうなことなんて もうどうでもよくなってくるんだなあ。。。そう こんどうまれるときは歌がいい。(笑) いや、ほんとにまじでだよ。。。 幸せ、幸せ、幸せ あぁ、なんて歌をきいているときは幸せ。。。
12/28 21:23
釘aroque墨幾多にも広がる無駄に派手で醜い光
単一色の明かりによって二色に変わり
恐れをなした獣達はチリチリバラバラとなり統制を失う
それは変革
12/28 20:06
灘[橙ちいさな万華鏡この間 郷愁の小霧の中 祖父の家に行ったら 部屋になにげに“万華鏡”が置いてあった。それを覗いた僕は、はじけ跳ぶ様に、わすれていた子供のころの、すべてが新発見だったきらびやかなその世界を思い出したんだ。 やばかったね、まだ行けると思った。ほんとちいさなありふれた貌の万華鏡だったけれど、水に浮遊するキラキラ達が円舞していて、ぼくは瞬間子供に還れたんだ。 今度はいつ帰省するかわからないけれど、思い出した様にまた見つめ覗いてみようかと思う。あのきらびやかな少年のころの世界…。
[これからの予定]
アロマテラピ-(お香)。
12/28 18:32