Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1642
2007/1/4 16:40
唐ミろゆき☆きょうのひとこま☆とおりすがり道端のある畑に“黄色い菜の花”が咲いてた。
思わずその黄色の眩しさとつよい光りの鮮明さに、
「わっ」と ちいさく声を上げそうになった(笑)
そういえば色彩(いろ)にもいろいろと種類があるよなあとか考えていたけど、
そのなかでもやっぱり“光り満つる黄色”が好きかなって想った。
理由は自分でもよくわからないけど、たぶんどんな場所でだって映えてるし、やさしい感じがするし、明るい気分にさせてくれるからかな…あとはやっぱり“潔癖な正義な感じ”がするからかな。
こうしてなにげに近隣の、なにげない時間の、なにげない空気のなかをひとり歩いているだけでも、いろいろと考えさせられるものだなあ…小事小事の積み重ねがだいじってやつだね☆、
“思考をとめているなんて勿体ない”ぼくは風呂の中でも、ご飯の時でも、いつの時だって思考をとめている時なんてないんだ
きっと、(-_-)zzz間も思考しまくりだね(笑)
“思考をとめているなんて勿体ない”、ぼくはいつの時もあしたのことを、これからのことを、未来の先のことまでずっと、考えているんだ。
やるべきことも、やれるべきことも明確になっているからね。突き進むだけなんだ。o(^-^)o
…生きている時間はあとわずか、“思考をとめているなんて勿体ない”…☆
。
[これからの予定]
散歩おわり☆
1/4 16:40
投流斗男性 24歳 岩手
心嘘?偽り?偽善?
傷、癒すもの己以外に無し、悲しき人。それなのに、相手を捜し、隙間を埋めようとする、悲しき人、それなのに、慰めあい、その場を凌ごうとする。
不安?孤独?
波、少しずつ広がり、やがて消えゆく。苦しき人、それなのに、もがき続け大きくさせる。苦しき人それなのに、新しい波を作り、無理に、打ち消そうする。
幸せ?
本当かどうかもわからぬまま、今を過ごす。嬉しき人、それだから、いつ崩れるかもわからぬ搭に立つ。嬉しき人、それだから、今ある状態を少しでも引き延ばそうとする。
すべては、夢幻の中にあり、現と幻の交差する場所で人は存在する。
[これからの予定]
無し
1/4 13:09
釘aroqueSwitch宵も明けゆるり酒
烏の鳴き声すらも贅の音
胎動する地脈を絞めて黙らせるも暴れさせるも気まぐれ
炎を与えられてから築き上げたこの世界
今日に至るまでショボイなりにそこそこの発展を遂げた
しかし平和は人から記憶を奪う
そして平和は永遠と錯覚する
それは死を希薄にさせる
そしてそれはなにより大切な生を希薄にさせる
まずは口のきき方から
学ばないと
どのみち終わっている話し
その時がきてギャーギャー喚こうが
恰好つけて開き直ろうが
同じ類
礼儀すら知らぬ家畜に
見せるものはなにも無い
つまりは
「疑う」者は全て「滅」を望むだけ
それは
「怨」であり「On」
あとは
天の意志に従う
私もまた
従う者
であり
ノリの良い奴
1/4 5:47
当髣_何もアタシには何もないよ?
自慢できる事だって
自信だってないのに
本当にそれでも良いの?アタシで
…信じらんないよ
貴方のその好きって言葉が嘘じゃないかって、疑っちゃう…。
だから、ネ…
証拠みせて?信じさせてよ、アタシを
[これからの予定]
寝ますヨ
1/4 1:16
塔宴堰[25歳
詩贈る相手のいない、ぼくへぼくの詩には何もない
言葉の箱に飾り付けして
リボンでくるんでも
中身はないんだ
それがただ悲しいだけ
ただ悲しいだけなんだ
1/3 22:24