Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1645
2007/1/7 5:31
悼H蘇菟『春香の瓔風』静寂にピアノの穏律鳴り響く闇夜に燭は揺らめき出す
残光も瞬きの間薄れゆく…
羽爾け羽根る躍動(リズム)に凱壁の鷆智の面影(すがた)観た…
幾度となく最期に咲いた我膜の残雫を纏い新化する太古の瓔風の中を…
燦然す春香の夢へ託し賜う渾身(オモイ)臆に搦き煌々たる未知へと搖き出した誓願の蠢動(イマ)…
華花の雨 祝福に舞い躍る… 華花の雨 祝祝と微笑いさざめく… 華花の雨よ我らを餝り香れと
宙に謳った創像の笑顔、念い慕い常世の裏側へと瞑り臥せる…
華花心抱いて…華花永遠(トワ)に結んで…。。。
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1/7 5:31
塔Nルミンシタkusayakiyu 楽しかった
草野球
。
いしやーきいもー
いもっ
。
Americaは
とかなんとか
。
まきやーきいもー
いもっ
。
アナー ミナ ル
ヤー
バー
ニー
。
世界って
。
「ハーザー
クサヤキュー。」
1/6 23:02
HP
唐トんてんテーン!貴方が積んでいるのは何です
貴方が摘んでいるのは何です
貴方は何です
貴方はナンでも私ライスです
ごめんなさい私こそ何です
私は何です
外は土砂降り―――水の音が煩いです
募る―――募ル
1/6 20:35
唐艪、由宇折あらば友よ〜どうといって
言葉の要る…用事は
ないが 無性に
ひと恋しいときがある
冬の雨 やまぬとき
すっかり部屋を片付け
いとしいひとが〜
帰ってしまつたり
庭木の枝先に
百舌鳥の早贄 濡れて残って…いたり
どうにも やるせなく
するめ噛ってみる
誰か 酒もて寄らんな
焼き味噌 ちぴり
ぐい呑み ふわっ
腹減ったら
コンビニが 女房やて
便利なんかなあ〜妹〜切り殺さんとこ
折あらば ガス抜き
友でん 呼んだら
ふわり酒〜
まあっゆうにしんさい
人間 いますこし
賞味期限あるわい
[これからの予定]
友よ 酒待つとうがや〜 北陸金沢弁
1/6 16:31
釘aroqueDiverアンバーはダイバー
深層心理へ潜るダイバー
帰れなくなったダイバー
奈落に潜るチャレンジャー
奈落に潜る命知らず
アンバーはダイバー
深層心理に潜るダイバー
帰れなくなる奈落の中
命知らずのチャレンジャー
ガイアに潜る英雄ダイバー
蟻が荒波に飛び込む様
命知らずのチャレンジャー
二度と帰れぬ
さ迷う魂の名はアンバー
1/6 15:16
灯詩K『オーロラの隣の白月』永い夢から醒めて まだ意志の戻っていない頭で
碧い空模様を浮かべてる…
頬に触れてみると 淡い涙の跡が 貴女とゆめで出会っていたこと 教えてくれる…
オーロラの隣で白月が寄り添ってる 世界で 二人逢えた… そんな昔の国の物語りの中で 恋人達が画いてる 平和と微笑み
私には足りないもの 今の私には足りないものが
どこか遠くで輝いてる…
旅をするの だから私旅をするのね…この生命の中
たしかに響いている旋律(メロディ)という徴音(しるし)在るかぎりは…
貴女にいつか いつかかならず渡すから… それを永劫(かたち)にできたのなら…
一瞬だけ会えた ゆめのなかの物語りの中 一瞬だけ貴女に会えた…
一瞬という永遠のゆめの中で 貴女笑ってた…
愛おしかった…抱き締めていたかった…ずっとそこにいたかった…
貴女の頬をながれた涙 さよならを別れを告げていた…
永い夢から醒めた… だけどまだ追い掛けてる まだ追い掛けてるの… 空想を舞い戻って 空想へと舞い戻って……
一瞬という永遠のゆめの中で逢えた…貴女に逢えた…
逢えた逢えた逢えた…貴女に 出逢えた…
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1/6 10:00