Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1646 2007/1/7 17:39

当イ幻
バンダー
殺せ殺せ


気に食わない


殺せ殺せ


腐った官僚共


殺せ殺せ


鬼畜となれ


殺せ殺せ


倫理は糞


殺せ殺せ


世界を食いつぶせ


殺せ殺せ


世界は糞


殺せ殺せ


命は平等だっていう


ならば殺せ


牛や豚と同じ価値ある命


皆殺しだ
1/7 17:39

釘aroque
StinK
気持ち悪いナルシズム


まるで子供じみた愛の語り


気持ちの悪いナルシズム


現実逃避もほどほどに
1/7 17:24

唐ミろゆき
《愛途の奏》
指先が独りでに奏でる聖夜(よる)… 不可思議な感覚に酔いしれている… 其れはきみ?「…」の指先なの?
speakerのpianoは流麗に耳朶から魂を興し、遥か太古(むかし)に居た草原の歌を醒まさせては、風に融解けてゆく…

“魍まするmelody”は、きみからの愛途、瞼を降ろして神妙な面持ちで、きみに応える僕の指先からの愛途…

泪零れそうに鳴るよ、久遠の過去世(むかし)から今響いて来たこのmelody(愛途)と其の音彩(いろ)達の情念(おもい)の熱さに…

指先が独りでに、愛途(melody)奏でゆく聖夜… 結ばれる魂と魂が歓喜する聖夜…

届きますか“現世”(イマ)、貴女に…。。。


1/7 17:19

釘aroque
Water
魂が渇きからしぼんでしまった


潤いが欲しく


オアシスを求め皆、本能にせき立てられ右往左往


ある者はオアシスを見つけ潤う日々


ある者はそのオアシスを奪おうと虎視眈々と


ある者は探しつつ、見つからない為、雨水を待ちかろうじて生きる者


ある者は探し疲れ、地下を掘り進み日に当たらぬよう、穴蔵に篭り身を守る者


ある者は探し疲れ倒れる者、自ら命を断つ者


ある者は他人の居座るオアシスを転々とし、水を分け与えてもらい日々を乗り越えられる者


疲れ果て、錯乱し蜃気楼を追う者


皆に共通するのは


人が皆、水を欲している事


魂を潤す水


それは何?
1/7 12:09

唐ミろゆき
そんなふうな感じ
たとえば、はじめてアニメを見て涙が自然に零れて
こんな感動があったんだって、嬉しくて鳴咽もとめられなくて、これからも生きていけるのかもしれないと、感じたあんなふうなあの感じ。。。

たとえば、もうくたばりそうで生に対する執着など微塵もなくて、そんなときどこからか聴こえてきた歌声に、新たにもうひとつの生命(いのち)を宿してもらったかのように感じられた、あっ生きていてもいいんだって、笑える事も許されるんだって、そんなふうに感じたあの瞬間のおとずれに号泣して胸の中にあたたかなあたたかさがひろがっていったそんなふうに感じられたあのかんじ。。。

そんな幾つモノ感動の粒で形成された渦の波がもう一度、いつだって好きなときに感じたいときに感じられて、
たとえばそれをそう感じてる5秒間が永遠と永遠に繰り返されて続いていくような、そんなふうな時間がそんなふうな時間にずっとずっと繰り返されてながれていくかのような、そんなふうなかんじそんなふうに感じられてるそんなかんじ。。。
よろこびの柔らかいあたたかい羽毛のようなかたまりに涙だけしかできない嬉しくなることしかできないかのような、嬉しくて嬉しくてたまらない、そう、たとえたとえるならそれはまるでそんなふうな感じ。。。


1/7 11:06

悼H蘇菟
春香の瓔風
静寂にピアノの穏律鳴り響く闇夜に燭は揺らめき出す
残光も瞬きの間薄れゆく…

羽爾け羽根る躍動(リズム)に凱壁の鷆智の面影(すがた)観た…

幾度となく最期に咲いた我膜の残雫を纏い新化する太古の瓔風の中を…

燦然す春香の夢へ託し賜う渾身(オモイ)臆に搦き煌々たる未知へと搖き出した誓願の蠢動(イマ)…

華花の雨 祝福に舞い躍る… 華花の雨 祝祝と微笑いさざめく… 華花の雨よ我らを餝り香れと

宙に謳った創像の笑顔、念い慕い常世の裏側へと瞑り臥せる…

華花心抱いて…華花永遠(トワ)に結んで…。。。

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1/7 5:33

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