Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1652
2007/1/12 8:25
塗m月が鳴いた夜月が鳴いた夜 何を語れば良いの…見上げる宙に哀しみは漂って どうしてあげることもできなくて…
其の雫の涙拭ってあげることさえもできなくて…
弱過ぎる弱さが巨壁となって想いの一つも届けられなくて、無力さにただ歎くばかり…
唄えたら…其の氷の様な心包める様唄えたなら、聴くこと出来るのなら、いつか其の旋律の奏で…
月が鳴くそんな夜には 何を語ればいいの 何を届ければいいの… 其の雫の涙を、ただ拭ってあげたいばかり…
1/12 8:25
灯詩K君という生命光彩を放った空の輝きが
君の宇宙で育ち始めている
君は瞼を綴じる 僕も瞼を綴じる 優しい平和の思想が君の脳裏で揺らめいている
君は感じてる 僕も感じてく 未来が組み立って構築されていくその現場という現実を
君は失ったものが在ると思っているの? 僕はそうは思ってない
むしろ誰しもが必ず一つは持っている、宇宙というその生命の宝物を、ときめかせてきらめかせる“原因”に成ったと思ってる
無駄なことなど何一つ無い。。。
もう光彩を放った空の輝きが君の宇宙で育ち始めてる
君という生命は美しくなれるよ 清らかになれるよ
君はきっと君のことを好きになれると、そんなふうに僕は思うんだ。。。
。
1/11 18:19
鄭MU『たくさん』 幸せになる
その為に
泣いたり
笑ったり
沢山 心を輝かす
喜んだり
悲しんだり
時に死にたくなったり しながらも たくさん たくさん
涙して
たくさん たくさん
磨かれて
たくさん たくさん
輝いていく
1/11 14:59
灯詩K永遠の常闇永遠の常闇の中で瞑っている 黒い静寂けさが綺麗だ…何でも好きなコトを創像することが出来る…。。。
誰もいない誰も来ない誰にも触れれない常闇の世界で花を愛でている 私はこんなに儚く、私はこんなにも穏やかに成れる…
私は他者とは何処か異なっているから、私は私だけの世界を創って、これからも進んで逝けばいい…それが最期に充実の安息の永劫(ねむり)を齎すのならば…。。。
永遠の常闇の世界で私はいつも瞑っている 私はこんなにも儚く、私はこんなにも穏やかに成れる…。。。
私はずっとこの世界の中で瞑っていればいい 永遠の常闇がつつむだろう 永遠の常闇へと成るだろう…
私はこんなに穏やかに成れるのだから…永遠に常闇だけを愛していればいい…永遠に常闇だけを愛せていたらいい…。。。
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1/11 12:12
唐ソはるエリカ君に逢えるまで
まだ、あと少し
早く触れたいよ
その薄桃色の肌
名を呟くたびに
僕は独りを噛み締める
「エリカ」
君は「孤独」という花言葉
1/11 11:38
泥ough砂水○○○だから○○○なはず
とか
○○○だから○○○でいてほしいとか、そういうものだとか
押し付けがましい偏見に似た理想は
まるでない
だから気楽に生きればいい
最初から
断片的な部分しか知らないって
知っているから
1/11 0:38