Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1665
2007/1/19 12:08
灯詩K【成蝶の影〜幼き幼さ〜】清らかな花になる夢をみた咲いていた景色は幼少の頃によく焼き付いてた夏の日の狂しげな坂道の歌
僕は《生別》も解らず鏡に照らされた笑顔不可解に感じてた困惑の雨…
愛しい物は灰になり砕けた憎しむべき果てもカナリアが裂けぶ鳴き声の要塞(トリデ)
入り組んだ思考絡まる頭亡くした感情
僕は僕に戸惑いを覚醒ずに常時水溜まりの青空へ嘲笑…
悲鳴を挙げる幼き響割れた殻の血滴に成蝶の影
僕は必死に僕を皰いて捜索していた 僕は必死に僕を皰いて想咲していた…。
1/19 12:08
嶋沒s夢ペガサスこうしてベッドに潜って消灯をすると あの娘は俺よりツライ夜を過ごしていないだろうかと想いが一人でにぐるぐると廻るんだ
こんな夜にはギリシャ神話のペガサスの様に キミの光りになって速く迎えに行きたいと強く想ってる
キミの生命(ナカ)に入って直接、暖炉の様になって温めてあげたいと そんなふうに想うんだ
静けさに涙している夜を終えて 明るい幸せをかみ締めていく様な そんな日々や時間を 創っていきたいと 切に願っては 星空を映してる
こんな夜にはギリシャ神話のペガサスの様に キミの光りになって ひと時も速く迎えに行きたいと強く願っているんだ
1/19 3:04
885とるにたらぬ蝶に花
星に天涯
傘に雨
夜に朝
白に黒
男と女
君と僕
惹き付けあって
欠かせない
背中合わせで
剥れない
[これからの予定]
寝坊しませんように!
1/19 2:49
的CE女性
鍵穴一面の
アダマスの虹
片目でそっと
覘いた
誘う
それは
強く強く
撒いて摘み採る
瞼に映す
現に在っては
未だ来ぬ先を
1/19 0:08
HP
唐艪、由宇光の方程式二十世紀のはじまり
いつも神とともに
あそび歩んだ天才
アインシュタイン博士
光の方程式の夢
E=mc自乗 発見
なんの役にも立たないが
美しい と…感嘆した
のち原爆製造に役立つ
m質量×c光速度二乗
光速度30万q/c毎秒だ
Eエネルギーの数値は
m質量が少量でも
膨大な熱量Eと化ける
宇宙空間が爆裂に反応
連鎖崩壊が憂慮された
まあ杞憂だったが…
いま核保有國は増殖中
疑心暗鬼の人類
すりかわる悲鳴
神ふる技術立国 日本は
核包囲網を無意味に
攻撃悪意を無力化せよ
国徳をもって
この日本を守るのが
理想だろうが〜
核の迎撃でなく
無力化の技術こそ被爆国日本に
唯一ふさわしい
国徳と技量による詩天の守護する
美しい玉名国
おもい真に描ければ
実現かなうのが
この宇宙での夢しくみ
理想もたなければ
壊れ腐るが 世のなか
さあイメージいめえじ
ささやかでも
おもい描ける夢から
さあ実現させてゆこう
この星になおのこと
真実の恋をしたら
さやか風景は驚き立ち
ひとの世も明け一変〜するだろさ
光に 抱かれろよ!
それとも自ら光となり
myc自乗〜乗ってみる
宇宙の風に〜
[これからの予定]
居酒屋 宇宙風にお神酒と銀杏をつまむ
1/18 20:08
嶋溲H詩『水色の空のなかで』そんなに深く想い混まないで 風に揺れていた竹林が水色のそらにないで きみの笑顔も本物だって このいまに教えてくれているよ きみが笑ったら嬉しいから 勿論それはそうなんだけど 無理をしてそうするのと しぜんにそうなれるのとはさ やっぱり違う気がするんだ ぼくはきみをしぜんの中で笑わせてあげたいし からだの力も緊張もすべてなくならせて 全部とっぱらってあげたいんだ 力んで楽しもうと 同じときをすごそうとするなんて さみしいことだよ 願望はいつだってきみをらくにさせてあげたいし たのしませてあげたいと思ってる そしてやっぱりいつのときもきみはきみであればいいんだと そう思うんだ ほらみて 風に揺れていた竹林が水色のそらにないで きみの笑顔も本物だって このいまに教えてくれているよ ぼくはね空と竹林のコントラストが好きなんだ そこに白い雲と快晴の天気なら かつ最高な気分だね ほら 風に揺れていた竹林が 水色のそらにないで きみの笑顔も本物だって
このいまに教えてくれているよ ぼくはきみを大事にしたいんだ だからぼくはぼくのひとつきりの道を進んでいくし だからといってそのゆえにきみはきみのことをせめないでいてほしいんだ ほらまた 竹林が水色の空のなかで 揺れている音がしてる… ぼくはね 空と竹林のコントラストが とてもとても好きなんだ… それがあれば生きていけると そういってもいいくらいにね
とてもとても好きなんだ
1/18 17:52