Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1667
2007/1/20 23:05
∮885押し問答心無い救いと
不親切な親切
独り善がりの正義に
不都合な未来
真実は
人によって
時によって
色々な顔を見せる
少年阿修羅のようだ
本当のことを教えて
君が言う
けれど知ってるんだ
それこそが
君を痛め付けること
だから僕は
下手で聞き慣れた単語だけを繋げる
知らなかったんだ
知っていたんだ
また君を苛立たせて
二人を傷付けた
それが嘘と言うものだった
涙は嘘つきの許には
現れてくれない
[これからの予定]
静かな夜です。散歩もいいなぁ…
1/20 23:05
∮凱武おやすみなさいきょうは色々とRUSHを承けてズタズタでクタクタだから､少し横になっていよう…。
星空を心に遷して眠れたならそれはどんなにか素敵なことだろう…それでは。。。
おやすみなさい…。。。
[これからの予定]
アロマしてその闇の中でたたずもうかな‥◇
1/20 19:21
∮あさみ私の明日挫けそうな位 重い気持ちと辛い気持ちひきずって…抱えた影ひきずって生きてきた…
月の光りの中に希望という名の灯を探しては 心の裏腹の儚さと前向きさをどうにか繋ぎ合わせて進んできた…
沈んでいく太陽に想いを託しては 割れたハートの断片(かけら)をプリズムみたく７色に彩る様にと祈り祈り抜いてきた…
眠れる森の歌が響いてくる様にと 笑えない毎日にも真上空を強く見詰めては 胸の中に画いた未来をいつもイメージさせてきた…
私は私に賭けている 私は私に生きてる…そして明日も 明日の私と今日の私を繋いでいくの…私は私に悔いをしない様にして。
それでいいと想うの。
それがいいと想うの。
いつのときもそれで間違ってはいないと想うの。
私は私を信じて生きていきたい。
[これからの予定]
きょうは色々と疲れたので少し気を安めます…☆
1/20 18:53
∮静香葉音あなたがいない夜は風がひらひらと舞っています
あなたがきこえない朝には木の葉もそらそらとしています
あなたを感じれない毎日にはわたしも心もとなく揺れています
あなたはさびしいですかわたしを感じれていますか
わたしの音をきいていてください
わたしの声を感じていてください
わたしのすべてに反応してください
あなたのなかにわたし わたしのなかにあなた を
いつも感じていたいのです
1/20 17:40
∮暇人男性 20歳 宮城
暗闇からの使者太陽は沈み
月の無い暗闇の下
奴はやってくる
時には人を操り、時には自らやってくる
静かな街に衝撃を与える瞬間
切り裂きジャックが待ってたんだ
だがもう奴はもう死んだ
罪の無い奴を殺したって良く言うが自分の過去を良く考えな
一つは思いつくだろう
たまには生き地獄のような瞬間もある
大切な物を失う事
それを奴は知ってるんだ。
奴は音もなく忍び寄る。
堂々と前からやってくる。
だがなにもできない
なにも抵抗できない
次にある現実を受け止めるしかない
どんなに憎くても、どんなに辛くても
受け止めるしかない
[これからの予定]
さ～
1/20 3:33
∮あとむなぐさめて音もしない 体温も与えてくれない じゃあぼくはあなたの何をその存在として捉らえればいいの…
そういう意味じゃぼくは孤独だよ…
ねっ 分かって…
[これからの予定]
ねむる
1/20 1:49