Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1671 2007/1/23 14:25

桃迥
小鳥
心の畔で、小鳥が翼をやすめる様にそっとしている

産まれた日のコトを考えてる

生の意味を想ってる

誰が必要でナニが必要で、どれがそうじゃないのか…

それとも、すべては溶かしてまぜて昇華させたら、私をよりよく成長させてくれるのだろうか…

心をもう一度つぶらな瞳に戻して考えてる…


眠ったままでいい、踊ってるだけでいたい…

それだけのしがない欲望で時は往き過ぎるなら、

生の意味は、どこか軽くて薄くなって安らぎの最期(おわり)は得られない様な気がして…


心の畔で、小鳥が翼をやすめる様にそっとしてる

産まれた日のコトを考えてる

生の意味をイマ問うている
天をしのぶように

これから私は、どの様に進めばよいのか、このさき私はどの様に生きればよいのか

[これからの予定]
畔を発つ.
1/23 14:25

鄭MU
『安らかに眠れるまで』
今、消えそうな

生命(いのち)の灯(あかり)に

そっと手を差し延べて

安らかに眠れるまで

優しく抱いていよう


今、消えそうな

生命(いのち)の灯(あかり)に

私の愛を注ぎましょう

安らかに眠れるまで

優しく歌おう


今、消えそうな

生命(いのち)の灯(あかり)に

優しく、そっと伝えよう

「ありがとう」の、その
気持ち
1/23 9:19

痘ワ歌
女性
『優』
優しい嘘なら


要らない


所詮


嘘にかわりはないから


優しさの押しつけなら


もっと要らない


余計に


心が痛むだけ


優しさとは


感じ方一つで


凶器にもなる


言葉が時に


無力な様に
1/23 6:44

痘ワ歌
女性
『一言』
貴方の一言で


真っ白な夢も


真っ黒な


夢に変わる

貴方の一言で

空っぽの心にも


少しだけの


風が吹く


貴方の一言一言が


あたしを左右して


貴方の一言一言が


あたしを


輝かせる


そんな自分が


今は大好きです
1/23 5:58

痘レ菜
「luna」
「輝きのなか生まれた…」奏でられたメロディ…新しい生命の声ひびいて…静寂のなか
「…ずっと逢いたかった…懐かしいよ…」
雫の祝音優しく鳴るままに…奏でられたメロディ…新たな生命の声ひびいて…

「…出逢えてよかった……懐かしいよ…」
あの生命の朝にぜんぶを知っていたんだね…輝きのなか…。

1/23 2:03

唐艪、
あげてたい
さみしいのだね なにもいわなくてもわかるよ
きみのことはぜんぶ

だからもてるすべてでやさしくしたげたい あだにならないよに

もてるすべてでつつんだげたなら ふかいねむりをていきょうしてあげたい

あまえてていいんだゆめのなか しんぱいごとはぜんぶどこかへとむさんして

すてきなこもりうたきかせたげたい きみがどこまでもじゆうになれるよに

たいけんしたこともないよなおだやかさで ひとみとじたままほほえめれるように

さみしいのだろう なにもいわなくてもわかるよ
きみのことはぜんぶ

かんじさせてあげたい たいけんしたこともないよな こうふくなかんじょうのかたまりを

きみがいつもたのしくてたのしくて しあわせでたまらないよな そんなこうふくのかたまりかんじょうを

いつまでも いつまでも ただかんじさせて あげてたい…。

1/22 18:02

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