Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1672 2007/1/24 5:48

塔nルヒ
ネガティブ。
一つ
そして一つ

階段をのぼるたび
気づく

下はなく

ただ大きな闇が
口を開けている
だけなんだと

上には光
奇妙なひかり


どちらか
一つなら


いっそ立ち止まって
みようか
1/24 5:48

塔nルヒ
モノクロと極彩
常に波紋の中にいる

水面に浮かぶ様に


ただ忘れて
しまいたい


言葉だけが
置き去りで

心は
枯れてしまっていた


再生の為の



偽りの中の



目を閉じても
忌々しい光は消えないから


逃げ道を探して

ドアを開けて

鏡の中へ


偽物の世界

幸福?


ミエナイ
1/24 5:41

唐ミろゆき
『ぼくの架けた虹』
朝日が海の上に登りはじめるとき 香る月の雫がさよならをこだまさせた

満月が三日月になり太陽が夜空をかえてぼくはまた一ツなった

さあ手を差し出して夢をみていた季節は終りを迎えたみたい

愛したのはだれかじゃなくて創造されていく未来のその様子

そこに笑顔がふくまれている優しさもそこにいる慈しんだ行為も還り来るから微笑みとなる

さあ手を差し出して夢をみていた季節は生まれ変わり新しい夢を誕生させるからそこへ行けばいい

ぼくはぼくになるために殻を脱ぐ

そのために太陽を浴びよう月光を謳おう光りと咲こう闇を抱だこう

ぼくはぼくになるために殻を脱ごう

さあ手を差し出して夢をみていた季節はもうすぐ生まれ変わる

ぼくはぼくの架けた虹の上を歩きだして行けばいい

1/24 0:52

唐謔いな
烙印
いつかみたおとぎの国の物語り 絵本の世界 夢のお話し…おさない瞳には純粋に写っていたね

かわってしまったモノはなに?
わすれてしまったモノは今どこ?

愛をおしえてくれていた あのときの ときめいてた感情 幻しになったの?

走りだした歳月という時間のながれの中で ぼくがこわれる前に 間に合わなかったよ

たくさんだれかやなにかを傷つけたから たくさんこころの血をながさせたから

こうかいはできないから 烙印はおわれないから 涙をながすこともゆるされない

いつかみたおとぎの国の物語り 絵本の世界 夢のお話し…おさない瞳には純粋に写ってた

愛をおしえてもらってた あのときの ときめいてた感情たちは もう 幻しになってしまったの?

つぐなってつぐなって 生きていくそのなかで つぐなって つぐなっていく その方法をみつけるの

それは可能だって しんじているから

1/23 22:49

塔Nルミンシタ
考える旅する人
 
考える人:
「腹へったなぁ‥」
 
考える旅する人
「腹
 
 
 ‥へってるなぁ」
 
旅はつづく──
 
[これからの予定]
寝ないと!
1/23 22:35
HP

塔純^ル
四季に咲く
枯れた心に水をあげる
渇いた魂に潤いを与える
詠んだ名前に愛しさをこぼす
光彩の海沈んだままだったね友情を蘇みがえらす…

珠玉の園の想い未来を創造して二人微笑させる
聖のエメラルドティアラの美麗飾った愛しキミのハートまばゆく耀く
可憐咲く夢に咲く大地咲く揺れに咲く花が咲く
キミに咲く桜咲く春に咲く

四季を舞つめぐり咲く
春に咲く桜舞う桜咲くキミが咲く。。。
1/23 19:20

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