Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1673
2007/1/25 18:33
唐ミろゆきほんとのキラキラ綺麗なモノ まぶしいモノばっかりが溢れ返っているから ジブンのみじめさに気づいて余計むなしくなる
テレビを見ても 街を歩いていても キラキラしたものばかりでかなしくなる
だけどどれもホンモノなの? そんなギモンにも誰も答えてくれなくて よるの中に落ち込んでく
生きる勇気を得たくて 笑う強さを知りたくて 私は私をイジメてる
なみだは要らなくても 温もりはほしくても 私は私をウソじゃなくて ホントで生きていられたら それでイイ‥
綺麗なモノばっかり キラキラしたモノばっかり うつくしいネって言われている そんなモノばっかり
だけどもうソンナのいらない
まだ知ることのデキテイナイ ホントのうつくしさ 探してる‥
もうドコカでうまれている そんなうつくしさを さがしてる‥
みんなほんとは ソレにあいたがってる みんなほんとは ソレにあいたがってた‥
はじまるよそんなデアイが 出会えるよそんなジダイに‥もうすぐ もうすぐしたら
ほんとにほんとのキラキラが とてもとても輝いて
1/25 18:33
悼視g男性 22歳 千葉
月強い力を利用してでも
それでも助けになれたらと
闇への恐怖を和らげられたらと
祈るように輝いてるようで
あなたがとても愛おしい
[これからの予定]
寝てみますん
1/25 3:47
HP
灯詩K氷の結晶との対話氷の結晶がどこからか舞い降りてきて ぼくにこう尋ねた‥「きみ、幸福かい?」
「そうだね、わりと幸福。まだ生きることが出来ているから。まだ生きようとおもえているから」
ぼくはそう答えた。
氷の結晶がどこからか舞い降りてきて ぼくにこう尋ねた‥「きみは今笑えているかい?」
「そうだね、笑える時はよくあるよ。一人のときがほとんどだけどね」
ぼくはそう答える。
氷の結晶がどこからか舞い降りてきて ぼくにこう尋ねた‥「きみは今なにが悲しい?」
「そうだな、ぼくがぼくを越えられないこと。それが一番悲しい」
ぼくはそう答えた。
氷の結晶がどこからか舞い降りてきて ぼくにこう尋ねた‥「きみはこれからどうするつもり?」
「そうだな、ぼくはぼくになるつもり。ぼくはぼくを極めたい。ぼくはぼくになって幸福になる」
ぼくはそう答えた。
氷の結晶はそれをき聴くと妙に納得して、微笑みとどこかへととおく舞っていってしまった。
ぼくは答えた。
「きっと幸福(そう)なれるのさ」。。。
1/25 2:04
嶋沂闢s(アクト)サバイバー加速して行く時間の中で通り過ぎる景色 超光速で流れいく景色 限られた生命(いのち)使わない手はない
細胞の端々まで 神経の先端まで 鼓動しているぜ この躯体(からだ)
走り往く季節 映り往く佳節 超光速の中 視界に飛び込む景色に 華咲かせ跳べ 華舞わせ為せっ 希ぞむすべて叶え吠えろっ 己へと帰せっ
超光速の中 限られた生命(いのち)極めない手はない
1/24 18:54
唐艪、由宇川越 芋屋福蔵ここは小江戸川越蔵造りの町並み
丸い尖塔お伽の城
旧八十五銀行並び
芋屋福蔵ふくぞう
スイーツ芋三昧!
紅あかパフェ芋葛切り
芋スイートバウム
時の鐘鳴る
屋根瓦の蔵並に
ゆつたり心根ほぐされ
はしごしたけりゃ
駄菓子や横丁
気取りたきゃ
カフェ&ビスケー
大正ロマン通り
帰り道にゃあ
夕日の一番街
ごきげん手と手
[これからの予定]
お抹茶と上生菓子
1/24 13:40
唐ミろゆき“癒しを提供してくれる音楽”さいきんは何故だかピアノの歌を好むようになって来た、これはもうタイミングだしシンクロしてるかどうかによるから誰かに奨められたから聴くとか聴かないとかの問題じゃないんだけど
やっぱりピアノは優しい感じがする 穏やかになれて思わず眼も綴じてしまいたくなるような
うんそんな感じがする。
とくに疲労がこいときなんかは、それらがスピーカーから奏でられているおとたちに吸い込まれていくかの様なそんな感覚さえ感じるんだ。
眠むるときはかならずヘッドフォンをして“音楽(おとたち)”にこころゆだねながら眠りに就くのだけれど、それはときにフォークだったり、ポップスだったり、ときにはおとが割れそうなくらいの爆音だったりするのだけど☆(笑)
(さすがに眠りがふかくなってきたらボリューム落とすけど)☆(笑)
だけどやっぱりその中でも
ピアノというのは、意識の根底から意識のいちばん深い部分から癒してくれてる様なそんな気がするんだよね。
“癒しを提供してくれる音楽”をさがしにいこう。
これからの世紀(じだい)は
おとが活躍していく世紀だって、そんなふうに感じられてしょうがないから。
きっとおとというものは計り知れない力をもっているんだって、そんなふうに感じられてしょうがないんだっ。
こわれている社会や、にんげんの心を、再生させる源のひとつが“おと”だと頑なに思ってしまってもうきえなくなっちゃったんだ、いつのころからか。
また日常(せいかつ)のなかで、そんなふうななにかに関与しながらいきていけたなら、それはとても素敵なことだなとも想うんだ。
“癒しを提供してくれる音楽”をさがしにいこう。
これからはおとの世紀(じだい)、おとが活躍していく世紀だって、そんなふうに頑なにしんじてやまないから。
さあきょうはどんな新しいおとをさがしにいこう
未来のおとたちが、きょうもどこかでぼくをまってくれている、そんな気がしてしょうがないんだっ♪
[これからの予定]
ピアノ曲を聴くっ☆
1/24 13:01