╋ 蒼過ぎる水溜り ╋
過去ログ168
2004/11/16 9:00
名:キーつつき男性
捨て身幼稚を装う巧み人
あれは関心確認
これは忘却確認
そは釣り人謀り人
11/16 9:00
HP
名:天使煩(わずら)何が欲しいのか
誰を求めるのか
とか色々考えて
渦の中堂々巡り
この前見た秋桜
もっかい見たい
また連れてって
やっぱ貴方がE
今直ぐ会いたい
そんなわがまま
今は無理だから
私は又眠ります
貴方と生きる為
あなたを護るの
十二月ジーザス
誕生日近くには
ハウスがかかる
クラブに行こう
一緒に踊ってよ
Iとか呉れたら
Uに付いてくよ
それともアレか
俺がくっつくか
日々馬鹿みたい
でもそんな時が
一番幸福に思う
そんなボクです
11/16 6:13
HP
名:~yぁゅチンy~女性
☆━恋ノ唄━☆━☆мёмо☆━
ミナサマ☆★ぁ━━dです☆ヾ(*゜ε^*)ぁゅチンが唄ぅのゎ全て『恋の唄』ですο。(/Д\*)メロディがきこぇてくるょぅな唄ぉ歌ってぃきたぃとぉもってますのでどぅぢょョロチクォネガィィタシマフw〃☆★
(/▽^;)でゎぁゅチンの唄ぇどぅぞ━━━っ.゚゙★。*゚。('';))))
『...See.You..again..』
さょならと呟いた
さょならに泣いた
だけど
これで終わりぢゃなぃ
神様ゎ正直で
運命の二人ゎまた恋ぉする
なんて言葉に
ィマだけゎすがらせて
単純ヵもしれなぃけれど
またぁの頃の二人に戻る
そんな日がくるだなんて
信じてる
馬鹿ヵもしれなぃけれど
ィマが夢ヵもなんて
自分の空想ぉ
信じてる
夢なんだ
目ぉ覚まして
早く迎えにきて
私ゎそんなに強くゎナィ
独りで乗り越えられぬ夜
ぁなたの足音に耳ぉ偲ばせて
私ゎ恋ぉしてぃます
さょならと呟いた
さょならに泣いた
でも終わりぢゃなぃヵら
また二人が恋ぉして
その手ぉ握りしめる日まで
ィマの自分にさょなら
そしてぁなたに……
さょなら。
またね。
大好きだょ。
━━━★
ぃきなり切なぃ唄になっちゃぃマチタ(Д ̄‖‖)
11/16 5:46
名:ちぃオデッセイ愛しそうに
撫でて
惜しみなく
讃えて
好き放題
眺めて
飽きることはない
彼はもう病気
白い肌と
少し丸めのボディは
彼にピッタリ
はまってる
彼の心を捕らえて離さない
「 」
私の気も知らないで
彼は今日も
アナタの話ばかりよ
悔しいから私は
全部聞こえない振りをするけどね
私より愛してるでしょ
その白い肌を
目茶苦茶にされる前に
私が1番だと言いなさい
女の嫉妬は怖いのよ
後悔しても知らないわ
11/16 3:06
名:中村実果涙溢れてくるものだと
思い込んでいたけど
ふと滲み出てきたの
ぼろぼろ流れないで
じわじわ時間かけて
時々雫となり落ちる
あなたの胸で隠して
息苦しくなってきて
ずっと癒されたくて
内向的エネルギーが
やっと外に向かって
膿の様に出てくれた
走り続け忘れながら
誤魔化してきた事が
やっと心を開いたの
半年ぶりの涙
11/16 1:26
名:Lyrica女性
嫉妬歌はキレイなのに
夜空はこんなにも
澄んでいるのに
アタシの心は
別の汚いコトに捕われて
眼も耳も
あんな
どうでもイイコトに捕われて
早く忘れてしまいたいのに
次から次へと
湧き出るこの想いに
アタシの中が
侵食されてゆくのを
止めるコトさえ
できないなんて
11/16 0:23
HP