Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1682 2007/1/31 3:35

溺ASATo
「涙の想い」
君を強く想っても
涙の中に想いを込めて流しても
君に届く事は無いんでしょうね?
涙の中に君を込めて流そう
いつか君を笑って話せるように
1/31 3:35

唐ェいむ
天使の笑顔
きみのその天使の笑顔
心の胸中に甦らせて飾りたい
美しいこどくの夜を眠らせて 朝がはじまる穏やかな光りのおとずれを待つ

涙がかわいたら 涙をわすれたら 涙とともだちになれたら

咲かせていた花のその意味もかわる

きみが天使になった日々の笑顔が 世界すら変える

美しいこどく 日常の世界 グローバルな世界で

きみがきみの天使を想う朝に きみはきみの天使をいつくしんでいる心の宮殿で

きみのその天使の笑顔
心の胸中に甦らせて飾って

美しいこどくの夜を眠らせ 朝がはじまる穏やかな光りのおとずれを待ちながら‥。

1/31 1:52

灯ェ々五
先越されてるかも
「現代」は
現代は私らだけの
ものにあらず

明治の人の明治は
「現代」
原始時代も
「現代」
まるで出世魚

現代に生きる
私らは現代人
いいえ平成人
独り占めは
出来ないね

生き急いでも
反抗期
春はまだか
すぐ散るさ

移り来る
善し悪し事
明日には
嘘に化けるかも

ちょっと
優しく
なれました
[これからの予定]
化けてみました♪
1/30 19:19

都in
相逢い
相合い傘の距離
2人を線で隔てる意味
チョークの跡が指に残る
強さで握りしめてた君


ブランコを揺らす距離
風が切れるその距離
意味…
チョークの粉が袖にかかる
2人の名字を指でなでる

こする

揺れる

消える


君と僕の濡れない為にあるホームの屋根

逢いたいと思い少しだけ横に

いったなら君の手をつかんで

ビニールごしに落ちる雫を
そっと指でなぞり落とす…

雫が落ちるより先に

君の話が始まる

この雨がやまないように

この恋が病まないように

願ってたんだ…


各駅停車に乗ろう

君、笑って頷いたね

少しでも一緒にいたいって

わかってるから


だからダメに
なりそうな時

僕にいってくれたなら多分…


思いっきり雨に濡れて

こうすりゃ涙が流れないと


赤い目をして流す

そうしたらわかってくれるだろ


傘を忘れてきた君…

傘を忘れてきた僕…

それでも2人

さしていた

愛相成る、傘を…


傘の下で…

2人濡れて…

晴れた時に…

笑い逢える…

それでいいだろう…

それでいいだろう…
1/30 18:20
HP

唐ミろゆき
風が呼んでる
風がよんでる
キミと海にいこう
あの思い出の海へ

風がゆれてる
キミの黒髪たなびいて
感じてる 穏やかさ
この世界のほんとう

太陽がのぼり
太陽が眠むり
繰り返される光景

キミといつまでも
それぞれの胸へ
きざんでいたい

繰り返される日々のなか
たくさん 楽しい
嬉しい 優しい 感情を感覚を覚えて
微笑ましく 生の限られている 時間(とき)を彩っていく

なにが嘘なんだろうね
なにがほんとうなんだろうね
それにとまどっている間に消えていくのは さみしいから

ぼくはこの時をあおごう
未来に希望の閃光はもう走り出している


風がよんでるから
キミと海にいこう
あの思い出の海へ

風がゆれてるよ
はじまる時へと誘なっている
ぼくはゆこう あの空へ

1/30 15:46

嶋サ奈
女性
あおい
涙と哀しみが混じって

嘔吐する

嘔吐したそれは

ただ ただ 蒼くて
キラキラしてた

哀しみはこんなに綺麗だったの?


違う 希望さえもあたしは吐いた


この哀しみはただ青い
けれどこのキラキラしたのは

あたしの希望


希望を飲み込もうとしても
それは

哀しい青に混じりすぎて
[これからの予定]
学校です。
1/30 7:22

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